リボンのコマンド/ツールバー一覧

Desktopで使用できるリボンのコマンドとツールボタンは、次のとおりです。
Desktop Browser
Desktop Editor
メモ
リボンにコマンドを追加する方法については、次を参照してください。
ツールバーにボタンを設定する方法については、次を参照してください。

Desktop Browser

Desktop Browserで使用できるリボンのコマンドとツールボタンは、次のとおりです。
メモ
ウィンドウサイズによって、コマンドの表示のされ方が変わります。
コマンドによっては、プルダウンリストで選択されている項目によって、表示が変わります。
コマンドによっては、関連付けられているアプリケーションによって表示が変わります。
アウトプットバーに登録されているボタンも、リボンのコマンド/ツールボタンとしてリボン/ツールバーに配置できます。
リボンのコマンド
ツールボタン
説明
(貼り付け)
(貼り付け)
切り取り、またはコピーしたフォルダーや文書を貼り付けます。
(コピー)
(コピー)
選択したフォルダーや文書をコピーします。
(切り取り)
(切り取り)
選択したフォルダーや文書を切り取ります。
(複製)
(複製)
選択したフォルダーや文書を同じ場所に複製します。
(クリップボード)※1
(クリップボード)※2
[クリップボード]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[貼り付け]
[コピー]
[切り取り]
[複製]
(削除)
(削除)
選択したフォルダーや文書を削除します。
(名前の変更)
(名前の変更)
選択したライブラリー、フォルダー、および文書の名前を変更します。
(フォルダーの作成)
(フォルダーの作成)
選択したライブラリーやフォルダーに、新規フォルダーを作成します。マイトレイ/チェックアウトフォルダーには、フォルダーを作成できません。
(資料収集)※1
-
[資料収集]グループには、次のコマンドが配置されています。
[フォルダーの作成]
[フォルダー監視]
(印刷)※1
-
[印刷]グループには、次のコマンドが配置されています。
[印刷設定]
プリンターアウトプットボタン
(フォルダー色)
(フォルダー色)
選択したフォルダーの表示色を変更します。
(ショートカットの作成)
(ショートカットの作成)
選択したフォルダーや文書のショートカットを作成します。
(整理)※1
(整理)※2
[整理]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[削除]
[名前の変更]
(プロパティーの編集)
(プロパティーの編集)
文書のプロパティーを編集可能な状態にします。再度クリックすると、編集内容が確定します。
(編集前に戻す)
(編集前に戻す)
編集中の文書のプロパティーを、編集前の内容に戻します。
(メモ)
(メモ)
選択した文書にメモを付けます。または、メモの内容を編集します。
 / をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[メモの追加/表示]
[メモの削除]
(メモの追加/表示)
(メモの追加/表示)
選択した文書にメモを付けます。または、メモの内容を編集します。
(メモの削除)
(メモの削除)
選択した文書のメモを削除します。
(開く)
(開く)
選択した文書を、文書に関連付けられたアプリケーションで開きます。
 / をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[開く]
[読み取り専用で開く]
[PDF文書を(関連付けられたアプリケーション名)で開く]
(開く)
(開く)
選択した文書を、文書に関連付けられたアプリケーションで開きます。
(読み取り専用で開く)
(読み取り専用で開く)
選択した文書を読み取り専用モードで開きます。
((関連付けられたアプリケーション名)で開く)
((関連付けられたアプリケーション名)で開く)
選択したPDF文書を、関連付けられたアプリケーションで開きます。
PDF文書を開くアプリケーションがコンピューターにインストールされていない場合、またはアプリケーションがPDF文書に関連付けられていない場合は、[PDF文書を開く]になります。
(印刷設定)
(印刷設定)
Desktop Editorが起動して、印刷プレビューが表示されます。
(注釈)
(注釈)
Desktop Editorが起動して、文書に注釈を追加/編集できます。
(開く)※1
(開く)※2
[開く]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[印刷設定]
[注釈]
(フォルダー監視)
(フォルダー監視)
選択したフォルダーを監視対象に設定します。
(受信)※1
-
[受信]グループには、次のコマンドが配置されています。
[フォルダー監視]
[名前の変更]
文書の送信先フォルダー(作業中)
(編集)※1
-
[編集]グループには、次のコマンドが配置されています。
[ページ抜き取り]
[注釈]
(送信)※1
-
[送信]グループには、次のコマンドが配置されています。
ファクスアウトプットボタン
メールアウトプットボタン
文書の送信先フォルダー(処理済み)
(検索)
(検索)
検索画面を表示します。
(すべて選択)
(すべて選択)
ファイルリストビューウィンドウに表示されている、すべてのフォルダーと文書を選択します。
(ショートカットを作成して添付)
(ショートカットを作成して添付)
選択した文書のショートカットを作成して、メールに添付します。
(前の文書)
(前の文書)
ファイルリストビューウィンドウの表示順で、前の文書を選択します。
(次の文書)
(次の文書)
ファイルリストビューウィンドウの表示順で、次の文書を選択します。
(選択ページで分割)
(選択ページで分割)
プレビューウィンドウで選択したページで、PDF文書を分割します。
(1ページずつに分割)
(1ページずつに分割)
選択したPDF文書を1ページずつのPDF文書に分割します。
(逆順にする)
(逆順にする)
選択したPDF文書のページの順序を逆順にします。
(ページ抜き取り)
(ページ抜き取り)
プレビューウィンドウで選択したPDF文書のページを抜き取り、新規PDF文書を作成します。
(ページ複製)
(ページ複製)
プレビューウィンドウで選択したPDF文書のページを複製して、新規PDF文書を作成します。
(ページ削除)
(ページ削除)
プレビューウィンドウで選択したPDF文書のページを削除します。
(PDFの操作)※1
(PDFの操作)※2
[PDFの操作]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[1ページずつに分割]
[選択ページで分割]
[逆順にする]
[ページ抜き取り]
[ページ複製]
[ページ削除]
(変換)
(変換)
選択した文書をPDF形式の文書に変換します。
 / をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[PDF文書に変換]
[選択した文書を1つのPDF文書に変換]
[詳細を設定してPDF文書に変換]
[TIFF形式の文書に変換]
(PDF変換)
(PDF変換)
選択した文書をPDF形式の文書に変換します。
(1つのPDFに変換)
(1つのPDFに変換)
選択した複数の文書を1つのPDF形式の文書に変換します。
(PDF変換 (詳細設定))
(PDF変換 (詳細設定))
選択した文書をPDF形式の文書に変換します。圧縮したサイズやパスワードを設定できます。
(TIFF変換)
(TIFF変換)
選択したPDF文書、またはIWB文書をTIFF形式の文書に変換します。
(変換)※1
(変換)※2
[変換]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[変換]
(ナビゲーション)
(ナビゲーション)
ナビゲーションウィンドウの表示と非表示を切り替えます。
(プレビュー)
(プレビュー)
プレビューウィンドウの表示と非表示を切り替えます。
(プロパティー)
(プロパティー)
プロパティーウィンドウの表示と非表示を切り替えます。
(アウトプットバー)
(アウトプットバー)
アウトプットバーの表示と非表示を切り替えます。
 / をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[ボタン大]
[ボタン小]
-
(レイアウト)※2
[レイアウト]グループには、次のツールボタンが配置されています。
[ナビゲーション]
[プレビュー]
[プロパティー]
[アウトプットバー]
(ボタン大)
(ボタン大)
アウトプットバーのボタンを大きいサイズに変更します。
(ボタン小)
(ボタン小)
アウトプットバーのボタンを小さいサイズに変更します。
(サムネイル大)
(サムネイル大)
ファイルリストビューウィンドウの表示を大きいサイズのサムネイルに変更します。
(サムネイル中)
(サムネイル中)
ファイルリストビューウィンドウの表示を中間サイズのサムネイルに変更します。
(サムネイル小)
(サムネイル小)
ファイルリストビューウィンドウの表示を小さいサイズのサムネイルに変更します。
(リスト)
(リスト)
ファイルリストビューウィンドウをリスト表示に変更します。
(表示)
(表示)
ファイルリストビューウィンドウの表示方法を変更します。
 / をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[サムネイル大]
[サムネイル中]
[サムネイル小]
[リスト]
(並べ替え)
(並べ替え)
ファイルリストビューウィンドウに表示される次の項目の表示順を、[昇順]/[降順]で並べ替えられます。
[名前順]
[更新日時順]
[種類順]
[サイズ順]
[詳細表示設定]を選択した場合、[詳細表示の設定]ダイアログボックスが表示され、ファイルリストビューウィンドウに表示される項目と表示位置を変更できます。
(詳細表示設定)
(詳細表示設定)
[詳細表示の設定]ダイアログボックスが表示され、ファイルリストビューウィンドウに表示される項目と表示位置を変更できます。
(空にする)
(空にする)
選択したごみ箱内の、すべての文書やフォルダーを削除します。
(ごみ箱から元に戻す)
(ごみ箱から元に戻す)
ごみ箱内で選択した文書/フォルダーを元の位置に戻します。
(ごみ箱の管理)※3
(ごみ箱の管理)※2
[ごみ箱の管理]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[空にする]
