メモ |
設定の対象となるのは、ネットワークライブラリー(データベース)のみです。ネットワークライブラリー(データベース)については、次を参照してください。 ネットワークライブラリー(データベース)内に大量の文書が登録されていると、データベース内のサムネイル数が増え、Desktopの動作が不安定になることがあります。この場合、[サムネイルをデータベースに一時保存する]のチェックマークを外し、サムネイルを一時保存しない設定にしてください。 [データベースの設定]で設定した内容は、登録されているすべてのネットワークライブラリー(データベース)で共通の設定になります。 データベースが一時保存できるサムネイルの数は10000文書分です。 サムネイルをデータベースに一時保存しなくても、Windowsから取得したサムネイルが表示されます。 |
メモ |
Desktop Browserのリボンにコマンドが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。 ツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Browserのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。 |
メモ |
ネットワークライブラリー(データベース)は、[ライブラリーの管理]の[種類]欄に「ネットワークライブラリー (DB)」と表示されます。 |
[サムネイルをデータベースに一時保存する] | サムネイルをデータベースに一時保存するかどうかを選択します。 |
[データベースの更新間隔] | データベースを更新する間隔を設定します。複数のユーザーでネットワークライブラリー(データベース)を共有している場合などで、Desktopの動作が不安定になる場合は更新間隔を長くしてください。 設定範囲:10~60分(1分単位) |