重要
|
定形変倍で次の拡大を行うときは、原稿をヨコ置きにセットしてください。「ヨコ置き」とは、原稿をヨコ長にセットした状態です。(→原稿の「タテ置き」と「ヨコ置き」について)
A4 → A3、B4
B5 → B4
A5 → A3
|
重要
|
本機能は、ボックスに保存するときのみ使用できます。
|
メモ
|
mm 単位で指定したサイズは、次のような計算で倍率(%)変換されます。(小数点以下は切り捨てされます。)
倍率(%)=(記録サイズ(mm)/原稿サイズ(mm))× 100
|
重要
|
本機能は、ボックスに保存するときのみ使用できます。
|
メモ
|
XY独立ズームで倍率を指定したとき、原稿サイズと倍率などから計算された画像を記録サイズにあわせて自動的に90度回転する場合があります。
|
重要
|
本機能と組み合わせて使用できない機能については、「機能組み合わせ表」を参照してください。
OHPフィルムのように透明度の高い原稿は自動的に倍率を設定できません。定形変倍またはズーム変倍で読み込みしてください。
[自動]で使用できる原稿サイズは次の定形サイズです。
A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5、A5R、B6、B6R、A6R、はがき(※B6R はフィーダーへのみセットできます。B6、A6R、はがきは原稿台ガラスへのみセットできます。)
[自動]は、解像度に300×300dpiまたは600×600dpiを選択したときのみ設定できます。
|
メモ
|
[自動]で指定した倍率と実際の記録サイズに誤差が生じたときは、[ズーム微調整]で調整できます。(→ズームの微調整をする)
原稿台ガラスに原稿をセットしたときに原稿のサイズが検知できるときは、フィーダーを閉じると倍率が表示されます。
フィーダーに原稿をセットしたときは、(スタート)を押すと倍率が表示されます。
100%に戻すには、[等倍(100%)]を押します。
|