| ユーザーズガイド (製品マニュアル) | |
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 ユーザーズガイド (製品マニュアル) | |
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ポータルトップマニュアルトップはじめにユーザーズガイドの使いかたユーザーズガイドの画面構成ユーザーズガイドの読みかたマニュアルの表示設定マニュアルの種類と内容メニュールートマップおことわり本機について各部の名称とはたらき本体前面本体背面本体内部両面同時読取フィーダー 手差しトレイ給紙カセット操作パネル電源を入れる電源を切る原稿や用紙をセットする原稿をセットする用紙をセットする用紙の基本的なセット方法封筒をセットするはがきをセットするロゴなどが印刷された用紙をセットする用紙サイズと種類を設定する給紙カセットの用紙サイズと種類を設定する手差しトレイの用紙サイズと種類を設定する手差しトレイでよく使う用紙サイズと種類を登録する手差しトレイで使う用紙サイズと種類を固定する定形外サイズの用紙を登録する（ユーザー設定用紙）機能ごとに適切な給紙部を自動で選択する本体のメンテナンス日常のお手入れ本体外部を清掃する原稿台ガラスを清掃するフィーダーを清掃するトナーカートリッジを交換する回収トナー容器を交換する定着器を交換する本機を移動する交換部品消耗品の残量を確認する無償保証や保守サービスについて無償保証についてキヤノンサービスパック（CSP）キヤノン・ケア・ギャランティ（CCG）NETEYEについて紙がつまったらフィーダーに原稿がつまった本体内部または定着器内部に用紙がつまった給紙部に用紙がつまったオプションについてオプション機器についてペーパーフィーダー PF-D1段カセットぺディスタル・AVハンドセットキットADFアクセスハンドル・A機器仕様本体両面同時読取フィーダー用紙についてペーパーフィーダー PF-D1段カセットぺディスタル・AVセットアップお使いになるために必要な作業不正アクセス防止策について設定ナビでセットアップする管理者としてログインする日付／時刻を設定するネットワーク環境を設定するネットワーク設定のロックを解除するネットワークへの接続方法を選択する有線LANに接続する無線LANに接続するWPSで自動設定する（プッシュボタン方式）WPS PINコード方式で設定する無線LANルーターを選んで設定するすべて入力して設定するSSIDやネットワークキーを確認するIPアドレスを設定するIPv4アドレスを設定するIPv6アドレスを設定する副回線のIPv4アドレスを設定する使用するネットワーク環境に合わせるEthernetの設定をするネットワーク接続時の待機時間を設定するDNSの設定をするSMBの設定をするWINSの設定をするLDAPサーバーを登録するSNMPで監視／制御する静的ルーティングを設定するその他のネットワーク設定をするシステムデータ通信の設定をするドライバーをインストールするファクスの設定をするEメール／Iファクスの通信設定をするOAuth2.0を利用してクラウドメールサーバーを使用する他の機器と接続する基本操作タッチパネルディスプレーを使うタッチパネルディスプレーのおもな画面＜ホーム＞画面に表示される項目タイムラインの表示仕様タイムラインの表示項目タッチパネルディスプレーのおもな操作方法文字を入力するログインするパーソナライズできる項目一覧タッチパネルディスプレーをカスタマイズする＜ホーム＞画面をカスタマイズするよく使う機能のショートカットを作成するよく使う機能の組み合わせを登録する基本画面をカスタマイズするよく使う設定や宛先を＜ホーム＞画面に共有ボタン／マイボタンとして登録する共有ボタン／マイボタンを登録する表示言語を切り替えるよく使う設定／登録の項目へのショートカットを作成するユーザーごとに画面の表示や操作環境を変える（個人設定）送信ジョブ／プリントジョブを中止する音を設定するスリープモードにする宛先を登録する本製品のアドレス帳についてアドレス帳に宛先を登録するアドレス帳にグループを登録するアドレス帳に登録した宛先を編集するワンタッチボタンに宛先を登録するワンタッチボタンにグループを登録するワンタッチボタンに登録した宛先を編集するコピーするコピーの基本画面についてコピーの基本操作コピーを中止するコピー品質を高める／調整する原稿の種類に合わせてコピーする鮮明にコピーする（シャープネス）原稿の影を消してコピーする（枠消し）色味を調整するワンタッチで好みの画質にする効率よくコピーする原稿を1ページにまとめる（ページ集約）別々に読み込んだ原稿をまとめてコピーする（連続読込）コピーの仕上がりを確認する割り込んでコピーする資料作成や管理に役立つ機能ソート／グループで仕上げるコピーの便利な機能画像の位置を変えるコピー終了をメールで知らせるIDカードをコピーする白紙を印刷しないようにするコピー時の手間を減らす過去の設定を呼び出してコピーする（設定履歴）設定を呼び出して使用する（よく使う設定）ファクスするファクスの基本画面についてファクス送信の基本操作ファクス送信を中止するファクスを受信するファクスを確実に送る読み込んだ原稿を確認してから送信する（プレビュー）相手につながったことを確認してから送信する（ダイレクト送信）通話してから送信する（手動送信）送信終了をメールで知らせる送信時の手間を減らす別々に読み込んだ原稿をまとめて送信する（連続読込）過去の設定を呼び出して送信する（設定履歴）送信時の便利な機能指定した時刻に送信する送信原稿の控えを保存するいろいろな受信方法受信した文書をいったん本機に保存する（メモリー受信）親展受信する受信した文書を自動転送する送受信状況や履歴を確認するパソコンからファクスを送信する（PCファクス）PCファクスを送信するインターネットファクスを使う（Iファクス）Iファクスを送信するIファクスを受信する本機を経由してファクスを送受信する（リモートファクス）プリントするパソコンから印刷する印刷を中止する印刷状況や履歴を確認する外部のネットワークから印刷する（IPP印刷）印刷時の便利な機能強制的に留め置かれた文書をプリントする留め置かれた文書をログイン時に自動プリントするプリントの画面指定した時刻に印刷する（予約プリント）色々な印刷方法ファイルを開かずに直接プリントする（ダイレクトプリント）仮想プリンターを使用して印刷するメモリーメディアのファイルを印刷する（メディアプリント）Microsoftのクラウドサービスを使って印刷する（Universal Print）Universal Printのユーザー設定をする登録している文書を印刷する（定型文書プリント）スキャンするスキャンの基本画面についてスキャンの基本操作スキャンの状況や履歴を確認するきれいにスキャンする画質を調整する濃度を調整する鮮明にスキャンする（シャープネス）原稿の影を消してスキャンする（枠消し）効率よくスキャンする別々に読み込んだ原稿をまとめて送信／保存する（連続読込）送信先のフォルダーの中に別のフォルダーを追加してからスキャンするスキャンの便利な機能白紙ページを読み込まないようにする読み込んだ原稿を確認してから送信／保存する（プレビュー）指定した時刻に送信／保存する送信／保存終了をメールで知らせるOCRで文字認識して読み込む電子ファイルの安全性を高める過去の設定を呼び出して送信／保存する（設定履歴）ファイル名を設定するEメールの設定をするパソコンを使ってスキャンする（リモートスキャン）（Windows）Color Network ScanGear 2を使うアプリケーションから原稿を読み込むWSDを使うWSDを使って原稿を読み込む（WSDスキャン）保存スペースを活用する他の機器と連携する文書を他の機器に保存する他の機器のファイルやフォルダーを操作する他の機器のファイルをプリントするメモリーメディアのデータを操作する文書をメモリーメディアに保存するメモリーメディアのファイルやフォルダーを操作するメモリーメディアのファイルをプリントするスキャンして保存するときの設定画面／操作について保存ファイルをプリントするときの設定画面／操作について格納場所とファイル形式で利用できる機能についてモバイル機器と連携するモバイル機器と接続するダイレクト接続するアプリを使って本機を活用するAirPrintを使うAirPrintで印刷するAirPrintでスキャンするAirPrintでファクスするAirPrintを使用できないときはデフォルト印刷サービスで印刷する（Android）本機を管理するセキュリティーポリシーに従って管理するセキュリティーポリシー設定をパスワードで保護するセキュリティーポリシーを設定するセキュリティーポリシーの設定項目ユーザーを管理する個人認証管理を開始するローカルデバイスにユーザー情報を登録するユーザーデータをインポート／エクスポートするCSVファイルでのユーザー情報の編集と追加サーバー情報を登録する認証機能を設定するパソコンからの印刷／ファクス送信／リモートスキャンを個人認証で管理する個人認証管理の便利な機能を活用する部門別ID管理を行うシステム管理部門IDと暗証番号を変更する部門別ID管理を開始するパソコンからの印刷やリモートスキャンを部門IDで管理するマイフォルダーを設定するACCESS MANAGEMENT SYSTEMを使用するユーザー設定情報を削除するネットワークセキュリティーを設定するファイアウォールで通信制限するIPアドレスでファイアウォールを設定するMACアドレスでファイアウォールを設定する副回線のファイアウォールを設定するプロキシーを設定するTLS用の鍵と証明書を設定するネットワーク通信用の鍵と証明書を生成するIPSecの設定をするIEEE 