機能を制限する
使用頻度が低い機能や悪用される恐れのある機能に対して使用条件を設定し、機能を制限することができます。また、機能自体を完全に使えなくすることもできます。
USBの使用を制限する
USB接続は手軽でかんたんに周辺機器と接続ができる反面、情報漏えいなどのセキュリティーリスクをはらんでいます。パソコンとのUSB接続を制限することができます。
USBの使用を制限するHTTP通信を無効にする
USB接続で本機をお使いの場合などネットワークを介した操作を行わないときは、HTTPポートからの不正な侵入を防ぐためにHTTP通信を無効にすることができます。
HTTP通信を無効にするリモートUIを制限する
リモートUIを使用しない場合は、リモートUIを介した不正な遠隔操作を防ぐために機能を無効にすることができます。
リモートUIを無効にする