[ごみ箱から元に戻す]
(接続)
(接続)
選択したライブラリーに接続します。
(切断)
(切断)
選択したライブラリーとの接続を切断します。
(接続/切断)※3
(接続/切断)※2
[接続/切断]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[接続]
[切断]
(チェックアウト)
(チェックアウト)
選択した文書をチェックアウトします。
 / をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[文書のチェックアウト]
[チェックアウト取り消し]
(チェックアウト)
(チェックアウト)
選択した文書をチェックアウトします。
(チェックアウト取り消し)
(チェックアウト取り消し)
文書のチェックアウト状態を取り消して、チェックアウト前の状態に戻します。
(チェックイン)
(チェックイン)
選択した文書をチェックインします。
(文書の操作)※3
(文書の操作)※2
[文書の操作]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[チェックアウト]
[チェックイン]
[アップロード]
(文書のバージョンリスト)
(文書のバージョンリスト)
[文書のバージョンリスト]ダイアログボックスが表示されます。
(管理)※3
(管理)※2
[管理]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[文書のバージョンリスト]
(空にする)
(空にする)
チェックアウトフォルダー内の、すべての文書を削除します。
(チェックアウトフォルダー)※3
(チェックアウトフォルダー)※2
[チェックアウトフォルダー]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[空にする]
(再送信)※4
(再送信)※4
[ファクス送信履歴]の送信履歴から、ファクスを再送します。
(再送信)※3 ※4
(再送信)※2 ※4
[再送信]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[再送信]
(宛先一覧を開く)※4
(宛先一覧を開く)※4
[ファクス送信履歴]の[宛先一覧]画面を表示させて、送信履歴の詳細情報を確認できます。
(総数の確認)※4
(総数の確認)※4
[ファクス送信履歴]に保存されている送信履歴の総数を確認できます。
(送信履歴)※3 ※4
(送信履歴)※2 ※4
[送信履歴]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[宛先一覧を開く]
[総数の確認]
(追加)※4
(追加)※4
[ファクス送信履歴]にフィルターを追加します。
(編集)※4
(編集)※4
[ファクス送信履歴]のフィルターを編集します。
(削除)※4
(削除)※4
[ファクス送信履歴]のフィルターを削除します。
(フィルター)※3 ※4
(フィルター)※2 ※4
[フィルター]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[追加]
[編集]
[削除]
(履歴の再構築)※4
(履歴の再構築)※4
[ファクス送信履歴]の履歴を再構築します。
(再構築)※3 ※4
(再構築)※2 ※4
[再構築]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[履歴の再構築]
(コメント入力)
(コメント入力)
[バージョンコメントの入力]ダイアログボックスが表示されます。
(編集)※3
-
[編集]グループには、次のコマンドが配置されています。
[コメント入力]
(未読にする)
(未読にする)
監視対象フォルダー内にある既読文書を未読にします。
(既読にする)
(既読にする)
監視対象フォルダー内にある未読文書を既読にします。
(PDF形式の注釈に変換)
(PDF形式の注釈に変換)
Desktop V2.0.1以前を使用して作成された注釈をAdobe Acrobat互換形式の注釈に変換します。
(インポート)
(インポート)
選択したライブラリーやフォルダーに文書をインポートします。
(エクスポート)
(エクスポート)
選択したライブラリーやフォルダー、または文書をエクスポートします。
(スキャン)
(スキャン)
スキャナーでスキャンを実行し、Desktop Browserで開いているフォルダーにスキャンデータを保存します。
 / をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[スキャン]
[スキャンの設定]
(スキャン)
(スキャン)
スキャナーでスキャンを実行し、Desktop Browserで開いているフォルダーにスキャンデータを保存します。
(スキャンの設定)
(スキャンの設定)
[スキャンの設定]ダイアログボックスを表示させて、スキャンの設定ができます。
(印刷)
(印刷)
選択した文書を、文書に関連付けられたアプリケーションで印刷します。
(ライブラリーの管理)
(ライブラリーの管理)
[ライブラリーの管理]ダイアログボックスを表示させて、ライブラリーの登録、編集、削除ができます。
(ホットフォルダーの一覧)
(ホットフォルダーの一覧)
[ホットフォルダーの一覧]ダイアログボックスを表示させて、ホットフォルダーの追加、編集、および削除ができます。
(マニュアル)
(マニュアル)
本書が表示されます。
(メールアウトプットボタン)※5
(メールアウトプットボタン)※5
選択した文書をメールに添付して送信します。
 /  をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[実行]:選択した文書をメールに添付して送信します。
[変更]:[メール添付ファイルの設定]ダイアログボックスが表示され、メールに添付するファイル形式を変更できます。
(プリンターアウトプットボタン)※5
(プリンターアウトプットボタン)※5
選択した文書を印刷します。
 /  をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[実行]:選択した文書を印刷します。
[変更]:[プリンター設定]ダイアログボックスが表示され、プリンターアウトプットボタンの設定を変更できます。
[ボタンの色を指定する]:[ボタンの色の設定]ダイアログボックスが表示され、プリンターアウトプットボタンの色を変更できます。変更した色は、リボンのコマンド/ツールボタンにも反映されます。
[リモートUIの表示]:Webブラウザーが起動して、プリンターのリモートUIが表示されます。
(ファクスアウトプットボタン)※5
(ファクスアウトプットボタン)※5
選択した文書をファクス送信します。
 /  をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[実行]:選択した文書をファクス送信します。
[変更]:[ファクス設定]ダイアログボックスが表示され、ファクスアウトプットボタンの設定を変更できます。
[ボタンの色を指定する]:[ボタンの色の設定]ダイアログボックスが表示され、ファクスアウトプットボタンの色を変更できます。変更した色は、リボンのコマンド/ツールボタンにも反映されます。
[リモートUIの表示]:Webブラウザーが起動して、ファクスのリモートUIが表示されます。
(アプリケーションアウトプットボタン)※5
(アプリケーションアウトプットボタン)※5
選択した文書に関連付けられた外部アプリケーションを起動して、文書を開きます。
 /  をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[実行]:選択した文書に関連付けられた外部アプリケーションを起動して、文書を開きます。
[変更]:[アプリケーション設定]ダイアログボックスが表示され、アプリケーションアウトプットボタンの設定を変更できます。
[ボタンの色を指定する]:[ボタンの色の設定]ダイアログボックスが表示され、アプリケーションアウトプットボタンの色を変更できます。変更した色は、リボンのコマンド/ツールボタンにも反映されます。
(文書の送信先フォルダー)※5
(文書の送信先フォルダー)※5
選択した文書を、指定した送信先フォルダーにコピー、または移動します。
 /  をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[実行]:選択した文書を、指定した送信先フォルダーにコピー、または移動します。
[変更]:[文書の送信先フォルダーの設定]ダイアログボックスが表示され、文書の送信先フォルダーの設定を変更できます。
[ボタンの色を指定する]:[ボタンの色の設定]ダイアログボックスが表示され、文書の送信先フォルダーアウトプットボタンの色を変更できます。変更した色は、リボンのコマンド/ツールボタンにも反映されます。
[フォルダーを開く]:文書の送信先フォルダーとして設定されているフォルダー内の文書が、ファイルリストビューウィンドウに表示されます。
(送信先トレイ)※5
(送信先トレイ)※5
選択した文書を登録した送信先トレイへ移動、またはコピーします。
 /  をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[実行]:選択した文書を登録した送信先トレイへ移動、またはコピーします。
[変更]:[送信先トレイの設定]ダイアログボックスが表示され、送信先トレイの設定を変更できます。
[ボタンの色を指定する]:[ボタンの色の設定]ダイアログボックスが表示され、送信先トレイアウトプットボタンの色を変更できます。変更した色は、リボンのコマンド/ツールボタンにも反映されます。
※1:[リボンの設定]ダイアログボックスの左側の一覧には表示されません。グループの名前は変更できません。また、グループにコマンドを追加できません。
※2:クリックするとグループが表示されます。
※3:[リボンの設定]ダイアログボックスには表示されません。
※4:ファクス送信履歴オプション(別売)の機能です。ファクス送信履歴オプションを設定していない場合は、リボン/ツールバーにコマンド/ボタンを追加しても機能を使用できません。
※5:アウトプットバーにボタンが表示されている場合に、リボン/ツールバーにコマンド/ボタンを追加できます。
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Desktop Editor

