管理機能

ファイアウォールを設定する場合

指定できるIPアドレス(IPアドレスの範囲)はIPv4とIPv6とでそれぞれ最大16です。
通信制限可能なプロトコルはTCP、UDP、ICMPです。
指定できるMACアドレスは最大50です。

IPSecについて

本機のIPSecはRFC2401、RFC2402、RFC2406、RFC4305に準拠しています。
対抗機器のOS
Windows 7
Windows 8
Windows 8.1
Windows 10
接続モード
トランスポートモード
鍵交換プロトコル
IKEv1(メインモード)
認証方式
事前共有鍵方式
電子署名方式
ハッシュアルゴリズム(および鍵長)
HMAC-MD5-96
HMAC-SHA1-96
暗号化アルゴリズム(および鍵長)
3DES-CBC
AES-CBC(128 ビット、192 ビット、256 ビット)
鍵交換アルゴリズム/グループ(および鍵長)
Diffie-Hellman(DH)
Group 1(768 ビット)
Group 2(1024 ビット)
Group 14(2048 ビット)
ESP
ハッシュアルゴリズム
HMAC-MD5-96
HMAC-SHA1-96
暗号化アルゴリズム(および鍵長)
3DES-CBC
AES-CBC(128 ビット、192 ビット、256 ビット)
AH
ハッシュアルゴリズム
HMAC-MD5-96
HMAC-SHA1-96
ユニキャストアドレス(単一の相手)に対する通信だけに対応しています。
本機でIPSecを使用するときは、DHCPv6は使用できません。

鍵と証明書の登録について

鍵やCA証明書をパソコンからインストールする場合は、次の条件を満たしているか確認してください。
形式
CA証明書:X.509 DER/PEM
ファイルの拡張子
CA証明書:「.cer」、「.pem」
公開鍵のアルゴリズム
(および鍵長)
RSA(512ビット、1024ビット、2048ビット、4096ビット)
DSA(1024ビット、2048ビット、3072ビット)
ECDSA(P256、P384、P521)
証明書の署名アルゴリズム
RSA:SHA-1、SHA-256、SHA-384*、SHA-512*、MD2、MD5
DSA:SHA-1
ECDSA:SHA-1、SHA-256、SHA-384、SHA-512
証明書の拇印アルゴリズム
SHA1
*RSA-SHA-384およびRSA-SHA-512は、RSAの鍵長が 1024 ビット以上の場合にだけ使用できます。
証明書失効リスト(CRL)には対応しておりません。

ジョブ履歴の表示上限数

[プリントジョブ/
ダイレクトプリント]
パソコンやUSBメモリーから印刷した文書の履歴が最大 200 件まで表示されます。
[保存ジョブ]
本機に保存されている文書の印刷履歴が最大 200 件まで表示されます(SDカード装着時のみ)。
[レポート]
設定リストやレポートの印刷履歴が最大 16 件(SDカード装着時は最大 128 件)まで表示されます。
[Eメール印刷]
Eメールを受信して印刷した履歴が最大 16 件(SDカード装着時は最大 128 件)まで表示されます。

Eメール受信のエラーコードについて

エラーコードの詳細は以下のとおりです。
エラーコード
原因
処置
407
POP3メールサーバーとの接続が切れた
ネットワーク管理者にお問い合わせください。
同じEメールのデータで何度もエラーが発生する場合は、Eメールのデータが正常かどうかを確認してください。
Eメール受信中、10 分間に 1 Kbyte(1024 byte)のデータを受信できなかった
408
POP3メールサーバーから「ERR」の応答が返ってきた
ネットワーク管理者にお問い合わせください。
412
Eメール受信中、10 分間に 1 Kbyte(1024 byte)のデータを受信できなかった
ネットワーク管理者にお問い合わせください。
同じEメールのデータで何度もエラーが発生する場合は、Eメールのデータが正常かどうかを確認してください。
420
Eメールのデータサイズが 1.5 GBを超えた
SDカード装着時は、送信するEメールのデータサイズを 1.5 GB以下にしてください。
421
Eメールの本文のサイズが 25 MBを超えた
SDカード装着時は、送信するEメールの本文のサイズを 25 MB以下にしてください。
422
添付ファイルのファイルサイズが 100 MBを超えた
SDカード装着時は、添付ファイルのファイルサイズを 1 ファイルあたり 100 MB以下にしてください。
423
非サポートの形式の添付ファイルが送られてきた
印刷できる添付ファイルの形式は、JPEGまたはTIFFのみです。Eメールを送信するときは、他の形式のファイルは添付しないでください。
424
添付ファイルが 3 個を超えた
4 個目以降の添付ファイルは印刷されません。
430
送信者が不明のEメールが送られてきた
Eメールを送信するときは、送信者が入力されるようにしてください。
431
分割メールを受信した
Eメールを分割しないで送信するように、次の対処を行ってください。
送信するEメールの容量を減らします(分割されない容量まで減らします)。
Eメールを分割しないで送信するようアプリケーションを設定します。
対応していないエンコードや文字コードが含まれたEメールが送られてきた
送信するEメールは、本機に対応したエンコードや文字コードにしてください。Eメール印刷の概要
対応していない形式のEメールを受信した
Eメールの形式を確認してください。Eメールはテキスト形式で送信することをおすすめします。
432
不正なデータが送られてきた
送信したEメールのデータが正常かどうかを確認してください。
433
HTML形式のEメールが送信された
本機はHTML形式のEメールには対応していません(HTML形式のメール本文はテキスト形式で印刷されます)。
434
Eメールの本文がない
本文がないEメールを受信しました。
435
不正なファクス文書が転送されてきた
添付ファイルがTIFF形式でないか、印刷可能サイズを超えています。
436
転送されたファクス文書に添付ファイルがない
添付ファイルがないため印刷されません。
440
何らかの理由で印刷がキャンセルされた
Eメールを送りなおしてください。
441
処理中に何らかのエラーが発生した
Eメールを送りなおしてください。
499
本機に何らかのエラーが発生した
本体のディスプレーを確認して、表示されているメッセージに応じた対処をしてください。詳しくは、オンラインマニュアルサイトで「Q&A」を参照してください。
複数のエラーが発生した場合は、番号の若いエラーコードのみが表示されます。
エラーコードは、Eメール受信履歴リストでも確認できます。Eメール受信履歴リスト
4L33-07E