重要
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Desktop V2.0.1以前で作成されたバインダー文書/PDF文書のコンバート時に、描画できない文字を含むアノテーションは削除されます。
Document Binderで保存処理をしたとき
Document Binderでまとめて余白を詰めるとき
Document BinderからObject Layout Editorを起動したとき
Reader Extensions付きPDFは、Reader Extensions機能を削除してバインダー文書に変換されます。
Desktop V3.0.3以前で作成されたバインダー文書にReader Extensions機能が付いていた場合、バインダー文書を開く際にReader Extensionsが削除されます。ただし、オリジナル文書のReader Extensions機能は削除されません。
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メモ
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お使いのコンピューターのOSがWindows XPで、ネットワークに接続していて、インターネットにアクセスできない場合(例:社内イントラネットは閲覧できるが、外部サイトにアクセスできない)、Document Binderの起動に時間がかかります。
Document Binderは、複数起動できます。
1つのDocument Binder画面では、1つのバインダー文書が編集対象です。
Document Binder画面は、前回終了時と同じ位置、サイズ、画面構成で起動・表示されます。
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メモ
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Windows 8/Windows 8.1の場合は、[スタート]画面の[iW Desktop Document Binder]のタイルをクリックします。
画面がデスクトップに切り替わり、Document Binderが起動します。
[iW Desktop Binder]のショートカットは、Desktopのインストール時に自動的に作成されます。
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メモ
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複数の文書/フォルダーを選択できます。
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メモ
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デスクトップ上に作成されたDocument Binderのショートカットアイコンに、文書/フォルダーのアイコンをドラッグ&ドロップしてバインダー文書の新規作成を行うこともできます。
複数のバインダー文書を選択して、結合した新しいバインダー文書を作成できます。
次の操作を行うと[複数文書の順序設定]ダイアログボックスが表示されます。
複数の文書、またはフォルダーを選択して(印刷プレビュー)をクリック
複数の文書、またはフォルダーを選択して(印刷プレビュー)にドラッグ&ドロップ
文書またはフォルダーを右クリックで選択して(印刷プレビュー)にドラッグ&ドロップし、[複数文書の順序設定]を選択
[複数文書の順序設定]ダイアログボックスの詳細は次を参照してください。
保存後、次のダイアログボックスが表示された場合は、更新処理を選択し[OK]をクリックします。
[チェックアウト中の文書の確認]ダイアログボックス
[共有文書の更新]ダイアログボックス
手順1で選択した文書ごとに章が作成され、文書名が章の名前になります(128文字まで)。章は、ナビゲーションペインの[ページツリー]リストで確認できます。ナビゲーションペインの表示方法については、次を参照してください。
Document Binder画面で[ファイル]メニュー > [新規作成]を選択すると、空のDocument Binder画面が表示されます。
新規のバインダー文書を作成する際は、前回のDocument Binder終了時のプリンターが設定されます。
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メモ
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複数のバインダー文書を選択して、バインダー文書を結合した新しいバインダー文書を作成できます。
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メモ
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保存後、[チェックアウト中の文書の確認]ダイアログボックス/[共有文書の更新]ダイアログボックスが表示された場合は、更新処理を選択し、[OK]をクリックしてください。
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