重要
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エリア指定(エリア外消去)とイメージリピートを組み合わせて設定する場合は、イメージリピートを設定したあとにエリアを指定してください。指定できるエリアは1 つのみです。
[自動(カラー/白黒)]を設定している場合に、小さなエリアを指定しているときは、白黒モードで読み込むことがあります。
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メモ
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操作ペンで指定した位置をテンキーで微調整することもできます。
操作ペンでエリアを指定すると、ズレが生じる場合があります。エリアを正確に指定するためには、テンキー入力が適しています。
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重要
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多点入力を選択した場合、指定できるエリアは1 つのみになります。
矩形入力と多点入力は同時に設定できません。
原稿は、原稿台ガラスにセットしてください。
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重要
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原稿台ガラスに原稿がセットされていることを確認してください。
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重要
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矩形入力と多点入力は同時に設定できません。
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メモ
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直前に指定したポイントを削除するには、[ポイント削除]を押します。([ポイント削除]はエリアが確定されると[エリア削除]の表示に変わります。
指定したエリアを削除するには、[エリア削除]を押します。
倍率ドロップダウンリストで表示倍率を選択したあと、[][][][]を押して画像の表示位置を調整できます。
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重要
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多点入力を選択した場合、指定できるエリアは1 つのみになります。
多点入力で指定したエリアは、テンキー入力でエリア範囲を変更することはできません。
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[エリア外消去]:
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指定したエリアの外部を消去してコピーします。
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[エリア内消去]:
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指定したエリアの内部を消去してコピーします。
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メモ
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矩形入力した場合に、続けて他のエリアを指定する場合は、手順4 ~ 6 を繰り返します。指定済みのエリア範囲は、次のエリアを選択しても同時に表示されます。
操作ペンで指定したエリアを調整するには、[エリア微調整]を押します。[ポイント選択]を押して調整するポイントを選択したあと、[][][][]を押してポイントを移動します。[OK]→[プレビュー]を押して指定したエリアを確認します。
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メモ
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あらかじめセンター移動が設定されている場合は、センター移動の設定画面は表示されません。
エリア指定で設定したセンター移動は、エリア指定の設定を解除すると、同時に解除されます。
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重要
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次の手順へ進む前に、原稿上で指定するエリアの範囲と位置を測定しておいてください。
エリアの位置は、原稿の上端と右端を起点にエリアの右端、左端、上端、下端までの長さを測定してください。この値を使って、エリアの範囲と位置を設定します。
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[X1]:
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原稿の右端からエリアの右端までの長さを入力します。
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[X2]:
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原稿の右端からエリアの左端までの長さを入力します。
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[Y1]:
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原稿の上端からエリアの上端までの長さを入力します。
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[Y2]:
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原稿の上端からエリアの下端までの長さを入力します。
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メモ
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入力した値を変更するときは、位置([X1][X2][Y1][Y2])を選択して~(テンキー)で入力しなおしてください。
エリアを確認する場合は、[エリア確認]を押します。
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[エリア外消去]:
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指定したエリアの外部を削除してコピーします。
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[エリア内消去]:
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指定したエリアの内部を削除してコピーします。
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メモ
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続けて他のエリアを指定する場合は、他のエリアのキーを押して、手順3 を繰り返します。
エリアを再入力するには、再入力するエリアのキーを押して、各数値を再入力します。
エリアを削除するには、削除するエリアのキーを押したあと、[エリア削除]を押します。
エリアごとに画像処理([エリア外消去]または[エリア内消去])を設定する場合は、設定するエリアのキーを押したあと、画像処理の種類を選択します。
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メモ
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あらかじめセンター移動が設定されている場合は、センター移動の設定画面は表示されません。
エリア指定で設定したセンター移動は、エリア指定の設定を解除すると、同時に解除されます。
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