強制留め置き印刷に関する変更
(Ver.3.18~)
強制留め置きが設定されている場合、暗号化PDFのプリントデータを送信したときに、印刷するためのパスワード画面が表示されるようになりました。これにより、暗号化PDFをAirPrintで印刷することができます。
パソコンからのプリントデータをすぐにプリントしないように本機が設定されている場合は、AirPrintのプリントデータも本機に留め置かれます。その場合は、本機を操作してプリントを実行する必要があります。
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各種機能に関する変更
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強制留め置き印刷に関する変更
A3R3-01Y