重要
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監査ログ機能を使用または使用できなかったことによって発生した損害については、弊社はその責任を追いかねますので、あらかじめご了承ください。
本機能で管理可能なログの件数は、ログの種類にかかわらず2万件までです。ログがいっぱいになった場合は、古いログが順に消去されて、新しいログに上書きされます。
スリープ時の消費電力が[多い]に設定されている場合、本体がスリープ状態になっているときはログの収集が行われません。
本項目で紹介したログは、ユーザー操作の過程において本体システムでの処理により複数個、収集される場合があります。
ログを管理する場合は、管理者としてリモートUIにログインしている必要があります。
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メモ
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収集したログとエクスポートしたログには、日時、ユーザー名、操作種別、結果(OK/NG)の項目が含まれます。ジョブログには、他にジョブの種類についての項目が含まれます。
ネットワーク接続ログ、ボックス認証ログ、ボックス文書操作ログ、本体管理ログを生成する場合は、[管理設定](設定/登録)にある[デバイス管理]を選択したあと、[監査ログを取得]→[監査ログを取得する]のチェックマークを付けて、[OK]をクリックしてください。
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メモ
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保存されたログは、収集された日付順に表示されない場合があります。
工場出荷時は、ログの収集は停止の状態になっています。
ログの収集の開始またはを停止を設定すると、次に切り替えるまでは同じ状態が維持されます。本体の再起動では、設定は切り替わりません。
ログの収集中に停止した場合、次回開始を設定したあとに発生したログから収集され、停止していた間のログは収集されません。
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現在のログ保存件数:
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現在保存されているログの件数が表示されます。
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ログの最終収集日時:
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最後に本体からログを収集した日時が表示されます。
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ログの最終保存日時:
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最後に本体から収集したログを保存した日時が表示されます。
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4098
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ユーザー認証ログ
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1001/8193
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ジョブログ
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8197
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ボックス文書操作ログ
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8202
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一括エクスポート/インポートログ
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8200
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ネットワーク接続ログ
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8198
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本体管理ログ
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3001
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監査ログ管理機能のログ
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8199
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ボックス認証ログ
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8196
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アドバンスドボックス保存ログ
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重要
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[エクスポート後にログを本体から削除する]にチェックマークを付けた場合は、[エクスポート...]をクリックしたあと必ず[保存]を選択してください。[キャンセル]を選択すると、ログが保存されないまま削除されます。
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メモ
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本体から収集した各種ログをエクスポートする際には、SSLまたはIPsecをご使用下さい。SSLを使用する場合は、[管理設定](設定/登録)にある[リモートUIのON/OFF]の[SSLを使用]をONに設定してください。IPSecを使用する場合は、「IPSecの設定」を参照してください。
エクスポート実行中は、ログの収集が停止されます。
本体の表示言語の設定がログを収集したときとエクスポートしたときとで異なる場合、ファイルの内容が文字化けすることがあります。
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重要
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初期化をすると、ログの収集が停止され、それまでに取得したログはすべて削除されます。引き続きログを収集する場合は、再びログの収集を開始してください。
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