メモ
|
最大10フォルダーを監視対象のフォルダーとして設定できます。マイトレイで設定した転送元フォルダーは、監視対象のフォルダーの上限数には含まれません。
監視対象フォルダー内のサブフォルダーは監視対象に含まれません。
ごみ箱にあるフォルダーを、監視対象のフォルダーに設定できません。また、監視対象のフォルダーをごみ箱に移動した場合、監視が実行されません。ごみ箱から元の位置に戻した場合は、監視が再開されます。
監視対象に設定したフォルダーの移動や名前変更をしても監視は継続されます。ただし、Windowsエクスプローラーなどで変更した場合、監視は実行されません。
コンピューターのログオンユーザーごとに監視対象のフォルダーを設定できます。
マイトレイに新着文書があった場合もタスクバーのアイコンや音などで通知できます。マイトレイの新着文書の通知設定については、次を参照してください。
|
メモ
|
接続するために認証が必要なライブラリー内のフォルダーを監視対象にする場合、Desktopにユーザー名とパスワードが登録されている必要があります。ユーザー名とパスワードは、接続時に表示されるダイアログボックスでユーザー名とパスワードを入力し、[ユーザー名とパスワードを保存する]にチェックマークを付けてライブラリーに接続すると保存されます。接続方法については、次を参照してください。
未接続のDocument Serverライブラリー、または認証の必要なネットワークドライブ上のライブラリー内のフォルダーを選択する場合は、ライブラリーへの接続が必要です。接続方法については、次を参照してください。
複数のフォルダーを選択して、監視対象のフォルダーに設定できません。フォルダーごとに設定してください。
監視対象フォルダーを設定したあとに、タスクバーの (メイン)を使用して、文書の通知設定を行ってください。設定方法については、次を参照してください。
監視対象フォルダー内の文書の強調表示を設定する方法については、次を参照してください。
Desktop Browserのリボンにコマンドが表示されていない場合は、次を参照して表示させてください。
ツールバーのツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Browserのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示させてください。
|
メモ
|
未接続のDocument Serverライブラリー、または認証の必要なネットワークドライブ上のライブラリー内にあるフォルダーを選択する場合は、ライブラリーへの接続が必要です。接続方法については、次を参照してください。
監視対象フォルダーの削除、Windowsエクスプローラーなどによる名前の変更/移動などにより監視ができなくなった場合、アクセス失敗時の通知が表示されます。この場合、アクセス失敗時の通知の[監視対象から外す]をクリックしてフォルダーの監視を解除し、必要に応じて、監視対象フォルダーを再設定してください。監視を解除しない限り、監視対象フォルダーとして設定されたままになり、アクセス失敗時の通知が表示されます。
Desktop Browserのリボンにコマンドが表示されていない場合は、次を参照して表示させてください。
ツールバーのツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Browserのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示させてください。
|