Desktop Editorで使用できるリボンのコマンドとツールボタンは、次のとおりです。
印刷モード
注釈モード
その他のモード
メモ
ウィンドウサイズによって、コマンドの表示のされ方が変わります。
コマンドによっては、プルダウンリストで選択されている項目によって、表示が変わります。

印刷モード

リボンのコマンド
ツールボタン
説明
(プリンター)
(プリンター)
印刷/ファクス送信を実行するデバイスを設定します。
(部数)
(部数)
印刷する部数を設定します。
(印刷)
(印刷)
[プリンター]で設定したデバイスを使用して、文書を印刷/ファクス送信します。
/ をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[印刷]
[選択ページを印刷]
[印刷ダイアログを表示]
差し込みフィールドが設定されている文書を印刷する場合は、自動的に[差し込み印刷]に変わります。 / をクリックして表示されるプルダウンリストから、[差し込み印刷]を選択して、差し込み印刷ができます。
[プリンター]をプリンターからファクスドライバーに変更すると、自動的に[ファクス]に変わります。 /  をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、ファクス送信できます。
[ファクス送信]
[選択ページを送信]
[ファクス送信ダイアログを表示]
(上書き保存)
(上書き保存)
編集中の文書を上書き保存します。
(元に戻す)
(元に戻す)
直前に行った操作を1つ前の状態に戻します。
(やり直し)
(やり直し)
[元に戻す]で戻した操作をやり直します。
(削除)
(削除)
選択した章、またはページを削除します。
(切り取り)
(切り取り)
選択した章、またはページを切り取ります。
(コピー)
(コピー)
選択した章、またはページをコピーします。
(貼り付け)
(貼り付け)
切り取り、またはコピーした章/ページを貼り付けます。
(原稿編集)
(原稿編集)
原稿編集モードを起動します。
(墨消し)
(墨消し)
墨消しモードを起動します。
(新規作成)
(新規作成)
IWB文書を新規作成します。
(ライブラリーから開く)
(ライブラリーから開く)
Desktop Browserのライブラリーから次のいずれかの形式の文書を選択して、開きます。
IWB文書(*.iwb)
PDF文書(*.pdf)
imageWARE文書(*.iwd)
(Windowsフォルダーから開く)
(Windowsフォルダーから開く)
Windowsフォルダーから次のいずれかの形式の文書を選択して、開きます。
IWB文書(*.iwb)
PDF文書(*.pdf)
imageWARE文書(*.iwd)
(名前を付けて保存)
(名前を付けて保存)
編集中の文書に名前を付けて、IWB形式(*.iwb)、またはPDF形式(*.pdf)で保存します。
(ライブラリーからインポート)
(ライブラリーからインポート)
Desktop Browserのライブラリーから文書を選択して、Desktop Editorで開いている文書に追加します。
(Windowsフォルダーからインポート)
(Windowsフォルダーからインポート)
Windowsフォルダーから文書を選択して、Desktop Editorで開いている文書に追加します。
(PDFエクスポート)
(PDFエクスポート)
エクスポート範囲を指定して、IWB文書をPDF形式(*.pdf)で保存します。
(印刷)
(印刷)
[プリンター]で設定したデバイスを使用して、文書を印刷/ファクス送信します。
[プリンター]でプリンターを選択した場合は、クリックすると、[印刷]ダイアログボックスが表示されます。
[プリンター]でファクスドライバーを選択した場合は、クリックすると、[ファクス送信]ダイアログボックスが表示されます。
(マニュアル)
(マニュアル)
本書が表示されます。
(ナビゲーション)
(ナビゲーション)
ナビゲーションウィンドウの表示と非表示を切り替えます。
(詳細)
(詳細)
詳細ウィンドウの表示と非表示を切り替えます。
(すべて選択)
(すべて選択)
編集中の文書のすべてのページを選択します。
(ページ操作)
(ページ操作)
クリックして表示されるプルダウンリストから、[新しい原稿ページの追加]、または[原稿ページの回転]を選択できます。
(新しいページ)
(新しいページ)
選択した原稿ページの後ろ、または選択した章の先頭に原稿ページを追加します。
(回転)
(回転)
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、原稿ページを回転できます。
[左90度]
[180度]
[右90度]
(左90度)
(左90度)
選択した原稿ページを左に90度回転します。
(180度)
(180度)
選択した原稿ページを180度回転します。
(右90度)
(右90度)
選択した原稿ページを右に90度回転します。
(注釈の表示)
(注釈の表示)
文書に追加された注釈の表示と非表示を切り替えます。
(パスワード削除)
(パスワード削除)
PDF文書のパスワード設定を削除します。
-
(送信先フォルダー)※2
Desktopで作成したすべての文書の送信先フォルダーを、ツールバーに配置します。
(テンプレート)※1
-
[テンプレート]グループには、テンプレートの一覧が配置されています。
(出力用紙)※1
(出力用紙)※3
[出力用紙]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[用紙サイズ]
[用紙の向き]
(カラー)※1
(カラー)※3
[カラー]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[カラー]
(レイアウト)※1
(レイアウト)※3
[レイアウト]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[ページ集約]
[印刷方法]
(ホチキス)※1
(ホチキス)※3
[ホチキス]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[ホチキス]
(表示)※1 ※4
-
[表示]グループには、次のコマンドが配置されています。
[ナビゲーション]
[詳細設定]
(印刷ページ)※1
(印刷ページ)※3
[印刷ページ]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[ヘッダー/フッターを付ける]
[ヘッダー]
[フッター]
[ヘッダー/フッターを付ける]にチェックマークを付けると、プルダウンリストから次のいずれかを選択して、印刷ページに付けるヘッダー/フッターの設定ができます。
[指定しない]
[ページ番号]
[日付](自動更新)
[章の名前]
[文書名]
ユーザー設定
[フォント設定]
[詳細設定]
[フォント設定]を選択した場合は、[ヘッダーのフォント設定]ダイアログボックス/[フッターのフォント設定]ダイアログボックスが表示され、印刷ページに付けるヘッダー/フッターのフォントを設定できます。
[詳細設定]を選択した場合は、[ヘッダー/フッターの詳細設定(印刷ページ)]ダイアログボックスが表示され、印刷ページに付けるヘッダー/フッターの詳細を設定できます。
(原稿ページ)※1
(原稿ページ)※3
[原稿ページ]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[ヘッダー/フッターを付ける]
[ヘッダー]
[フッター]
[ヘッダー/フッターを付ける]にチェックマークを付けると、プルダウンリストから次のいずれかを選択して、原稿ページに付けるヘッダー/フッターの設定ができます。
[指定しない]
[ページ番号]
[日付](自動更新)
[章の名前]
[文書名]
ユーザー設定
[フォント設定]
[詳細設定]
[フォント設定]を選択した場合は、[ヘッダーのフォント設定]ダイアログボックス/[フッターのフォント設定]ダイアログボックスが表示され、原稿ページに付けるヘッダー/フッターのフォントを設定できます。
