メモ
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ごみ箱をコピーの作成先に選択することはできません。ごみ箱を複製の作成先に選択した場合は、複製はされずに、フォルダーの移動だけが行われます。
ファイルリストビューペインで選択したフォルダー内の文書のプレビューが生成されている途中は、フォルダーをコピー/複製できません。
[同じ名前の文書/フォルダーの移動/コピー時の操作を選択する]にチェックマークが付いている場合、同名の文書/フォルダーがコピー先に存在すると、文書の上書きの確認ダイアログボックスが表示されます。上書き保存したい場合、[上書きせずに「現在の文書」と「新しい文書」の両方を保持する]にチェックマークを付けずに、[はい]または[すべてに適用]をクリックします。
[設定] > [システム設定] > [Browser] > [文書の編集/操作] > [同じ名前の文書/フォルダーの移動/コピー時の操作を選択する]
文書/フォルダーのコピー/複製を行った場合、プロパティーの内容およびメモは次のように設定されます。
「読み取り専用」などの属性(Windows)が設定された文書をコピー/複製した場合、これらの属性は無効になります。
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メモ
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[バージョンの作成]が設定されているDocument Serverライブラリーに文書/フォルダーを含むフォルダーをコピーする場合は、[バージョンコメントの入力]ダイアログボックスが表示されます。
[バージョンコメントの入力]ダイアログボックスを非表示にできます。詳細は次を参照してください。
コピー元とコピー先が同じライブラリー内の場合は、[文書の登録]ダイアログボックス、および[バージョンコメントの入力]ダイアログボックスは表示されません。
コピー元と複製先が同じフォルダーの場合は、元の文書名/フォルダー名の末尾に、(2)、(3)などが付加された名前で保存されます。
コピー元と複製先が違うフォルダーで、複製先に同名の文書/フォルダーが存在していて、上書きを指定しない場合は、元の文書名/フォルダー名の末尾に- コピー、- コピー(2)、- コピー(3)などが付加された名前で保存されます。
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メモ
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複製された文書/フォルダーは、元の文書名/フォルダー名の末尾に(2)、(3)などが付加された名前で保存されます。
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メモ
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コピー元と複製先が同じフォルダーの場合は、元の文書名/フォルダー名の末尾に、(2)、(3)などが付加された名前で保存されます。
コピー元と複製先が違うフォルダーで、複製先に同名の文書/フォルダーが存在していて、上書きを指定しない場合は、元の文書名/フォルダー名の末尾に- コピー、- コピー(2)、- コピー(3)などが付加された名前で保存されます。
[バージョンの作成]が設定されているDocument Serverライブラリーに文書/フォルダーの複製を作成する場合は、[バージョンコメントの入力]ダイアログボックスが表示されます。
[バージョンコメントの入力]ダイアログボックスを非表示にできます。詳細は次を参照してください。
複製元と複製先が同じライブラリー内の場合は、[文書の登録]ダイアログボックス、および[バージョンコメントの入力]ダイアログボックスは表示されません。
[ドラッグ操作時に文書を移動するかコピーするかを確認する]にチェックマークが付いている場合、移動またはコピーを選択するサブメニューが表示されます。文書をコピーする場合は、[ここにコピー]を選択します。
[設定] > [システム設定] > [Browser] > [文書の編集/操作] > [ドラッグ操作時に文書を移動するかコピーするかを確認する]
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