手差しトレイの用紙サイズと種類を設定する

1
(給紙選択)を押す
2
で<手差し用紙サイズ>を選び、 を押す
3
用紙のサイズを選び、 を押す
タテとヨコ両方にセットできる用紙
以下の用紙はタテとヨコ両方にセットできます。用紙の置きかたに応じて、表から設定を選んでください。
用紙サイズ
置きかた
設定
A4
A4R>
A4>
B5
B5R>
B5>
A5
*1
A5R>
A5>
レター
LTRR>
LTR>
エグゼクティブ
EXECR>
EXEC>
16K
16KR>
16K>
ステートメント
STMTR>
STMT>
ユーザー設定用紙
*2
ユーザー設定サイズR>
ユーザー設定サイズ>
 
*1 Generic Plus LIPSLXプリンタードライバーを使用するときは、[給紙]タブで[定形用紙を縦送りにする]にチェックマークを付けてから印刷してください。
*2 Generic Plus LIPSLXプリンタードライバーを使用するときは、[給紙]タブで[ユーザー設定用紙を縦送りにする]にチェックマークを付けてから印刷してください。
<フリーサイズ>について
セットする用紙をひんぱんに変更する場合は、<フリーサイズ>に設定しておくことで、その都度、設定を変更する手間が省けます。ただし、プリンタードライバー側で設定した用紙サイズと、実際にセットされた用紙サイズが異なっていても印刷が行われるため、注意が必要です。
<フリーサイズ>に設定したときは、印刷速度が遅くなります。
4
<手差し用紙種類>を選び、 を押す
5
用紙の種類を選び、 を押す
<フリー>について
セットする用紙をひんぱんに変更する場合は、<フリー>に設定しておくことで、その都度、設定を変更する手間が省けます。ただし、プリンタードライバー側で設定した用紙種類と、実際にセットされた用紙種類が異なっていても印刷が行われるため、注意が必要です。
用紙種類の自動検知について
本機には用紙種類を自動的に判別する機能があります。この機能を使用すると、普通紙や厚紙をセットしたときは用紙種類の変更は不要になります。自動用紙種類検知
55S7-013