<プリント>
印刷に関わる設定について説明しています。
<強制留め置き>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<プリント>
強制留め置き印刷の設定を行います。
強制留め置き印刷の設定をする<ジョブの保存期間>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<プリント>
ジョブの保存期間を設定します。
<プリント後ジョブ削除>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<プリント>
プリント後にジョブを削除するかどうかを設定します。
<暗号化セキュアプリントジョブのみ受付>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<プリント>
コンピューターからのプリントジョブは、暗号化セキュアプリントのみ受け付けるようにします。
<マイジョブ判定条件にドメイン名を含める>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<プリント>
ログインユーザーのプリントジョブを「ユーザー名+ドメイン名」で判定するか、「ユーザー名」だけで判定するかを設定します。お使いの環境によって正しくマイジョブとして判定されないような場合は、<OFF>を選択して「ドメイン名」を外すことで、ログインユーザーのジョブとして正しく判定されるようになります。
<認証ユーザー以外のジョブの表示>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<プリント>
認証ユーザー以外のジョブを表示するかどうかを設定します。
<認証ユーザー以外のジョブの削除制限>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<プリント>
認証ユーザー以外のジョブを表示している場合に、認証ユーザー以外のジョブを削除できるようにするかどうかを設定します。
<ユーザー名の大文字/小文字を区別する>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<プリント>
ユーザー名の大文字/小文字を区別するかどうかを設定します。
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本設定はドメイン名も含めたユーザー名全体に対して有効です。 <管理設定> <ユーザー管理> <認証管理>の<ユーザー名の大文字/小文字を区別する>の設定と合わせることをおすすめします。 |
<ジョブリストの表示設定>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<プリント>
ジョブリストに表示するジョブの種類とデフォルトを設定します。
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<ジョブリストの表示設定>は<グループ>のみを<ON>にすることができません。<個人><共有>のいずれかを<ON>にする必要があります。 |
<留め置きジョブの警告設定>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<プリント>
留め置きジョブの警告をどの方法で通知するかを設定します。
<セキュアプリントの暗証番号設定>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<プリント>
セキュアプリントのプリント/画像表示時、削除時に暗証番号を入力するかどうかを設定します。
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暗号化セキュアプリントに対しては削除時に暗証番号を入力するかどうかのみ設定できます。また、<マイジョブのプリント/画像表示時に暗証番号が必要>の設定値に関わらず、プリント/画像表示時は暗証番号を入力する必要があります。 <マイジョブのプリント/画像表示時に暗証番号が必要>は以下の条件を満たす場合に設定できます。 |
<ログイン時自動プリント機能を使用>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<プリント>
強制留め置き印刷のジョブを、各ユーザーがログイン時に自動プリントすることを許可するかどうか設定できます。
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下記のいずれかの値に設定している場合は、本設定は無効になります。 <ユーザー認証を使用>が<OFF> <個人設定の登録を使用>が<OFF> <ACCESS MANAGEMENT SYSTEMを使用>が<ON> <暗号化セキュアプリントジョブのみ受付>が<ON> <ジョブリストの表示設定>の<個人>が<OFF> <留め置きジョブの警告設定>の<プリント実行時に警告を表示する>が<ON> |
<ログイン時にマイジョブを自動でプリントする>
(設定/登録)
<ファンクション設定>
<プリント>
強制留め置き印刷のジョブをログイン時に自動プリントするかどうか設定できます。
強制留め置きしたジョブをログイン時に自動でプリントする |
下記のいずれかの値に設定している場合は、本設定は無効になります。 <ユーザー認証を使用>が<OFF> <ログイン時自動プリント機能を使用>が<OFF> <個人設定の登録を使用>が<OFF> <ACCESS MANAGEMENT SYSTEMを使用>が<ON> <暗号化セキュアプリントジョブのみ受付>が<ON> <ジョブリストの表示設定>の<個人>が<OFF> <留め置きジョブの警告設定>の<プリント実行時に警告を表示する>が<ON> |