重要 |
本バージョンのDesktopをインストール後、1度も起動していない場合や、ユーザー設定ファイルが存在しない場合は、エクスポートに失敗します。 |
メモ |
個別のユーザー設定をエクスポートすることもできます。個別にエクスポートできるユーザー設定項目については、次を参照してください。 Import & Export Toolでエクスポートされる設定には、個別にエクスポートできるユーザー設定をすべて含みます。 |
[古いバージョンのユーザー設定] | 移行先のユーザー設定を優先します。 |
[エクスポートしたファイルのユーザー設定] | ユーザー設定ファイルの内容を優先します。 |
[インストール時に選択する] | ユーザー設定をインポートする際に移行先のユーザー設定を優先するか、ユーザー設定ファイルの内容を優先するかを選択します。 |
メモ |
システムドライブにエクスポートする場合は、システムドライブ直下に任意のフォルダーを作成し、そのフォルダーを選択してください。 エクスポートしたユーザー設定ファイルは、単一のファイル(iWDTSettings.iwdtst)になります。拡張子を変更しないでください。 ユーザー設定ファイルを開いて編集した際の動作は保証しません。 リソースファイル(画像・音声ファイル)のエクスポートに失敗した場合は、メッセージが表示されます。次の内容を確認してください。 ファイルパスの最大長 指定したファイルパスにアクセス権限 指定したリソースファイルの有無 |