[詳細設定]を選択した場合は、[ヘッダー/フッターの詳細設定(原稿ページ)]ダイアログボックスが表示され、原稿ページに付けるヘッダー/フッターの詳細を設定できます。
(排紙方法)※1
(排紙方法)※3
[排紙方法]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[排紙方法]
[シフト]
[回転]
[排紙方法]のプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、排紙方法の設定ができます。
[排紙方法を指定しない]
[ソート]
[グループ]
(原稿ページ)※1
(原稿ページ)※3
[原稿ページ]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[新しいページ]
[回転]
[分割]
[原稿ページの設定]
(章)※1
(章)※3
[章]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[新しい章]
[章の設定]
(目次)※1
(目次)※3
[目次]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[挿入/更新]
(ツール)※1
(ツール)※3
[ツール]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[余白をつめる]
[差し込み印刷の設定]
(テンプレートの登録)
(テンプレートの登録)
クリックすると、[印刷設定テンプレートの登録]ダイアログボックスが表示されます。編集中の文書に設定した印刷体裁を、新しいテンプレートとして登録できます。
(テンプレートの管理)
(テンプレートの管理)
クリックすると、[印刷設定テンプレートの管理]ダイアログボックスが表示されます。印刷設定テンプレートのインポート、エクスポート、削除、名前の変更、設定確認、一覧の表示変更、および表示順の変更ができます。
(テンプレート)
(テンプレート)
テンプレートの一覧が表示されます。テンプレートのアイコンをクリックすると、編集中の文書に印刷体裁が適用されます。
コマンドの 、またはツールボタンをクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
使用する印刷設定テンプレート
[印刷設定テンプレートの登録]
[印刷設定テンプレートの管理]
(用紙サイズ)
(用紙サイズ)
クリックして表示されるプルダウンリストから、項目を選択して、文書全体に設定する出力用紙サイズを設定できます。
プルダウンリストに表示される項目は、[プリンター]で選択しているプリンターの種類によって異なります。
(用紙の向き)
(用紙の向き)
クリックして表示されるプルダウンリストから、[縦]、または[横]を選択して、文書全体に設定する出力用紙の向きを設定できます。
(ページ集約)
(ページ集約)
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、文書全体に設定するページ集約のパターンを設定できます。
[1 in 1(標準)]:集約しない
[2 in 1]:2ページを1枚の用紙に集約
[4 in 1]:4ページを1枚の用紙に集約
[6 in 1]:6ページを1枚の用紙に集約
[8 in 1]:8ページを1枚の用紙に集約
[9 in 1]:9ページを1枚の用紙に集約
[16 in 1]:16ページを1枚の用紙に集約
(カラー)
(カラー)
クリックして表示されるプルダウンリストから、項目を選択して、文書全体に設定するカラーモードを設定できます。
プルダウンリストに表示される項目は、[プリンター]で選択しているプリンターの種類によって異なります。
(印刷方法)
(印刷方法)
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、文書全体に設定する印刷方法を設定できます。
[片面印刷]
[両面印刷]
[製本印刷]
(ホチキス)
(ホチキス)
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、ホチキス処理の設定ができます。
[ホチキス留めしない]
[文書全体をホチキス留めする]
[章単位ごとにホチキス留めする]
[同じページをまとめてホチキス留めする]
[文書全体を「針なしとじ」機能で留める]
[同じページをまとめて「針なしとじ」機能で留める]
(ナビゲーション)※4
-
ナビゲーションウィンドウの表示と非表示を切り替えます。
(詳細設定)※4
-
詳細ウィンドウの表示と非表示を切り替えます。
(原稿ページの設定)
(原稿ページの設定)
選択した原稿ページの印刷体裁を設定します。
 /  をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[原稿ページの設定]
[すべてのページの設定を解除]
(原稿ページの設定)
(原稿ページの設定)
クリックすると、[原稿ページの設定]ダイアログボックスが表示されます。選択した原稿ページの印刷体裁を設定できます。
(すべてのページの設定を解除)
(すべてのページの設定を解除)
すべてのページで、ページごとに設定した設定を解除します。
(章の設定)
(章の設定)
選択した章の印刷体裁を設定します。
/  をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[章の設定]
[すべての章の設定を解除]
(章の設定)
(章の設定)
クリックすると、[章の設定]ダイアログボックスが表示されます。選択した章の印刷体裁を設定できます。
(すべての章の設定を解除)
(すべての章の設定を解除)
すべての章で、章ごとに設定した設定を解除します。
(分割)
(分割)
選択した原稿ページ、または選択した章に含まれるすべての原稿ページを分割します。
(新しい章)
(新しい章)
選択した章の後ろ、または選択した原稿ページを新しい章の最初のページとして章を追加します。
(挿入/更新)
(挿入/更新)
選択した章、または原稿ページを含む章の前、または後に目次を挿入します。
 /  をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[目次の挿入]
[目次の更新]
[目次の編集]
(目次の挿入)
(目次の挿入)
クリックすると、[目次の挿入]ダイアログボックスが表示されます。目次の詳細を設定して、目次を挿入できます。
(目次の更新)
(目次の更新)
挿入した目次を更新します。
(目次の編集)
(目次の編集)
クリックすると、[目次の編集]ダイアログボックスが表示されます。挿入した目次を編集できます。
(余白をつめる)
(余白をつめる)
文書全体、または選択したページの余白をつめます。
 / をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[連続した余白をつめる]
[編集対象外の領域指定]
(連続した余白をつめる)
(連続した余白をつめる)
文書全体、または選択したページの余白をつめます。
(編集対象外の領域指定)
(編集対象外の領域指定)
編集対象外の領域指定モードを起動します。
(差し込み印刷の設定)
(差し込み印刷の設定)
差し込み印刷設定モードを起動します。
(印刷設定のリセット)
(印刷設定のリセット)
印刷体裁をリセットして、印刷体裁を印刷設定テンプレートで[原稿と同じ]を適用した上で、次を適用した状態に変更します。
選択しているプリンターが使用しているプリンタードライバーの設定項目
章/ページ単位の設定がすべて解除された状態
(配置順)
(配置順)
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、集約した原稿ページの配置順を設定できます。
[ページ集約]で[2 in 1]を選択していた場合
縦向きの場合:[上から下向き]、または[下から上向き]
横向きの場合:[左から右向き]、または[右から左向き]
[ページ集約]で[1 in 1(標準)]、[2 in 1]以外を選択していた場合
[左上から右向き]
[左上から下向き]
[右上から左向き]
[右上から下向き]
