管理性

活用の広がりと、管理のしやすさを両立する使いかたをご紹介します。
 
操作画面を情報共有ツールとして使用する
(ビジュアルメッセージ機能)
 
無線LANに接続する
管理者が設定したコンテンツやメッセージをタッチパネルディスプレー上に表示させて、ユーザーへ情報配信することができます。本機能を利用することで、オフィス内の情報共有に役立ちます。
 
無線LANが内蔵されているため、本機とパソコン・モバイル機器を接続させたり、本機を離れた場所に設置することができます。
 
 
モバイル機器と連携する
 
宛先表をスムーズに移行する
モバイル機器に保存されているデータを本機で直接印刷したり、本機でスキャンしたデータをモバイル機器に取り込むことができます。また、本機の強制留め置き印刷の設定をモバイル機器から行うこともできます。
 
本機に登録されている宛先表をエクスポートし、他の複合機にインポートすることができます。CSVファイル形式でエクスポートした宛先表を、パソコン上で編集することも可能です。
 
 
オフィスのセキュリティーポリシーに合わせた運用をおこなう
 
設定内容を複合機間で共有する
セキュリティーポリシーは、企業全体の情報セキュリティーに関する基本方針です。本機では、セキュリティーポリシーに関連する複数の設定を一括して行うことができます。
 
個人設定やアドレス帳設定を同期し、複合機間で共有させることができます。1台の複合機で設定した内容は、同期させている複合機にも反映されます。
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