設定データを保存する

本機の各種設定値を書き出して(エクスポート)、パソコンに保存できます。大切な設定データは定期的にバックアップをしておくことをおすすめします。
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リモートUIを起動し、管理者モードでログインする リモートUIを起動する
2
[設定/登録]をクリックする
3
[インポート/エクスポート]  [エクスポート]をクリックする
4
エクスポートする項目を選び、暗号化パスワードを設定する
[設定/登録の基本情報]
[設定/登録]から設定できる項目の設定値をエクスポートするときは、チェックマークを付けます。
[MEAPアプリケーションの設定情報](LBP322iのみ)
MEAPアプリケーションの設定値をエクスポートするときは、チェックマークを付けます。
[すべてのページ記述言語の設定情報]
動作モード専用の設定から設定できる項目の設定値をエクスポートするときは、チェックマークを付けます。
[暗号化パスワード]
エクスポートデータを暗号化するパスワードを半角英数字で入力します。同じパスワードを[確認入力]に入力してください。パスワードを設定しないと、データのエクスポートはできません。
パスワードはエクスポートしたデータをインポートする際に必要となります。設定データを読み込む
5
[エクスポート開始]をクリックする
6
画面の指示に従って、データを保存する場所を指定する
本機の設定値や登録内容のデータが保存されます。
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