[左下から右向き]
[左下から上向き]
[右下から左向き]
[右下から上向き]
(有効印字領域に合わせる)
(有効印字領域に合わせる)
チェックマークを付けると、原稿ページを有効印字領域に合わせて拡大/縮小できます。
(章の区切り)
(章の区切り)
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、章区切りを設定できます。
[章の区切りを指定しない]
[章の区切りでページを変える]
[章の区切りで用紙を変える]
(黒と組み合わせる色)
(黒と組み合わせる色)
2色カラーモードを設定している場合に、クリックして表示されるプルダウンリストから、項目を選択して、ブラックと組み合わせる色を設定できます。
プルダウンリストに表示される項目は、[プリンター]で選択しているプリンターの種類によって異なります。
(プレビューにカラー設定を反映)
(プレビューにカラー設定を反映)
チェックマークを付けると、カラーモードの設定をワークウィンドウのプレビューに反映します。
(Editorの印刷設定を使用)
(Editorの印刷設定を使用)
チェックマークを付けると、Desktop Editorの印刷設定を使用して印刷を行います。
キヤノン製プリンターの設定を変更する場合は、チェックマークを外します。
(とじ方向)
(とじ方向)
クリックして表示されるプルダウンリストから、項目を選択して、とじ方向を設定できます。
プルダウンリストに表示される項目は、[プリンター]で選択しているプリンターの種類、および[出力用紙の向き]の設定によって異なります。
(とじしろ)
(とじしろ)
クリックすると、[とじしろの設定]ダイアログボックスが表示されます。とじしろの詳細を設定できます。
(中とじ)
(中とじ)
クリックして表示されるプルダウンリストから、項目を選択して、中とじの設定方法を設定できます。
プルダウンリストに表示される項目は、[プリンター]で選択しているプリンターの種類によって異なります。
(開き方向)
(開き方向)
製本印刷を設定した場合に、クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、開き方向を設定できます。
出力用紙の向きが縦の場合
[上開き]
[下開き]
出力用紙の向きが横の場合
[左開き]
[右開き]
(製本設定)
(製本設定)
クリックすると、[製本の詳細設定]ダイアログボックスが表示されます。製本の詳細を設定できます。
(ホチキスの位置)
(ホチキスの位置)
クリックして表示されるプルダウンリストから、項目を選択して、ホチキスの位置を設定できます。
プルダウンリストに表示される項目は、[プリンター]で選択しているプリンターの種類、[出力用紙サイズ]、[出力用紙の向き]、および[とじ方向]の設定によって異なります。
(パンチ穴)
(パンチ穴)
クリックして表示されるプルダウンリストから、項目を選択して、パンチ穴の種類を設定できます。
プルダウンリストに表示される項目は、[プリンター]で選択しているプリンターの種類によって異なります。また、パンチ穴の位置は次の設定によって異なります。
[プリンター]で選択しているプリンターの種類
[出力用紙サイズ]
[出力用紙の向き]
[とじ方向]
(折り)
(折り)
クリックして表示されるプルダウンリストから、項目を選択して、折りの設定を設定できます。
プルダウンリストに表示される項目は、[プリンター]で選択しているプリンターの種類によって異なります。
(折りパターン)
(折りパターン)
クリックして表示されるプルダウンリストから、項目を選択して、折りのパターンを設定できます。
プルダウンリストに表示される項目は、[プリンター]で選択しているプリンターの種類によって異なります。
(排紙オプション)
(排紙オプション)
クリックすると[排紙設定]ダイログボックスが表示され、排紙先と排紙面を指定できます。
(指定部数シフト)
(指定部数シフト)
ソート排紙の部数を指定できます。ここで指定した部数ごとに位置をずらして排紙されます。
(本文の給紙部)
(本文の給紙部)
クリックして表示されるプルダウンリストから、項目を選択して、使用する給紙部を設定できます。
プルダウンリストに表示される項目は、[プリンター]で選択しているプリンターに装着されている給紙部の種類によって異なります。
(挿入用紙)
(挿入用紙)
クリックして表示されるプルダウンリストから、項目を選択して、印刷時に文書に挿入する用紙を設定できます。
[挿入用紙の詳細設定]を選択した場合は、[挿入用紙の詳細設定]ダイアログボックスが表示され、挿入する用紙の詳細を設定できます。
(セキュリティー印刷機能を使用)
(セキュリティー印刷機能を使用)
チェックマークを付けると、プリンターのセキュリティー印刷機能を使用して文書を印刷できます。
(印刷ページのヘッダー/フッターの詳細設定)
(印刷ページのヘッダー/フッターの詳細設定)
クリックすると、[ヘッダー/フッターの詳細設定(印刷ページ)]ダイアログボックスが表示されます。印刷ページに付けるヘッダー/フッターの詳細を設定できます。
(原稿ページのヘッダー/フッターの詳細設定)
(原稿ページのヘッダー/フッターの詳細設定)
クリックすると、[ヘッダー/フッターの詳細設定(原稿ページ)]ダイアログボックスが表示されます。原稿ページに付けるヘッダー/フッターの詳細を設定できます。
(透かし)
(透かし)
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、文書に追加する透かしを設定できます。
[透かしを指定しない]
[マル秘]
[社外秘]
[コピー禁止]
[CONFIDENTIAL]
[COPY]
[DRAFT]
ユーザー設定
(追加/削除)
(追加/削除)
クリックすると、[透かしの追加/削除]ダイアログボックスが表示されます。文書に設定する透かしの追加/削除を設定できます。
(透かしの管理)
(透かしの管理)
クリックすると、[透かしの管理]ダイアログボックスが表示されます。透かしの登録、複製、編集、削除、および表示順の変更ができます。
(オリジナル文書のエクスポート)
(オリジナル文書のエクスポート)
IWB文書に格納されているオリジナル文書をエクスポート(保存)します。
(オリジナル文書の削除)
(オリジナル文書の削除)
IWB文書に格納されているオリジナル文書を削除します。
(すべての章を展開)
(すべての章を展開)
ナビゲーションウィンドウの[ページツリー]タブに表示される、すべての章を展開表示に切り替えます。
(すべての章を折りたたみ)
(すべての章を折りたたみ)
ナビゲーションウィンドウの[ページツリー]タブに表示される、すべての章を折りたたみ表示に切り替えます。
(章の名前を変更)
(章の名前を変更)
ナビゲーションウィンドウの[ページツリー]タブで選択された章の名前を変更できます。
(文書の送信先フォルダー)※2
(文書の送信先フォルダー)※2
編集中の文書を上書き保存後、指定した送信先フォルダーにコピー、または移動します。
 / をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[実行]:編集中の文書を上書き保存後、指定した送信先フォルダーにコピー、または移動します。
[変更]:[文書の送信先フォルダーの設定]ダイアログボックスが表示され、文書の送信先フォルダーの設定を変更できます。
[ボタンの色を指定する]:[ボタンの色の設定]ダイアログボックスが表示され、文書の送信先フォルダーのコマンド/ツールボタンの色を変更できます。変更した色は、Desktop Browserの文書の送信先フォルダーアウトプットボタンにも反映されます。
※1:グループの名前は変更できません。また、グループにコマンドを追加できません。
※2:文書の送信先フォルダーを作成した場合に、リボン/ツールバーにコマンド/ボタンを追加できます。
※3:クリックするとグループが表示されます。
※4:[リボンの設定]ダイアログボックスの左側の一覧には表示されません。
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注釈モード