802.1X認証の設定をする機能を制限する宛先操作／送信機能を制限するアドレス帳の使用を制限する指定できる宛先を制限するファクスの宛先操作／送信機能を制限するパソコンからの印刷を制限するメモリーメディアの使用を制限する送信ファイルに電子署名を付ける機器署名用の証明書を生成するパソコンから本機を管理する（リモートUI）リモートUIを起動する状況や履歴を確認する電源を切る／再起動するリモートUIから宛先を登録する特定のユーザーで宛先表を共有するユーザーグループを登録するネットワーク通信用の鍵と証明書を登録する受信した証明書の失効確認方法を設定する鍵と証明書署名要求（CSR）を生成するSCEPサーバーから証明書を取得／更新する保存されているファイルを管理するログを管理する設定データをインポート／エクスポートする設定内容を一括してインポート／エクスポートする設定内容を個別にインポート／エクスポートするアドレス帳の各項目についてファームウェアをアップデートする定期アップデートを設定する管理者からのお知らせを表示するビジュアルメッセージ機能を設定する消耗品の購入サイトを設定する本機のエラーをメールで通知するシステムオプションをインストールする複数のキヤノン複合機で設定を同期する設定の同期を開始する同期するキヤノン複合機を入れ替えるストレージのデータを管理するすべてのデータ／設定を初期化するコピー／プリント／ファクス／スキャン枚数を確認するレポートやリストをプリントする本機に装着しているオプションなどを確認する用紙種類の管理設定設定/登録＜環境設定＞＜用紙設定＞＜表示設定＞＜タイマー/電力設定＞＜ネットワーク＞＜TCP/IP設定＞＜IPv4設定＞＜IPv6設定＞＜DNS設定＞＜ファイアウォール設定＞＜IPv4アドレスフィルター＞＜IPv6アドレスフィルター＞＜MACアドレスフィルター＞＜無線LAN＞＜ダイレクト接続設定＞＜副回線設定＞＜ファイアウォール設定＞＜システムデータ通信用設定＞＜外部インターフェイス＞＜アクセシビリティー＞＜調整/メンテナンス＞＜画質調整＞＜特殊処理＞＜動作調整＞＜メンテナンス＞＜メンテナンス方法の確認＞＜消耗品レポート出力＞＜ファンクション設定＞＜共通＞＜給紙動作＞＜排紙動作＞＜印刷動作＞＜レポート出力のデフォルト設定＞＜スキャン動作＞＜ファイル生成＞＜認証方式設定＞＜コピー＞＜プリンター＞レポート出力仕様設定LIPS/エミュレーション設定LIPSLX設定LIPS4設定N201設定ESC/P設定I5577設定HP-GL設定HP-GL/2設定PCL設定PS設定ImagingPDFXPSユーティリティー＜送信＞＜レポート出力＞＜共通設定＞＜Eメール/I ファクス設定＞＜ファクス設定＞＜回線設定＞＜リモートファクス設定＞＜受信/転送＞＜レポート出力＞＜共通設定＞＜受信トレイ設定＞＜ファクス設定＞＜ファイル保存/利用＞＜共通設定＞＜スキャンして保存設定＞＜保存ファイルの利用設定＞＜ネットワーク設定＞＜メモリーメディア設定＞＜プリント＞＜宛先設定＞＜リモートアドレス帳取得設定＞＜リモートアドレス帳公開設定＞＜管理設定＞＜ユーザー管理＞＜認証管理＞＜ICカード認証＞＜キーボード認証＞＜デバイス管理＞＜個人設定＞＜リモートUI/ツールへの消耗品情報表示＞＜ライセンス/その他＞＜MEAP設定＞＜データ管理＞＜インポート/エクスポート＞＜セキュリティー設定＞＜認証/パスワード設定＞＜認証機能の設定＞＜パスワード設定＞＜暗号設定＞音の設定（音量調整）印刷品質を調整する階調を補正する濃度を補正する色ずれを補正する自動で色ずれや色味を補正する色味を鮮やかにする画像サイズを微調整するカラー印刷時のトナー量を抑える困ったときは本機が動作しない印刷できない印刷結果のトラブルファクスのトラブルスキャンのトラブルネットワークのトラブルセキュリティーのトラブルその他のトラブルメッセージや#で始まる番号（終了コード）が表示される販売店または担当サービスに連絡するよう表示されるメッセージごとの対処方法終了コードごとの対処方法トラブルが解決しないときはセキュリティー対策を行うさまざまなセキュリティー対策機能付録第三者のソフトウェアについて活用術操作性パーソナライズを活用したい生産性画質管理性2系統のネットワーク環境を構築したい信頼性オフィス適応性システム機能／項目一覧ホームコピーファクススキャンして送信スキャンして保存保存ファイルの利用受信トレイプリントMEAPについてMEAPアプリケーションをインストールするMEAPアプリケーションを管理するMEAPアプリケーションのライセンスを管理するログインサービスの変更についてWindowsの基本操作システム仕様ファクス機能送信機能プリンター機能管理機能サポート環境ネットワーク環境システムオプションについて
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スリープモードで待機電力を節約 | ||
使っていない時はスリープモード／節電モードに切り替えて省電力で稼働します。スリープモードから復帰するときは、ユーザーが使用する機能だけを回復させることも可能です。 | ||
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