過去の設定を呼び出して送信する(設定履歴)
| | 過去に指定した宛先をさかのぼって呼び出すことができます。そのときに使った濃度などの読み込み設定も同時に呼び出されます。 |
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宛先、読込設定、送信設定などを設定してから を押したときまでが1回の設定内容となります。 記憶された3つの設定内容は、主電源を切っても消えません。 プッシュホンサービスを利用すると、宛先表や設定の履歴を利用することはできません。 |
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ファクスの基本画面で<設定の履歴>を押す
ファクスの基本画面について4
呼び出す履歴を選び、<OK>を押す
選んだ履歴に応じ、宛先とそのときに使った読み込み設定が指定されます。
個人認証管理を行っているときは、ログインしているユーザーの履歴が呼び出されます。
設定内容を変更して送信することもできます。
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を押す
原稿が読み込まれ、送信が始まります。
<アドレス帳のアクセス番号管理>を<ON>にすると、設定の履歴は使用できません。
<新規宛先の制限>で、宛先種別をどれか1つでも<ON>にしているときは、設定の履歴にすでに記憶されている設定は削除されます。