リボンのコマンド
ツールボタン
説明
(プリンター)
(プリンター)
印刷/ファクス送信を実行するデバイスを設定します。
(部数)
(部数)
印刷する部数を設定します。
(印刷)
(印刷)
[プリンター]で設定したデバイスを使用して、文書を印刷/ファクス送信します。
/ をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[印刷]
[選択ページを印刷]
[印刷ダイアログを表示]
差し込みフィールドが設定されている文書を印刷する場合は、自動的に[差し込み印刷]に変わります。 / をクリックして表示されるプルダウンリストから、[差し込み印刷]を選択して、差し込み印刷ができます。
[プリンター]をプリンターからファクスドライバーに変更すると、自動的に[ファクス]に変わります。 /  をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、ファクス送信できます。
[ファクス送信]
[選択ページを送信]
[ファクス送信ダイアログを表示]
(上書き保存)
(上書き保存)
編集中の文書を上書き保存します。
(元に戻す)
(元に戻す)
直前に行った操作を1つ前の状態に戻します。
(やり直し)
(やり直し)
[元に戻す]で戻した操作をやり直します。
(削除)
(削除)
選択した注釈、または注釈内の文字列を削除します。
(切り取り)
(切り取り)
選択した注釈、または注釈内の文字列を切り取ります。
(コピー)
(コピー)
選択した注釈、または注釈内の文字列をコピーします。
(貼り付け)
(貼り付け)
切り取り、またはコピーした注釈や文字列を文書に貼り付けます。
(原稿編集)
(原稿編集)
原稿編集モードを起動します。
(墨消し)
(墨消し)
墨消しモードを起動します。
(新規作成)
(新規作成)
IWB文書を新規作成します。
(ライブラリーから開く)
(ライブラリーから開く)
Desktop Browserのライブラリーから次のいずれかの形式の文書を選択して、開きます。
IWB文書(*.iwb)
PDF文書(*.pdf)
imageWARE文書(*.iwd)
(Windowsフォルダーから開く)
(Windowsフォルダーから開く)
Windowsフォルダーから次のいずれかの形式の文書を選択して、開きます。
IWB文書(*.iwb)
PDF文書(*.pdf)
imageWARE文書(*.iwd)
(名前を付けて保存)
(名前を付けて保存)
編集中の文書に名前を付けて、IWB形式(*.iwb)、またはPDF形式(*.pdf)で保存します。
(ライブラリーからインポート)
(ライブラリーからインポート)
Desktop Browserのライブラリーから文書を選択して、Desktop Editorで開いている文書に追加します。
(Windowsフォルダーからインポート)
(Windowsフォルダーからインポート)
Windowsフォルダーから文書を選択して、Desktop Editorで開いている文書に追加します。
(PDFエクスポート)
(PDFエクスポート)
エクスポート範囲を指定して、IWB文書をPDF形式(*.pdf)で保存します。
(印刷)
(印刷)
[プリンター]で設定したデバイスを使用して、文書を印刷/ファクス送信します。
[プリンター]でプリンターを選択した場合は、クリックすると、[印刷]ダイアログボックスが表示されます。
[プリンター]でファクスドライバーを選択した場合は、クリックすると、[ファクス送信]ダイアログボックスが表示されます。
(マニュアル)
(マニュアル)
本書が表示されます。
(ナビゲーション)
(ナビゲーション)
ナビゲーションウィンドウの表示と非表示を切り替えます。
(詳細)
(詳細)
詳細ウィンドウの表示と非表示を切り替えます。
(すべて選択)
(すべて選択)
ワークウィンドウに表示されているページに追加されたすべての注釈を選択します。
(ページ操作)
(ページ操作)
クリックして表示されるプルダウンリストから、[新しい原稿ページの追加]、または[原稿ページの回転]を選択できます。
(新しいページ)
(新しいページ)
選択した原稿ページの後ろに原稿ページを追加します。
(回転)
(回転)
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、原稿ページを回転できます。
[左90度]
[180度]
[右90度]
(左90度)
(左90度)
選択した原稿ページを左に90度回転します。
(180度)
(180度)
選択した原稿ページを180度回転します。
(右90度)
(右90度)
選択した原稿ページを右に90度回転します。
(注釈の表示)
(注釈の表示)
文書に追加された注釈の表示と非表示を切り替えます。
(パスワード削除)
(パスワード削除)
PDF文書のパスワード設定を削除します。
-
(送信先フォルダー)※2
Desktopで作成したすべての文書の送信先フォルダーを、ツールバーに配置します。
(モード)※1
(モード)※3
[モード]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[オブジェクトの選択]
[テキストの選択]
[領域の選択]
[連続挿入]
(オブジェクトの選択)
(オブジェクトの選択)
挿入した注釈を選択します。
(テキストの選択)
(テキストの選択)
文書本文のテキスト、注釈内の文字列を選択します。
(領域の選択)
(領域の選択)
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、文書中の選択した領域をイメージとしてコピーできます。
[四角形]
[多角形]
(四角形)
(四角形)
四角形で領域を選択して、イメージとしてコピーします。
(多角形)
(多角形)
多角形で領域を選択して、イメージとしてコピーします。
(連続挿入)
(連続挿入)
注釈のコマンドの選択を維持して、同じ種類の注釈を連続して挿入できる状態にします。
(オブジェクト)※1
(オブジェクト)※3
[オブジェクト]グループには、テキストや図形、イメージなどの注釈のコマンド/ツールボタンの一覧が配置されています。一覧には、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[テキスト]
[テキストボックス]
[コメント]
[直線]
[四角形]
[楕円]
[多角形]
[折れ線]
[マーカー]
[マスク(四角形)]
[マスク(楕円)]
[イメージ挿入]
(オブジェクト)
(オブジェクト)
テキストや図形、イメージなどの注釈のコマンド/ツールボタンの一覧が表示されます。
(テキスト)
(テキスト)
テキストを注釈として挿入します。
(テキストボックス)
(テキストボックス)
テキストボックスを注釈として挿入します。
(コメント)
(コメント)
引き出し線の付いたテキストボックスを注釈として挿入します。
(直線)
(直線)
直線を注釈として挿入します。始点と終点のスタイルを変更して矢印にすることもできます。
(四角形)
(四角形)
四角形を注釈として挿入します。
(楕円)
(楕円)
楕円を注釈として挿入します。
(多角形)
(多角形)
多角形を注釈として挿入します。
(折れ線)
(折れ線)
折れ線を注釈として挿入します。始点と終点のスタイルを変更して矢印にすることもできます。
(マーカー)
(マーカー)
マーカーを注釈として挿入します。
(マスク(四角形))
(マスク(四角形))
四角形のマスクを注釈として挿入します。
(マスク(楕円))
(マスク(楕円))
楕円形のマスクを注釈として挿入します。
(イメージ挿入)
(イメージ挿入)
イメージを注釈として挿入します。
(スタンプ)※1
(スタンプ)※3
[スタンプ]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[スタンプ]
[日付]
[スタンプの一覧]
(スタンプ)
(スタンプ)
テキスト/イメージスタンプを挿入します。
/ をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
挿入するテキストスタンプ
挿入するイメージスタンプ
[スタンプの一覧]
