メモ |
詳細ウィンドウが表示されていない場合は、次を参照してください。 ツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Editorのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。 連続して楕円を挿入することもできます。詳細は次を参照してください。 |
[線の種類] | ▼をクリックして表示される一覧から、使用する線の種類を選択します。 |
[線の太さ] | 使用する線の太さを設定します。設定できる線の太さは、0.25~12.00 ポイントです。 を使用しても太さを設定できます。直接入力する場合、小数点第二位まで入力できます。 |
[線の色] | をクリックして表示される一覧から、使用する線の色を選択します。一覧にない色を使用する場合は、[その他の色]を選択します。 |
[図形の塗りつぶし] | をクリックして表示される一覧から、使用する塗りつぶしの色を選択します。一覧にない色を使用する場合は、[その他の色]を選択します。 |
[透過性] | スライダー位置と数値は、楕円の透過性を表します。透過性を変更する場合は、スライダーを左右に動かすか、数値を入力します。 を使用しても透過性を設定できます。 |
メモ |
[線の色]、および[図形の塗りつぶし]で[その他の色]を選択した場合は、[色の設定]が表示され、[線の色]、および[図形の塗りつぶし]の一覧にない色を設定できます。 プロパティーは、リボンのコマンド、およびツールボタンからも設定できます。プロパティーを設定できるコマンドとツールボタンについては、次を参照してください。 |
メモ |
挿入処理を中止する場合は、次のいずれかの操作を行います。 リボンの (オブジェクトの選択)をクリック リボンの (テキストの選択)をクリック リボンの (グラブモード)をクリック リボンの選択されているコマンドを再度クリック 詳細ウィンドウの (オブジェクトの選択)をクリック 詳細ウィンドウの (テキストの選択)をクリック 詳細ウィンドウの (グラブモード)をクリック 詳細ウィンドウの選択されているボタンを再度クリック [Esc]キーを押す |
メモ |
[Shift]キーを押しながらドラッグすると、正円を挿入できます。 楕円の挿入開始位置と終了位置は、楕円に外接する矩形の向かい合う角となります。挿入開始位置から終了位置までのドラッグは、楕円に外接する矩形の対角線を引くように行います。 |