サーバー情報変更時のセキュリティ強化

LDAPサーバーのアドレス変更時

 
認証情報が指定されている場合、[LDAPサーバー設定]の[サーバーアドレス]を変更して登録するときや[サーバーアドレス]を変更して[接続確認]を押したときに、パスワードの再入力が必要になります。
[パスワードを変更する]にチェックを入れ、パスワードを入力し直してください。
  
[認証情報を使用する]にチェックマークが付いている場合、LDAPサーバーの[プライマリーアドレス]または[セカンダリーアドレス :]を変更するときに[認証情報を使用する]で設定した[パスワード :]の再入力が必要になります。
 

SMTPサーバー、POPサーバーの設定変更時

[SMTP認証(SMTP AUTH)する]の[パスワード]が設定されている場合、[SMTPサーバー]のアドレスを変更して登録するときやサーバーアドレスを変更して[SMTP接続確認]を押したときに[パスワード]の再入力が必要になります。
[パスワードを変更する]にチェックを入れ、パスワードを入力し直してください。
[POPパスワード]が設定されている場合、[POPサーバー]のアドレスを変更して登録するときやサーバーアドレスを変更して[POP接続確認]を押したときに[POPパスワード]の再入力が必要になります。
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