[スタンプの一覧]を選択した場合は、[スタンプの一覧]ダイアログボックスが表示され、スタンプの新規登録、複製、編集、削除、表示/非表示、および表示順の変更ができます。
(日付)
(日付)
日付スタンプを挿入します。
/ をクリックして表示されるプルダウンリストから、挿入する日付スタンプを選択できます。
(スタンプの一覧)
(スタンプの一覧)
クリックすると、[スタンプの一覧]ダイアログボックスが表示され、スタンプの新規登録、複製、編集、削除、表示/非表示、および表示順の変更ができます。
(テキスト注釈)※1
(テキスト注釈)※3
[テキスト注釈]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[テキスト検索]
[テキストハイライト]
[下線]
[取り消し線]
[テキストノート]
(テキスト検索)
(テキスト検索)
クリックすると、[検索]ダイアログボックスが表示されます。キーワードから本文と注釈に含まれる文字列を検索できます。
(テキストハイライト)
(テキストハイライト)
選択した文字列にハイライトを挿入します。
(下線)
(下線)
選択した文字列に下線を引きます。
(取り消し線)
(取り消し線)
選択した文字列に取り消し線を引きます。
(テキストノート)
(テキストノート)
選択した文字列にテキストノートを付加します。
(電子印鑑)※1
(電子印鑑)※3
[電子印鑑]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[電子印鑑]
[署名ステータス]
[検証]
(電子印鑑)
(電子印鑑)
電子印鑑モードを起動します。
(署名ステータス)
(署名ステータス)
電子印鑑のステータスをアイコンで表示します。
(検証)
(検証)
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、文書に貼り付けた電子印鑑を検証できます。
[検証]
[すべて検証]
(検証)
(検証)
選択した電子印鑑を検証します。
(すべて検証)
(すべて検証)
文書に貼り付けた、すべての電子印鑑を検証します。
(操作)※1
(操作)※3
[操作]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[順序]
[グループ化]
[ページ操作]
(順序)
(順序)
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、注釈の重なり順を変更できます。
[最前面へ移動]
[最背面へ移動]
[前面へ移動]
[背面へ移動]
(最前面へ移動)
(最前面へ移動)
選択した注釈を最前面に移動します。
(最背面へ移動)
(最背面へ移動)
選択した注釈を最背面に移動します。
(前面へ移動)
(前面へ移動)
選択した注釈を現在よりも1つ前面に移動します。
(背面へ移動)
(背面へ移動)
選択した注釈を現在よりも1つ背面に移動します。
(グループ化)
(グループ化)
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[グループ化]
[グループ解除]
(グループ化)
(グループ化)
選択した複数の注釈をグループ化して、1つの注釈として扱えるようにします。
(グループ解除)
(グループ解除)
選択した注釈のグループ化を解除して、それぞれを個別の注釈に戻します。
(お気に入り)※1
(お気に入り)※3
[お気に入り]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[登録]
[お気に入りスタンプ]
(お気に入りスタンプ)
(お気に入り)
お気に入りスタンプの一覧が表示されます。お気に入りスタンプをクリックすると、登録時と同じ位置/サイズで貼り付けることができます。
コマンドの 、またはツールボタンをクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
使用するお気に入りスタンプ
[お気に入りに登録]
(登録)
(登録)
選択した注釈をお気に入りに登録します。
(表示)※1 ※4
-
[表示]グループには、次のコマンド/ツールボタンが配置されています。
[ナビゲーション]
[書式設定]
(ナビゲーション)※4
-
ナビゲーションウィンドウの表示と非表示を切り替えます。
(書式設定)※4
-
詳細ウィンドウの表示と非表示を切り替えます。
(印影の一覧)
(印影の一覧)
クリックすると、[印影の一覧]ダイアログボックスが表示され、印影の新規登録、複製、編集、削除、表示/非表示、および表示順の変更ができます。
(ノート表示)
(ノート表示)
閉じているテキストノートを表示します。
(ユーザー名の設定)
(ユーザー名の設定)
クリックすると、[ユーザー名の設定]ダイアログボックスが表示されます。選択した注釈のユーザー名を設定できます。
(以降のページに複製)
(以降のページに複製)
選択した注釈を次のページ以降の同じ位置に複製します。
(形式を選択して貼り付け)
(形式を選択して貼り付け)
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、切り取り/コピーした注釈、または文字列を貼り付けられます。
[注釈]
[イメージ]
[テキスト]
(フォント)
(フォント)
注釈、または注釈内の文字列のフォントを設定します。
(フォントサイズ)
(フォントサイズ)
注釈、または注釈内の文字列のフォントサイズを設定します。
(太字)
(太字)
注釈、または注釈内の文字列を太字にします。
(斜体)
(斜体)
注釈、または注釈内の文字列を斜体にします。
(下線)
(下線)
注釈、または注釈内の文字列に下線を引きます。
(取り消し線)
(取り消し線)
注釈、または注釈内の文字列に取り消し線を引きます。
(フォントの色)
(フォントの色)
注釈、または注釈内の文字列のフォントの色を設定します。一覧にない色を使用する場合は、[その他の色]を選択します。
(線の種類)
(線の種類)
注釈の線の種類を設定します。
(線の太さ)
(線の太さ)
注釈の線の太さを設定します。
(始点)
(始点)
注釈の始点のスタイルを設定します。
(線の色)
(線の色)
注釈の線の色を設定します。一覧にない色を使用する場合は、[その他の色]を選択します。
(塗りつぶし)
(塗りつぶし)
注釈を塗りつぶす色を設定します。一覧にない色を使用する場合は、[その他の色]を選択します。
(終点)
(終点)
注釈の終点のスタイルを設定します。
(透過性)
(透過性)
注釈の透過性を設定します。
(スタンプの編集)
(スタンプの編集)
クリックすると、[スタンプの編集]ダイアログボックスが表示され、スタンプのプロパティーを変更できます。
(日時の編集)
(日時の編集)
クリックすると、[日付と時刻の編集]ダイアログボックスが表示されます。スタンプの日付、時刻、および書式などを編集できます。
(登録時に戻す)
(登録時に戻す)
変更したスタンプのプロパティーをスタンプ登録時の値に戻します。スタンプ挿入前のみ有効です。
(文書の送信先フォルダー)※2
(文書の送信先フォルダー)※2
編集中の文書を上書き保存後、指定した送信先フォルダーにコピー、または移動します。
 / をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[実行]:編集中の文書を上書き保存後、指定した送信先フォルダーにコピー、または移動します。
[変更]:[文書の送信先フォルダーの設定]ダイアログボックスが表示され、文書の送信先フォルダーの設定を変更できます。
[ボタンの色を指定する]:[ボタンの色の設定]ダイアログボックスが表示され、文書の送信先フォルダーのコマンド/ツールボタンの色を変更できます。変更した色は、Desktop Browserの文書の送信先フォルダーアウトプットボタンにも反映されます。
※1:グループの名前は変更できません。また、グループにコマンドを追加できません。
※2:文書の送信先フォルダーを作成した場合に、リボン/ツールバーにコマンド/ボタンを追加できます。
※3:クリックするとグループが表示されます。
※4:[リボンの設定]ダイアログボックスの左側の一覧には表示されません。
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その他のモード

