メモ |
本製品をネットワークプリンターとして活用している場合は、コンピューターのネットワークプリンターを経由して、データを本製品に保存できます。 |
メモ |
原稿をセットする方法は、「原稿をセットする」を参照してください。 |
メモ |
テンキーでボックス番号を間違って押したときは、[キャンセル]を押して正しいボックス番号を押します。 |
重要 |
ファイル名では、「\」「/」「:」「,」「*」「?」「"」「<」「>」「|」を使用できません。 ファイル名の先頭と末尾には、半角ピリオドと半角スペースは使用できません。 ファイル保存時のパス長は、フォルダーへのパスと合わせて256文字以内にしてください。 |
メモ |
ファイル名を入力せずに実行したときのファイルの名称は、自動的に「年月日時分秒.拡張子」が付与されます。 たとえば2015年7月7日の午後1時35分41秒に読み込んで保存したJPEGファイルのファイル名は「20150707133541.jpg」となります。 すでにあるファイルと同じファイル名を入力したとき、(1)~(9)が付与されます。例:a(1).pdf |
メモ |
読み込みを中止するときは、[中止]または(ストップ)を押します。 原稿が重ねて読み込まれたときは読み込みが中断され、画面にメッセージが表示されます。メッセージに従ってジャム処理を行ってください。ジャム処理終了後、再開画面が表示されます。誤って重送検知と認識された場合は、[重送検知しない]を押して読み込みを再開してください。 あらかじめ重送検知を通知しないように設定するには、次の操作を行ってください。 保存時ごとにスキャンの基本画面で[その他の機能]→[フィーダー重送検知]を押して設定を解除する。 [フィーダー重送検知のデフォルト設定]を[OFF]に設定する(→フィーダー重送検知のデフォルト設定を変更する) |
メモ |
1回に読み込んで保存できるページ数は999ページです。フィーダーを使用して両面原稿を読み込む場合は、1000ページまでとなります。原稿の読み込みが制限を超えたところで、保存するかどうか確認するメッセージが表示されます。 |