メモ |
Desktop Editorの画面遷移については、次を参照してください。 |
メモ |
ツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Editorのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。 電子印鑑モードの起動中は、リボンに[電子印鑑]タブ以外のタブは表示されません。 電子印鑑モードの起動中は、ナビゲーションウィンドウの[注釈一覧]タブが非表示になります。 |
メモ |
初期設定では、[発行者]には、使用しているコンピューターのログインユーザー名が表示されます。 [発行者]に入力可能な最大文字数は64文字です。 [発行者]が空欄、またはスペースのみの場合は、自己署名証明書を作成できません。 [発行者]に入力された最初、および最後のスペースは、削除されて証明書に設定されます。 Desktop Editorで作成した自己署名証明書の情報は、次の方法で確認できます。 1. Microsoft Edgeを起動します。 2. 画面右上の「...」 ボタンをクリックして「設定」を選択します。 3. 「プライバシー、検索、サービス」を選択します。 4. セキュリティの「証明書の管理」をクリックします。 5. 情報を確認する証明書をダブルクリックすると、[証明書]が表示されます。 6. [詳細]タブを選択して、証明書の詳細情報を確認します。 Desktop Editorで作成した証明書には、次のプロパティーが表示されます。 [フィールド]:1.2.392.20046.101.6.1 [値]:0c 03 31 2e 30 Desktop Editorで作成した自己署名証明書の有効期間は、作成した日時から5年間です。 |