コピー原稿を本機に保存する
| | 読み込んだ原稿を本機の一時保存スペース「ユーザーボックス」に保存しておき、あとで出力することができます。データは一定期間保存されます。 |
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コピーの基本画面で<その他の機能>を押す
コピーの基本画面について5
<ボックスに保管>を押す
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保存先のユーザーボックスを選ぶ
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<ファイル名>を押してファイル名を入力し、<OK>を押す
ファイル名を入力しなくても、自動的に保存日時がファイル名に設定されます。たとえば、2015年10月30日の午後1時5分12秒に保存した場合は、「20151030130512」となります。
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<OK>を押し、
(スタート)を押す
原稿が読み込まれ、ユーザーボックスに保存されます。同時にコピーの控えも出力されます。
コピーの控えが不要な場合は、手順5の画面で<同時にプリントする>を押してチェックマークを外します。
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プリント設定も一緒に保存されるため、同じ仕上がりで何度もプリントすることができ、再度設定する手間を省くことができます。 |