ページ集約をしたい
文書全体に設定するページ集約のパターンを選択できます。
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メモ
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指定した章のみに、文書全体とは異なるページ集約を設定する方法については、次を参照してください。
出力用紙サイズの設定で［自動(サイズ)］が選択されると、ページ集約の設定は［1 in 1(標準)］に変更されます。
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1.
詳細ウィンドウ > ［印刷設定］タブ > ［レイアウト設定］で、ページ集約のパターンを選択します。
または、リボンの［ページ集約］ > ページ集約のパターンを選択します。
選択したページ集約のパターンに応じて、ワークウィンドウが更新されます。
［1 in 1(標準)］以外を選択した場合、ページ集約の下に配置順と境界線が表示されます。
手順2に進みます。
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メモ
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詳細ウィンドウが表示されていない場合は、次を参照してください。
ページ集約のパターンは、プルダウンリストから選択できます。
［1 in 1(標準)］：1ページを1枚の用紙に集約
［2 in 1］：2ページを1枚の用紙に集約
［4 in 1］：4ページを1枚の用紙に集約
［6 in 1］：6ページを1枚の用紙に集約
［8 in 1］：8ページを1枚の用紙に集約
［9 in 1］：9ページを1枚の用紙に集約
［16 in 1］：16ページを1枚の用紙に集約
ツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Editorのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。
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2.
詳細ウィンドウ > ［印刷設定］タブ > ［レイアウト設定］で、集約したページの配置順を選択します。
または、リボンの［配置順］ > 集約したページの配置順を選択します。
選択した配置順に応じて、ワークウィンドウが更新されます。
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メモ
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ページ集約の設定で［2 in 1］を選択していた場合、出力用紙の向きにより、選べる配置順が異なります。
縦向きの場合：［上から下向き］、または［下から上向き］
横向きの場合：［左から右向き］、または［右から左向き］
ページ集約の設定で［2 in 1］以外を選択していた場合、プルダウンリストから配置順を選択できます。
［左上から右向き］
［左上から下向き］
［右上から左向き］
［右上から下向き］
［左下から右向き］
［左下から上向き］
［右下から左向き］
［右下から上向き］
Desktop Editorのリボンにコマンドが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。
ツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Editorのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。
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3.
詳細ウィンドウ > ［印刷設定］タブ > ［レイアウト設定］で、集約したページの境界線を選択します。
または、リボンの［境界線］ > 集約したページの境界線を選択します。
選択した境界線の種類に応じて、ワークウィンドウが更新されます。
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メモ
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ページ集約の設定で［1 in 1(標準)］以外を選択していた場合、プルダウンリストから境界線を選択できます。
［境界線を付けない］
［実線(細)］
［実線(中)］
［実線(太)］
［点線］
［破線］
［一点鎖線］
［二点鎖線］
［カットマーク］：指定の印刷サイズに断裁するための位置（上下・左右の中央と四隅）に目印を付けます。
Desktop Editorのリボンにコマンドが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。
ツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Editorのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。
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