1.
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前カバー
紙づまりが起きたときに開きます。(→ペーパーフォールディングユニット・G1の紙づまり処理(オプション))
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2.
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折りユニット
紙づまりが起きたときに引き出します。(→ペーパーフォールディングユニット・G1の紙づまり処理(オプション))
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3.
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排紙トレイ
ここから折られた用紙が排紙されます。
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重要
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A4Rの用紙をZ折りする場合、原稿の向きによってオートタテヨコ回転の設定が異なりますのでご注意ください。
* 1 「OFF」に設定すると画像が欠けることがあります。
* 2 「ON」に設定すると自動でA4Rの用紙が選択されます。
ただし、ジョブ結合を設定している場合は、自動で選択されません。 A3とA4の用紙を混載した場合は、A3の用紙のみがZ折りされます。
原稿の向きをA4にセットし、オートタテヨコ回転を「ON」に設定しても、[原稿サイズ混載]を設定している場合はA4Rの用紙は選択されません。 |
メモ
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Z折りされる箇所は次のようになります。
原稿台ガラスの場合
フィーダーの場合
排紙された用紙がZ折り済みの用紙を含む場合は、整列して積載されないことがあります。
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メモ
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2つ折りされる箇所は次のようになります。
原稿台ガラスの場合
フィーダーの場合
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メモ
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C折りされる箇所は次のようになります。
原稿台ガラスの場合
フィーダーの場合
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メモ
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外3つ折りされる箇所は次のようになります。
原稿台ガラスの場合
フィーダーの場合
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メモ
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4つ折りされる箇所は次のようになります。
原稿台ガラスの場合
フィーダーの場合
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