(マーカー)をクリックします。
メモ |
詳細ウィンドウが表示されていない場合は、次を参照してください。 ツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Editorのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。 連続してマーカーを挿入することもできます。詳細は次を参照してください。 |

[図形の塗りつぶし] | |
[透過性] | スライダー位置と数値は、マーカーの透過性を表します。透過性を変更する場合は、スライダーを左右に動かすか、数値を入力します。 |
メモ |
[その他の色]を選択した場合は、[色の設定]が表示され、[図形の塗りつぶし]の一覧にない色を設定できます。 プロパティーは、リボンのコマンド、およびツールボタンからも設定できます。プロパティーを設定できるコマンドとツールボタンについては、次を参照してください。 |
メモ |
挿入処理を中止する場合は、次のいずれかの操作を行います。 リボンの (オブジェクトの選択)をクリックリボンの (テキストの選択)をクリックリボンの (グラブモード)をクリックリボンの選択されているコマンドを再度クリック 詳細ウィンドウの 詳細ウィンドウの 詳細ウィンドウの 詳細ウィンドウの選択されているボタンを再度クリック [Esc]キーを押す |

メモ |
[Shift]キーを押しながらドラッグすると、正四角形のマーカーを挿入できます。 挿入開始位置から終了位置までのドラッグは、矩形の対角線を引くように行います。 |