重要
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フィーダーから長尺原稿を読み込む場合は、原稿排紙補助トレイを収納した状態で読み込みを行ってください。しわを防ぐことができます。またこの場合、排紙された原稿は手をそえて支えるようにしてください。
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メモ
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両面原稿を読み込むことができます。
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重要
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次のような原稿は、[自動]では読み取りすることはできません。読み取りサイズを選択してください。
定形サイズ以外の原稿
OHPフィルムなど透明度の高い原稿
地色が極端に濃い原稿
B6サイズ未満の原稿
フィーダーにセットしたB6サイズの原稿
原稿台ガラスにセットしたB6Rの原稿
ダイレクト送信、手動送信の場合、原稿をフィーダーにセットすると、読み取りサイズの設定は無効になります。
[任意に指定]設定時は次のことに注意してください。
原稿台ガラスにセットします。
フィーダーにセットして[ダイレクト送信]を設定したときは、両面読み込みはできません。片面ずつ読み込んでください。
[済スタンプ]は選択できません。
送信する画像は回転されません。
[長尺原稿]設定時は次のことに注意してください。
原稿はフィーダーにセットします。
倍率100%のみ指定できます。
[フリーサイズ]設定時は次のことに注意してください。
原稿はフィーダーにセットします。
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メモ
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B5サイズの原稿をタテ置きで送信するときは、B4短尺で送信されます。ヨコ置きのときは、A4として送信されます。
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