注意
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この機能は、用紙の搬送に影響を与えます。数値を大きく変更すると、紙づまりの原因になる可能性があるので、小さい変更から徐々に試してください。
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重要
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[環境設定](設定/登録)の[用紙種類の管理設定]でカール補正量を調整する際には、[調整/メンテナンス]で設定した値を「0」に戻す必要があります。
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メモ
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保存状態が異なると、同じ用紙でも水分含有量などが異なります。通常と異なる状態の用紙を使用する場合に、給紙箇所ごとにカール補正量を調整すると、よりよい補正結果が得られます。
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メモ
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反りの方向を判断するときは、排紙トレイに排出されたままの向きで用紙を置いてください。
用紙が反っている方向と反対に調整してください。
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