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インデックス種類
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説明
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インデックス(入力型)
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テキスト
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テキストを入力するインデックスを設計する場合に使用します。半角英数字で、規定値は50文字です。上限設定値は2000文字以上(データベース種類によって異なる)です。
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数値
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数値を入力するインデックスを設計する場合に使用します。符号付き32ビット整数で表現されます。
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通貨
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通貨を入力するインデックスを設計する場合に使用します。浮動小数点で演算され、小数点以下2桁まで表示可能です。Thereforeでは通貨フィールド値の演算処理は行いません。
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日付
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日付を入力するインデックスを設計する場合に使用します。入力する際はカレンダー形式で日付を選択することができます。表示されるカレンダーはコンピューター地域設定に準じます。
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チェックボックス
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チェックボックスのインデックスを設計する場合に使用します。
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数字カウンター
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カウンターを含む数値フィールドのインデックスを設計する場合に使用します。カウンターの種類は、数値型またはフォーマット型のどちらかを選択できます。
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形式付きカウンター
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テキストフィールドで定義された固有のフォーマットを使用するカウンターのインデックスを設計する場合に使用します。
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タブ*
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タブをダイアログ内に配置する場合に使用します。複数のインデックスフィールドを各タブの上に配置してすることが可能です。タブのヘッダーの[・・・]をクリックするとタブを追加できます。タブ名や表示プロパティーは[コントロールのプロパティー]から設定できます。
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テーブル
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表形式でインデックスフィールドを設計することが可能です。設定可能なインデックスは、テキスト、数値、通貨、日付、チェックボックスの5種類です。
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インデックス(参照型)
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単数キーワード
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事前に定義されたキーワード辞書を使用したインデックスを設計する場合に使用します。既存の辞書はリスト形式で表示されますが、新しい辞書を追加することも可能です。
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複数キーワード
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事前に定義されたキーワード辞書を使用したインデックスを設計する場合に使用します。既存の辞書はリスト形式で表示されますが、新しい辞書を追加することも可能です。シフトキーを押しながら複数の辞書を選択することが可能です。
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ユーザー定義データ型
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外部データベースのテーブルを参照させるインデックスを作成する場合に使用します。参照するテーブルはThereforeサーバー内に存在している必要があります。外部データベースへアクセスができない場合は、[テーブルの複製]を行います。
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依存
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ユーザー定義データ型フィールドが既に作成されている場合に表示されます。
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構成要素
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ラベル*
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自由形式の文字列を表示したい場合に使用します。見出しや補足的な情報をダイアログ内に表示したい場合に有効です。ダイアログ内のいずれの場所にも自由に配置することが可能です。上限設定値は半角英数字で500文字です
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画像*
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ダイアログ内に画像を配置する場合に使用します。使用可能な画像形式はBMP、GIF、JPEG、またはTIFFです。
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*
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Therefore Go、Therefore MFP Scan、Therefore MFP Printからインデックスを表示する場合は、表示されません。また、複合機で対応していない文字は表示されません。
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(カテゴリー)
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(ケース定義)
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見積書/契約書/注文書
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顧客名称
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作成するインデックスフィールド
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使用するインデックスフィールドの種類例
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案件No.
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新しい数値フィールド
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担当者
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新しい単数キーワードフィールド
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商品名
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新しい単数キーワードフィールド
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金額
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新しい通貨フィールド
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記入日
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新しい日付フィールド
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コメント欄
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新しいテキストフィールド
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