メモ
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本文のジョブ束全体に[挿入紙]を設定する場合は、手順8で行います。
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メモ
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選択した順に番号が表示され、番号順に結合されます。
選択したジョブ束は、もう一度押すと選択を解除できます。
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[選択したジョブ束の試しプリント]:
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選択したジョブ束を試しプリントします。選択したジョブ束に設定したコピーモードでプリントされます。
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[結合したジョブの試しプリント]:
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結合したジョブ束全体を試しプリントします。各ジョブ束とジョブ束全体に設定したコピーモードでプリントされます。
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[プリント/保管]:
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プリントの開始と同時にジョブ束全体が目的のボックスに保存されます。
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[保存して終了]:
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ジョブ束全体をプリントせずにボックスに保存します。
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重要
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本機能と組み合わせて使用できない機能については、「機能組み合わせ表」を参照してください。
[ジョブ結合]を設定した場合、ジョブ束全体に[表紙]、[挿入紙]を設定できます。各ジョブ束に[表紙]、[挿入紙]を設定することはできません。
[ジョブ結合]を設定した場合、各ジョブ束の読み込みには自動的に連続読込が設定されます。ジョブ束全体に連続読込を設定することはできません。
読み込み中は、割り込みコピーできません。
ジョブ結合を標準モード、[よく使う設定]に登録することはできません。
ジョブ結合を[設定の履歴]で呼び出すことはできません。
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メモ
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1つのジョブとして結合できるのは、32ジョブ束までです。
プリント中に濃度を変更できます。ただし、ジョブ束全体の設定に地紋印字を選択している場合は、プリント中に濃度を変更することはできません。
他のコピーモードと一括して設定を解除するには、[ジョブ結合中止]を押します。
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