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おすすめのセキュリティー設定 - 6 高機密情報管理タイプ

攻撃や情報漏えいが発生した時の影響が特に大きい環境には、高機密情報管理タイプのセキュリティー設定をおすすめします。
このタイプのセキュリティー設定をすると、セキュリティーが最優先され、少しでも脅威が想定される機能はすべて制限されます。
ボタンを押すと、設定の手順を確認できます。
影響
セキュリティー設定により、本機の機能が制限される場合があります。
制限される機能の例:
USBメモリーメディアの使用
LPD、RAW、WSDまたはBMLinkSを使用した印刷
受信したファクスの転送
アドバンスドボックスの利用
モバイル機器からのダイレクト接続
リモートUIの利用、ジョブ履歴の表示
従来の暗号・プロトコルを使用した情報機器との接続
※セキュリティー設定の効果や影響を他のタイプも含めて見ることができます。セキュリティー設定の効果と影響
設定内容
設定されるセキュリティー項目については、以下の設定一覧を参照してください。
 セキュリティー設定一覧
設問の回答
本機で特別に機密性の高い情報を扱いますか?
扱う
※上記設問以外の回答は任意