本機とChromebookをUSBケーブルで接続することもできます。操作方法については、Chromebookのヘルプページ(https://support.google.com/chromebook/answer/7225252)をご覧ください。 |
国と地域によっては、Chrome OSからの印刷に対応していません。 |
Eメール/Iファクス転送用サーバーソフトウェア | Microsoft Exchange Server 2010 Microsoft Exchange Server 2013 Microsoft Exchange Server 2016 Microsoft Exchange Server 2019 Sendmail 8.14.7 Qpopper 4.1.0 |
Eメール/Iファクス受信用サーバーソフトウェア | Microsoft Exchange Server 2010 Microsoft Exchange Server 2013 Microsoft Exchange Server 2016 Microsoft Exchange Server 2019 Sendmail 8.14.7 Qpopper 4.1.0 |
メモリー容量 | RAM:5 GB(メインCPU側:2 GB 画像処理CPU側:2 GB + 1 GB(画像処理専用)) ストレージ: 標準:256 GB 最大:1 TB*6 |
<スリープ時の消費電力>が<少ない>に設定されているとき本機がスリープ状態になっていると、お使いのユーティリティソフトウェアによっては通信に失敗することがあります。設定の前にスリープ状態から復帰させてください。 |
副回線を使用する場合は「ユーザーズガイド」の「副回線を使用する際の注意事項」を参照してください。 <無線LAN>または<有線LAN+無線LAN>を選択した場合<スリープ時の消費電力>を<多い>に設定してください。 <無線LAN設定>の設定はクリアされます。 無線LANを主回線に、有線LANを副回線に設定することはできません。 <有線LAN+有線LAN>を選択した場合<スリープ時の消費電力>を<多い>に設定してください。 |
スリープ時にも無線LANやBluetoothを使用する場合<スリープ時の消費電力>を<多い>に設定してください。 |
設定/登録項目 | 設定項目 | DeviceAdmin | NetworkAdmin | リモートUIによる設定 | 機器情報配信 | 一括インポート | リモートUIでのエクスポート項目名 |
<スリープ時の消費電力> | <少ない>、<多い> | C | 設定/登録の基本情報 |
<無線LAN設定>または<Bluetoothを使用>を有効にして無線通信を行う場合は、<スリープ時の消費電力>が<多い>になります。 ネットワーク関連のユーティリティソフトウェアによっては、消費電力を<少ない>に設定した場合、通信に失敗することがあります。ご使用の際は節電キーを押してスリープ状態から復帰させてください。 |
<無線LAN>または<有線LAN+無線LAN>に設定すると、<スリープ時の消費電力>が<多い>になります。 |
<ON>に設定すると、<スリープ時の消費電力>が<多い>になります。 |