オプション装着状態
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工場出荷時の設定
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トレイA/B/C
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ステイプルフィニッシャー・K1(LP)
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トレイA:1 コピー、1 保存ファイルの利用、1 プリンター
トレイB:1 受信、1 ファクス、1 その他
トレイC:2 コピー、2 保存ファイルの利用、2 プリンター
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中綴じフィニッシャー・K1(LP)
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トレイA:1 コピー、1 保存ファイルの利用、1 プリンター
トレイB:1 受信、1 ファクス、1 その他
トレイC:2 コピー、2 保存ファイルの利用、2 プリンター
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ステイプルフィニッシャー・L1+バッファパスユニット・J1
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トレイA:1 受信、1 ファクス、1 その他
トレイB:1 コピー、1 保存ファイルの利用、1 プリンター
トレイC:2 コピー、2 保存ファイルの利用、2 プリンター
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中綴じフィニッシャー・L1+バッファパスユニット・J1
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トレイA:1 受信、1 ファクス、1 その他
トレイB:1 コピー、1 保存ファイルの利用、1 プリンター
トレイC:2 コピー、2 保存ファイルの利用、2 プリンター
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[トレイA]*:
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トレイAが排紙部に近くなります。
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[トレイB]:
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トレイBが排紙部に近くなります。
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[トレイC]:
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トレイCが排紙部に近くなります。
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[指定しない]:
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トレイの基本位置が設定されません。プリント動作が終了した位置で排紙トレイがとまります。
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重要
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複数のトレイを同じ機能の排紙先として設定した場合は、トレイの積載制限に達すると、自動的に排紙可能なトレイに排紙先が移ります。ただし、ファクスやI ファクスの受信プリントは紛失を防ぐために排紙先を一箇所のみとすることをおすすめします。
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メモ
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1つのトレイを、複数の機能の排紙先として設定することもできます。
選択したトレイの順に排紙先の優先順位となります。優先順位は、「1」、「2」、「3」と表示されます。
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