送信の流れについては、「基本的なスキャン方法(ファイルサーバー)」を参照してください。
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<カラー>
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原稿をカラーで読み込むときに選択します。
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<白黒>
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原稿を白黒で読み込むときに選択します。
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<PDF(高圧縮)>
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PDF形式で保存します。<PDF>よりも写真やイラストなどの画像がより圧縮され、ファイルサイズが小さくなります。
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<PDF>
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PDF形式で保存します。
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<JPEG>
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JPEG形式で保存します。
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<TIFF>
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TIFF形式で保存します。
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メモ
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<PDF(高圧縮)>を選ぶと<PDF>よりも写真やイラストなどの画像がより圧縮され、データサイズが小さくなります。ただし、原稿の種類によっては画質が低くなることや、一度に読み込める原稿の枚数が少なくなることがあります。
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読み取り濃度を薄くします。
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[]
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読み取り濃度を濃くします。
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<縦長原稿>
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用紙を縦に使ってレイアウトした原稿を読み込むときに設定します。
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<横長原稿>
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用紙を横に使ってレイアウトした原稿を読み込むときに設定します。
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<文字>
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文字だけで構成された原稿や、手書きの文字や図などのある原稿に適しています。青焼きや、うすい鉛筆書きの原稿でもきれいに読み込みできます。
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<文字/写真>
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文字と図や写真が混在した原稿に適しています。
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<写真>
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網点でつくられている写真原稿(印刷されている写真)に適しています。
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<OFF>
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両面原稿の開き方を設定しません。
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<左右開き>
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表面と裏面の画像の天地(上下)が同じ場合に選択します。
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<上下開き>
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表面と裏面の画像の天地(上下)が逆の場合に選択します。
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[]
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印刷写真などの網点をきれいに読み込む場合、<->側に調節します。モアレ現象(モアレと呼ばれるまだら模様が出ること)を弱めることができます。
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[]
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文字や線を鮮明に読み込む場合、<+>側に調節します。青焼き原稿や薄い鉛筆書きの原稿などの読み込みに適しています。
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<小:サイズ優先>
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メモリー使用量は少なくなりますが、低画質になります。
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<標準>
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メモリー使用量、画質共に、<小:サイズ優先>と<大:画質優先>の中間になります。
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<大:画質優先>
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メモリー使用量は多くなりますが、高画質になります。
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<データサイズ優先>
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メモリー使用量は少なくなりますが、低画質になります。
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<普通>
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メモリー使用量、画質共に、<データサイズ優先>と<画質優先>の中間になります。
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<画質優先>
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メモリー使用量は多くなりますが、高画質になります。
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