編集対象外の領域指定モード
差し込み印刷設定モード
電子印鑑モード
原稿編集モード
墨消しモード
メモ
リボンのコマンドは、カスタマイズできません。

編集対象外の領域指定モード

リボンのコマンド
説明
(領域の適用方法)
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、編集対象外の領域を設定できます。
[指定した領域を削除する]
[指定した領域を固定する]
[領域を指定しない]
(領域指定の終了)
編集対象外の領域の指定を実行して、編集対象外の領域指定モードを終了します。

差し込み印刷設定モード

リボンのコマンド
説明
(接続/設定)
データベースの接続/設定を行います。
(切断)
データベースとの接続を切断します。
(ファイルの場所を開く)
データベースファイルが格納されているフォルダーを開きます。
(順序)
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、差し込みフィールドの重なり順を変更できます。
[最前面へ移動]
[最背面へ移動]
[前面へ移動]
[背面へ移動]
(整列)
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、差し込みフィールドの位置を揃えられます。
[左揃え]
[左右中央揃え]
[右揃え]
[上揃え]
[上下中央揃え]
[下揃え]
(先頭のレコード)
先頭のレコードを表示します。
(前のレコード)
前のレコードを表示します。
(レコード指定)
直接入力により指定したレコードを表示します。
(次のレコード)
次のレコードを表示します。
(最後のレコード)
最後のレコードを表示します。
(チェック)
差し込みデータをチェックします。
(設定の終了)
差し込み印刷設定モードを終了します。

電子印鑑モード

リボンのコマンド
説明
(署名付き電子印鑑)
Desktop Editorに登録されている電子印鑑が表示されます。
をクリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択できます。
[印影の一覧]:[印影の一覧]ダイアログボックスが表示され、印影の新規登録、複製、編集、削除、および表示順の変更ができます。
[自己署名証明書の作成]:[自己署名証明書の作成]ダイアログボックスが表示され、自己署名証明書を作成できます。
[自己署名証明書の削除]:[自己署名証明書の削除]ダイアログボックスが表示され、Desktop Editorで作成した自己署名証明書を削除できます。
(電子印鑑の終了)
電子印鑑モードを終了します。

原稿編集モード

リボンのコマンド
ツールボタン
説明
(テキストの追加)
-
新規にテキストオブジェクトを追加します。
(フォント)
-
テキストオブジェクトのフォントを設定します。
(フォントサイズ)
-
テキストオブジェクトのフォントサイズを設定します。
(太字)
-
テキストオブジェクトを太字にします。
(斜体)
-
テキストオブジェクトを斜体にします。
(フォントの色)
-
テキストオブジェクトの色を設定します。一覧にない色を使用する場合は、[その他の色]を選択します。
(整列)
-
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、オブジェクトの位置を揃えられます。
[上揃え]
[上下中央揃え]
[下揃え]
[左揃え]
[左右中央揃え]
[右揃え]
(順序)
-
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、オブジェクトの重なり順を変更できます。
[最前面へ移動]
[最背面へ移動]
[前面へ移動]
[背面へ移動]
(グループ化)
-
クリックして表示されるプルダウンリストから、次のいずれかを選択して、オブジェクトのグループ化、またはグループ解除ができます。
[グループ化]
[グループ解除]
(検索)
(テキスト検索)
クリックすると、[検索]ダイアログボックスが表示されます。キーワードから本文に含まれる文字列を検索できます。
(原稿編集の終了)
-
原稿編集モードを終了します。

墨消しモード

リボンのコマンド
ツールボタン
説明
(対象の検索)
(テキスト検索)
クリックすると、[墨消し対象の検索]ダイアログボックスが表示されます。キーワードから検索を行い、ハイライト表示された文字列に墨消しマークを作成できます。
(すべて選択)
(すべて選択)
作成したすべての墨消しマークを選択します。
(削除)
(削除)
選択した墨消しマークを削除します。
(塗りつぶし)
-
墨消しマークを塗りつぶす色を設定します。一覧にない色を使用する場合は、[その他の色]を選択します。
(適用)
-
作成した墨消しマークに墨消しを適用します。
(墨消しの終了)
-
墨消しモードを終了します。
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