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アドレスを送信時に設定する方法については、次を参照してください。
ファクスドライバーの画面は、製品によって異なる場合があります。
ファクスドライバーのアドレス帳には、個人の送信先を3000件まで登録できます。
アドレス帳の保存先フォルダーに対する書き込み権限(Windows)がない場合、アドレス帳の参照、編集を行うことはできません。書き込み権限(Windows)のあるユーザーでログオンするか、[アドレス帳の編集]ページで[フォルダー指定]をクリックして、アドレス帳の保存先を書き込み権限(Windows)のある[マイドキュメント]フォルダーなどに移動してください。
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登録されている個人の送信先情報を編集できます。詳細については、ファクスドライバーの印刷設定画面右下の[ヘルプ]をクリックして、ヘルプを参照してください。
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Windows 7の場合、[スタート]メニューから[デバイスとプリンター]を選択した場合は、手順3に進みます。
Windows XPの場合は、[スタート]メニュー > [プリンタと FAX]を選択し、手順3へ進みます。
Windows 8/Windows 8.1の場合は、[デスクトップ]画面上でチャームの [設定] > [コントロール パネル]を選択し、手順2へ進みます。
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[コントロール パネル]で[クラシック表示]を選択している場合は、[プリンタ]を選択します。
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Canon Generic FAX Driverを使用している場合、[宛先選択]タブで[アドレス帳の編集]をクリックし、表示された[アドレス帳の編集]ダイアログボックスで[個人の追加]をクリックします。
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作成するグループには、登録済みの個人のほかに、登録済みのグループを子グループとして登録できます。
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Windows 7の場合、[スタート]メニューから[デバイスとプリンター]を選択した場合は、手順3に進みます。
Windows XPの場合は、[スタート]メニュー > [プリンタと FAX]を選択し、手順3へ進みます。
Windows 8/Windows 8.1の場合は、[デスクトップ]画面上でチャームの [設定] > [コントロール パネル]を選択し、手順2へ進みます。
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[コントロール パネル]で[クラシック表示]を選択している場合は、[プリンタ]を選択します。
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Canon Generic FAX Driverを使用している場合、[宛先選択]タブで[アドレス帳の編集]をクリックし、表示された[アドレス帳の編集]ダイアログボックスで[グループの追加]をクリックします。
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追加した宛先を[グループメンバー]から削除するには、宛先を選択して、[削除]をクリックします。
[Shift]キーまたは[Ctrl]キーを押しながら宛先をクリックすると、複数の宛先を選択できます。
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Windows 7の場合、[スタート]メニューから[デバイスとプリンター]を選択した場合は、手順3に進みます。
Windows XPの場合は、[スタート]メニュー > [プリンタと FAX]を選択し、手順3へ進みます。
Windows 8/Windows 8.1の場合は、[デスクトップ]画面上でチャームの [設定] > [コントロール パネル]を選択し、手順2へ進みます。
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[コントロール パネル]で[クラシック表示]を選択している場合は、[プリンタ]を選択します。
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Canon Generic FAX Driverを使用している場合、[宛先選択]タブで[アドレス帳の編集]をクリックし、表示された[アドレス帳の編集]ダイアログボックスで[ファイル読み込み]をクリックします。
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[ファイルの種類]で、読み込むファイルの形式として次を選択すると、選択された形式のファイルのみ表示されます。
CSV (カンマ区切り) (*.csv)
Canon Address Book (*.abk)
[すべてのファイル (*.*)]を選択すると、すべてのファイルが表示されます。
CSV 形式のファイルを選択する場合は、使用されている区切り記号も指定してください。
[宛先名]にユーロ記号が使用されているCanon Address Bookファイルをインポートすると、OSの仕様によりユーロ記号部分が文字化けする場合があります。
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Windows 7の場合、[スタート]メニューから[デバイスとプリンター]を選択した場合は、手順3に進みます。
Windows XPの場合は、[スタート]メニュー > [プリンタと FAX]を選択し、手順3へ進みます。
Windows 8/Windows 8.1の場合は、[デスクトップ]画面上でチャームの [設定] > [コントロール パネル]を選択し、手順2へ進みます。
ファクスドライバーのアドレス帳(*.csv)は、Desktopで読み込めるCSVアドレス帳とデータのフォーマットが異なります。エクスポートしたアドレス帳を読み込む場合は、別途編集する必要があります。詳細は次を参照してください。
エクスポートしたアドレス帳の拡張子が*.abkの場合、そのまま読み込めます。
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[コントロール パネル]で[クラシック表示]を選択している場合は、[プリンタ]を選択します。
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Canon Generic FAX Driverを使用している場合、[宛先選択]タブで[アドレス帳の編集]をクリックし、表示された[アドレス帳の編集]ダイアログボックスで[ファイル保存]をクリックします。
[特別]タブの[セキュリティー設定]ダイアログボックスで[宛先表のエクスポートをパスワードで保護する]を設定している場合は、[ファイル保存]をクリックするとパスワード入力のダイアログボックスが表示されます。
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[ファイルの種類]で、保存するファイルの形式に、次のいずれかを選択します。
CSV (カンマ区切り) (*.csv)
Canon Address Book (*.abk)
CSV (カンマ区切り) (*.csv)を選択する場合は、使用する区切り記号も指定してください。
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Windows 7の場合、[スタート]メニューから[デバイスとプリンター]を選択した場合は、手順3に進みます。
Windows XPの場合は、[スタート]メニュー > [プリンタと FAX]を選択し、手順3へ進みます。
Windows 8/Windows 8.1の場合は、[デスクトップ]画面上でチャームの [設定] > [コントロール パネル]を選択し、手順2へ進みます。
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[コントロール パネル]で[クラシック表示]を選択している場合は、[プリンタ]を選択します。
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Canon Generic FAX Driverを使用している場合、[宛先選択]タブで[アドレス帳の編集]をクリックし、表示された[アドレス帳の編集]ダイアログボックスで[フォルダー指定]をクリックします。
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アドレス帳の保存先フォルダーには、書き込み権限(Windows)のある[マイドキュメント]フォルダーなどを指定してください。
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手順5で指定したフォルダーにアドレス帳がすでに存在する場合は、「すでにアドレス帳が存在している」旨のメッセージが表示されます。既存のアドレス帳を使用する場合は[そのまま使用]、ファクスドライバーで使用しているアドレス帳を使用する場合は[上書き]をクリックします。
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