![]() | 印刷データを一時的に本機に留め置いて、印刷したいときに操作パネルから印刷を実行できます。 強制的に留め置くように設定することもできます。セキュアプリントは強制留め置きの設定がOFFであっても使用できます。 |
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電源を切っても留め置かれた文書は保持されます。(セキュア文書を含む) 文書は一定期間を経過すると、自動的に削除されますのでご注意ください。なお、保存期間については、管理者に確認してください。 |
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強制的に留め置くようにするためには事前に設定が必要です。強制留め置き印刷の設定をする 留め置き印刷可能なジョブの件数やファイルサイズについては、プリンター機能を参照してください。 |

<個人>/<共有>/<グループ>
<プリント待ち>/<プリント済み>
を押す

(ストップ)を押して「プリントジョブ一覧」からジョブを選択して中止することもできます。![]() |
以下のジョブは、本設定を有効にしている場合でも自動でプリントできません。 他のユーザーの<個人>ジョブ/<共有>ジョブ プリント済みのジョブ 暗号化セキュアプリントジョブ 暗号化PDF |
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複数のジョブを留め置きしている場合、表示順に従いプリントされます。 一回のログインでプリントできる最大のジョブ数は、100ジョブまでです。 |
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暗号化したデータを印刷するには、パスワードを入力します。パスワードは、プリンタードライバー側で設定したパスワードと同じものを入力してください。 設定項目については、プリンタードライバー設定画面の[ヘルプ](Windows)をクリックして表示されるヘルプを参照してください。 Mac OSでは暗号化セキュアプリントを使用できません。 暗号化セキュアプリントを使用するときは、プリンターフォルダーを表示し、本機のアイコンを右クリック [プリンターのプロパティ] [Encrypted-P]タブの[ヘルプ]を参照してください。プリンターフォルダーの表示方法についてはプリンターフォルダーの表示方法を参照してください。 |