メモ
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ファイル名をつけずに実行した文書の名称は、自動的に「年月日時分秒」が付与されます。たとえば2012年1月15日の午後1時35分41秒に読み込んで保存した文書の文書名は「20120115133541」となります。
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重要
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本機能と組み合わせて使用できない機能については、「機能組み合わせ表」を参照してください。
ボックスに保管(同時コピーなし)を実行中に(ストップ)を押すと、ジョブが中止されます。一時停止はされません。
システムボックス、ファクスボックスに原稿を読み込んで保存することはできません。
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