両面にコピーする（両面）
片面の原稿を用紙の両面にコピーしたり、両面の原稿を用紙の片面にコピーしたりできます。
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メモ
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［両面］を設定してコピーするときは、原稿の天部（上側）が上になるようにセットしてください。
［両面
 片面］を使用するときは、原稿をフィーダーにセットしてください。 |
1.
［コピー］を押す
2.
［その他の機能］→［両面］を押す
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メモ
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［自動ソート］が「ON」のときは、原稿をフィーダーにセットした時点で、自動的にソートが設定されます。（→自動ソートを有効にする）
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3.
両面コピーの種類を選択
片面原稿を用紙の両面にコピーする（片面→両面）：
2枚の片面原稿を、1枚の用紙の表裏に両面コピーします。
［片面両面］を押す
両面］を押すコピーの表裏の画像の配置方法を設定するには、［詳細設定］を押して両面コピーの種類を選択したあと、［OK］を押します。
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［左右開き］：
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オモテ面とウラ面の画像の天地（上下）を同じにします。
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［上下開き］：
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オモテ面とウラ面の画像の天地（上下）を逆にします。
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両面原稿から用紙の両面にコピーする（両面→両面）：
両面原稿を1枚の用紙の表裏に両面コピーします。フィーダーに原稿をセットすると、原稿が自動的に反転します。
［両面両面］を押す
両面］を押す原稿とコピーの表裏の画像の配置方法を設定するには、［詳細設定］を押して原稿とコピーの種類を選択したあと、［OK］を押します。
原稿
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［左右開き］：
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オモテ面とウラ面の画像の天地（上下）が同じときに選択します。
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［上下開き］：
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オモテ面とウラ面の画像の天地（上下）が逆のときに選択します。
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コピー
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［左右開き］：
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オモテ面とウラ面の画像の天地（上下）を同じにします。
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［上下開き］：
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オモテ面とウラ面の画像の天地（上下）を逆にします。
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両面原稿から用紙の片面にコピーする（両面→片面）：
フィーダーにセットした両面原稿を別べつの用紙に片面コピーします。
［両面片面］を押す
片面］を押す原稿の表裏の画像の配置方法を設定するには、［詳細設定］を押して両面原稿の種類を選択したあと、［OK］を押します。
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［左右開き］：
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オモテ面とウラ面の画像の天地（上下）が同じときに選択します。
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［上下開き］：
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オモテ面とウラ面の画像の天地（上下）が逆のときに選択します。
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4.
原稿の向きを選択
原稿の向きの種類は次のとおりです。
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［縦長原稿］
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縦長原稿は、垂直方向に長い原稿のことを指します。短辺は、原稿の天地に位置します。
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［横長原稿］
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横長原稿は、水平方向に長い原稿のことを指します。短辺は、原稿の左右に位置します。
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5.
［OK］→［閉じる］を押す
6.
（スタート）を押すすべての原稿の読み込みが終了してから［コピー開始］を押します。
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重要
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本機能と組み合わせて使用できない機能については、「機能組み合わせ表」を参照してください。
紙質によってはコピーできないことがあります。
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メモ
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両面モードで使用できる用紙は、次のとおりです。
用紙サイズ： A4、B5、A5、ユーザー設定サイズ（139.7×210 mm～216×355.6 mm）
用紙の厚さ： 60～163 g/m2
［片面
両面］で原稿が奇数枚のときは、両面コピーの最終プリントのウラ面は白紙になります。（白紙のページはコピーカウントされません。）［両面
両面］で原稿台ガラスに原稿をセットしたとき、画面の表示に従って、片面ずつ読み込みます。 |