


が表示されます。[有効] | 指定したスケジュールで、タスクが自動的に実行されます。 |
[無効] | タスクは実行されません。タスクの実行を保留する場合や、停止する場合に選択します。 |
メモ |
タスクの実行対象がデバイスの場合に、リージョンを設定できます。 [地域の選択]は、リージョンを設定している場合に表示されます。詳細は、以下を参照してください。 |
[実行スケジュール] | タスクを実行するタイミングを選択します。 |
[すぐに実行する] | タスクを登録したあと、すぐに実行します。 |
[指定した日時に実行する] | 指定した日時にタスクを実行します。 |
[実行日時] | タスクを実行する日時を指定します。 Webブラウザーが動作するコンピューターの日時が、ここで指定した日時になったときにタスクが実行されます。タスクの実行対象のデバイスまたはエージェントが稼働している地域のタイムゾーンにしたがう場合は、[実行対象のタイムゾーンを使用する]にチェックマークを付けます。 |
[定期的に実行する] | 指定した周期でタスクを定期的に実行します。 |
[実行周期] | タスクを実行する周期を指定します。 ドロップダウンリストから[日]、[週]、[月]のいずれかの周期を選択し、周期の間隔を数値で指定します。 たとえば、周期の間隔として「1」を指定した場合は、「毎日」、「毎週」、「毎月」の周期で実行されます。「2」を指定した場合は、「隔日」、「隔週」、「隔月」の周期で実行されます。 [週]を選択した場合は、[実行日]でタスクを実行する曜日にチェックマークを付けます。 [月]を選択した場合は、[日付/曜日]でタスクを実行する日付や曜日を指定します。 指定した日付や曜日が存在しない月は、タスクは実行されません。月の最終日や最終週にタスクを実行したいときは、[最終日]や[最終]の曜日を指定します。 [実行時刻]で、タスクを実行する時刻を指定します。 [タイムゾーン]で、タスクを実行する時刻のタイムゾーンを選択します。 周期実行期間を指定する場合は、[開始日時]または[終了日時]にチェックマークを付けて、日時を指定します。 |
メモ |
同一のデバイスに対して、同時に処理できない複数のタスクが同じ日時に実行される設定になっていた場合、本ソフトウェアは、タスクの処理が重複しないように実行日時を自動で調整します。例えば、同一デバイスに対して、[デバイス設定値の配信]と[アドレス帳のバックアップ]のタスクは同時に処理できないため、これらが同じ日時に実行される設定になっていた場合は、本ソフトウェアはこれらの処理時間が重複しないようにタスクの実行日時を自動で調整します。 |
[ファイルの種類] | レポートのファイル形式を選択します。 |
[通知時に含める情報] | レポートに記載する内容にチェックマークを付けます。 |
が表示されます。
が表示されます。