メモ
|
ファイル名が未設定の場合は、入力した転送条件名の最初の半角24文字(全角12文字)がファイル名にも入力されます。ファイル名は変更することもできます。
|
重要
|
設定した暗証番号を確認する方法はありませんので、暗証番号は忘れないでください。
|
重要
|
「ファクスメモリー受信設定中です。」というメッセージが表示されない場合は、システムボックスで[ファクスメモリー受信]を「ON」に設定してください。
|
重要
|
「Iファクスメモリー受信設定中です。」というメッセージが表示されない場合は、システムボックスで[I ファクスメモリー受信]を「ON」に設定してください。
|
例:
|
7時5分 → 0705
|
23時18分 → 2318
|
例:
|
7時5分 → 0705
|
23時18分 → 2318
|
メモ
|
メモリー受信開始時刻に「毎日指定」、メモリー受信終了時刻に「曜日指定」(またはその逆)を設定できます。
|
例:
|
7時5分 → 0705
|
23時18分 → 2318
|
例:
|
7時5分 → 0705
|
23時18分 → 2318
|
メモ
|
メモリー受信開始時刻に「毎日指定」、メモリー受信終了時刻に「曜日指定」(またはその逆)を設定できます。
|
メモ
|
分割受信タイムアウトを0時間に設定した場合は、分割データを削除する時間は設定されません。
|
重要
|
受信トレイに保存可能な上限を超えると、受信トレイに転送できません。上限は次のとおりです。
受信トレイに、1500件のファイルまたは画像が保存されているとき
受信トレイに、6000ページのファイルまたは画像が保存されているとき
ハードディスクの使用状況によっては記載値に満たない場合があります。
分割データを削除した場合は、あとから残りの分割データが届いても結合することはできません。
分割データは、結合されない限り、正常な画像としてプリントできません。
結合した分割データに対して転送やメモリー受信などの設定をしているときに、分割データを削除した場合は、強制プリントした画像に対して設定している動作を行いません。
|
メモ
|
システムボックスは、名称を設定しなくても使用できます。
システムボックス暗証番号は7桁まで登録できます。7桁に満たない場合は次のようになります。
例:「321」と入力→「0000321」と設定されます。
ファクスをメモリー受信できます。
|