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[LPD設定]にある[編集]をクリックする
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2
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必要に応じて設定する
[LPD印刷を使用する]
LPDを使用して印刷するときはチェックマークを付けます。使用しない場合はチェックマークを外してください。 [LPDバナーページを印刷する]
ユーザー名やファイル名などの情報も印刷するときはチェックマークを付けます。印刷しない場合はチェックマークを外してください。 [受信タイムアウト]
通信エラーなどで印刷データが受信できない場合に、自動的にジョブを終了させるまでの時間を設定します。 |
3
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[OK]をクリックする
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[RAW設定]にある[編集]をクリックする
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2
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必要に応じて設定する
[RAW印刷を使用する]
RAWを使用して印刷するときはチェックマークを付けます。使用しない場合はチェックマークを外してください。 [双方向通信を使用する]
本機の状態や印刷終了をパソコン側へ通知するときはチェックマークを付けます。使用しない場合はチェックマークを外してください。 [受信タイムアウト]
通信エラーなどで印刷データが受信できない場合に、自動的にジョブを終了させるまでの時間を設定します。 |
3
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[OK]をクリックする
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1
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[IPP印刷の設定]にある[編集]をクリックする
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2
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必要に応じて設定する
[IPP印刷を使用する]
IPP/IPPSを使用して印刷するときはチェックマークを付けます。使用しない場合はチェックマークを外してください。 [TLSを使用する]
IPPS(TLS暗号化通信を使ったIPP印刷)を使用するときはチェックマークを付けます。使用しない場合はチェックマークを外してください。 IPPSを使用するときは、TLS暗号化通信機能を有効にしてください。TLSで暗号化通信をする
暗号化通信用の鍵を生成するときに、[鍵のアルゴリズム]で[RSA]を選択する場合は、鍵の長さを[1024 bit]以上に設定してください。お使いのOSによっては、鍵の長さが[512 bit]では正常にIPPS印刷できない場合があります。
[IPP認証を使用する]
IPP印刷のユーザー認証機能を使用するときはチェックマークを付け、ユーザー名とパスワードを設定します。使用しない場合はチェックマークを外してください。 [ユーザー名]
IPP認証で使用するユーザー名を、24文字以内の半角英数字で入力します。 [パスワードを設定/変更する]
パスワードを設定または変更するときはチェックマークを付け、[パスワード]と[確認入力]の両方に同じパスワードを24文字以内の半角英数字で入力します。 |
3
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[OK]をクリックする
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1
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[WSD印刷の設定]にある[編集]をクリックする
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2
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必要に応じて設定する
[WSD印刷を使用する]
WSDを使用して印刷するときはチェックマークを付けます。使用しない場合はチェックマークを外してください。 [WSD参照を使用する]
WSDを使用してパソコンから本機の情報を取得するときはチェックマークを付けます。[WSD印刷を使用する]にチェックマークが付いているときは必ずチェックマークが付きます。 [マルチキャスト探索を使用する]
マルチキャストによる本機の探索に対して応答するときは、チェックマークを付けます。チェックマークを外すと、本機がスリープ中にマルチキャスト探索パケットを受信してもスリープ状態を維持します。 |
3
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[OK]をクリックする
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操作パネルで設定するとき操作パネルの設定メニューからLPD印刷、RAW印刷、IPP印刷を有効/無効に切り替えることもできます。
操作パネルの設定メニューでWSDの設定を行うこともできます。WSD
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お使いのパソコンで行う作業
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本機側の設定が完了すると、お使いのパソコンにも設定やパソコンのインストールが必要な場合があります。必要に応じてパソコンを設定してください。
印刷ポートの設定をする
本機のIPアドレスが変更されたり、Windowsのプリンターフォルダーでプリンターを追加したりすると、エラーが発生して印刷できないことがあります。これは「パソコン側でプリンタードライバーに設定した印刷ポートの種類が間違っている」など、印刷ポートの設定に問題がある場合に発生するトラブルです。このような場合は、印刷ポートを設定する必要があります。詳しくは、オンラインマニュアルサイトの各種ドライバーから、マニュアルの標準TCP/IPポートの変更手順を参照してください。 Windows Vista/7/8/10でWSDネットワークデバイスを追加する
WSDポートを使用してプリンタードライバーをインストールします。詳しくは、オンラインマニュアルサイトの各種ドライバーから、マニュアルを参照してください。 |