SMSの画面で操作しているときは、Webブラウザーの[戻る]ボタンを使わないでください。正常に動作しなくなります。 |
[拡張システムアプリケーション管理] | 拡張可能なシステムアプリケーションをインストール/アンインストールしたり、管理したりします。このページから、ログインサービスを変更することもできます。ログインサービスの変更について |
[システムアプリケーション管理] | インストールされているシステムアプリケーションの使用開始/停止を行います。SMSのログイン方法の変更は、このページから行います。 |
[システム情報] | システムアプリケーションのバージョンや稼働状態を確認します。 |
[MEAPアプリケーション情報] | 現在インストールされているアプリケーション(システムアプリケーションを除く)と、すでにアンインストールされたアプリケーションの一覧を表示します。 |
[ライセンス確認] | インストールする前のライセンスファイルの詳細情報を確認します。 |
[パスワードの変更] | 通常は変更する必要はありません。主にログインサービス「DepartmentID Authentication」を使用する場合に設定する項目です。パスワードには、8文字~32文字の半角英数字(a~z、A~Z、0~9)を指定します。 |
[MEAPアプリケーションの設定情報管理] | MEAPアプリケーションの設定に関する情報を確認したり削除したりします。各アプリケーションで共有する設定情報がある場合は、[アプリケーションの共有設定情報]が表示されます。他の項目と同様に削除することができます。 |
[MEAPアプリケーションのログ管理] | MEAPアプリケーションの使用履歴などログデータをダウンロードしたり削除したりします。 |
[インストール済み] | MEAPアプリケーションはインストールされていますが、使える状態になっていません。MEAPアプリケーションの使用を停止して、本体を再起動したときも[インストール済み]と表示されます。 |
[開始] | MEAPアプリケーションが使える状態です。 |
[停止] | MEAPアプリケーションが使えない状態です。 |
[開始中] | MEAPアプリケーションを使える状態に切り替え中です。 |
[停止中] | MEAPアプリケーションを使えない状態に切り替え中です。 |
[インストール済み] | 有効なライセンスファイルがインストールされている状態です。 |
[未インストール] | ライセンスファイルがインストールされていない、または無効にされたため、MEAPアプリケーションが使えない状態です。 |
[超過] | MEAPアプリケーションに設定されているカウンターの一部が上限値を超えている状態です。 |
[失効] | ライセンスファイルの有効期限が切れている、またはMEAPアプリケーションに設定されているすべてのカウンターが上限値を超えている状態です。 |
[不要] | ライセンスファイルがなくてもMEAPアプリケーションが使えます。 |
1 | [MEAPアプリケーション管理]をクリックする |
2 | 使用するMEAPアプリケーションの[開始]/[停止]をクリックする アプリケーションによっては、本体の再起動が必要です。画面の指示に従って再起動してください。 資源情報のメモリー、スレッド、ソケット、ファイル記述子のいずれか1 つでも残量がなくなると、[開始]をクリックしてもアプリケーションを開始できません。 |
ログインアプリケーションを変更した場合は、[認証情報の設定]で認証情報を再確認してください。認証情報の再入力が必要になることがあります。 |
1 | [MEAPアプリケーション管理] 認証情報を設定するアプリケーションをクリックする |
2 | [認証情報の設定]をクリックする |
3 | ユーザー名とパスワードを入力し、ログイン先を選ぶ |
4 | [更新]をクリックする 「認証情報が設定されました。」というメッセージが表示されます。 認証情報を解除するには 手順3の認証情報入力ページで[削除][はい]をクリックします。 |
1 | [MEAPアプリケーション管理] アンインストールするアプリケーションの[アンインストール]をクリックする |
2 | [はい]をクリックする MEAPアプリケーションをアンインストールすると、本体の再起動が必要になることがあります。画面の指示に従って再起動してください。 「このアプリケーションがエクスポートしているパッケージは使用できなくなります。」というメッセージが表示された場合は、アンインストールしようとしているMEAPアプリケーションが他のアプリケーションと連携しています。このMEAPアプリケーションをアンインストールすると、他のアプリケーションが使用できなくなることがあります。 |