一般ユーザーが文書を操作できるようにする

リモートUIに一般ユーザーモードでログインしたときにも、文書の削除や割り込みなどの操作ができるように設定します。

リモートUIを起動し、管理者モードでログインするリモートUIを起動する

［設定/登録］をクリックする

［セキュリティー］

［管理設定］をクリックする

［編集］をクリックする

［現在のシステム管理者パスワード］に管理者パスワードを入力する

［一般ユーザーによるジョブ操作を許可する］にチェックマークを付け、［OK］をクリックする

［一般ユーザーによるジョブ操作を許可する］
チェックマークを付けるとユーザー名が一致する文書に対して、一般ユーザーが文書を操作できるようになります。一般ユーザーによる文書の操作を許可しないときはチェックマークを外してください。