重要
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本カテゴリまたは「トラブルシューティング」に記載されていない症状が起きたとき、あるいは記載されている処置を行っても症状が回復しなかったときや原因がどうしてもわからないときは、担当サービスにご連絡ください。
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原因1
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メモリー内にデータが残っている(実行/メモリーランプが点滅または点灯している)
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処置
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メモリー内に残っているデータを出力してください。(→ジョブ状況画面からの操作、セキュアプリントの操作の流れ)
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原因2
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本製品やオプション装置に故障がある
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処置
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ディスプレーのメッセージを見て、処置してください。(→プリント)
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原因3
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共通メニューの「自動切替」がすべて[しない]になっている
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処置
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すべての設定を[する]にするか、使用している動作モードの設定を[する]にしてください。(→自動切替)
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原因
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メモリー内にデータが残っている(実行/メモリーランプが点滅または点灯している)
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処置
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メモリー内に残っているデータを出力してください。(→ジョブ状況画面からの操作、セキュアプリントの操作の流れ)
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原因
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ハードディスクで管理できるページ数(約6,000ページ)や容量を超えた(プリントしたプリント履歴レポートにNG #037と表示された)
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処置1
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他の機能(削除フォームの登録など)を消去したり、処理中のジョブをキャンセルするか、終了するのを待ってからプリントしなおしてください。(→ジョブ状況画面からの操作、セキュアプリントの操作の流れ)
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処置2
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ジョブを分けてプリントしなおしてください。
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原因
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保存可能なジョブ数(50個)を超えて保存しようとした
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処置
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他のセキュアジョブを削除する、または他のジョブがプリント終了するのを待ってから保存しなおします。
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原因
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LIPS IVプリンタードライバーからPDFデータをプリントすると、データの処理に時間がかかる場合がある
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処置
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LIPS LXプリンタードライバーでプリントしなおしてください。
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原因
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ライセンス登録後に、プリンター設定初期化を行わなかった
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処置
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本製品の主電源スイッチを入れなおしてから、プリンター設定初期化を行ってください。(→プリンター初期化)
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原因1
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付属のWindows用プリンタードライバーを組み込まずにWindowsからプリントした
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処置
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付属のWindows用プリンタードライバーを組み込み、プリントしなおしてください。(→プリンタードライバーインストールガイド)
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原因2
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LIPS4設定メニューの漢字コードの設定が違っている
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処置
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LIPS4設定メニューの漢字コードの設定をプリントするデータの漢字コードに正しく合わせてください。(→漢字コード)
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原因3
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DOSアプリケーションソフトのプリンター設定が適切でない
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処置
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DOSアプリケーションソフトのプリンター設定を、本製品と互換性のあるプリンターに設定し、プリントしなおしてください。
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原因4
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LIPS4共通メニューの「プリンター動作モード」の自動切り替えができなかった
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処置
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共通メニューの「プリンター動作モード」を目的のエミュレーションに固定し、インターフェースの設定を、コンピューターと接続しているインターフェースに固定してプリントしなおしてください。(→プリンター動作モード)
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原因1
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Windows用プリンタードライバーでTrueTypeフォントの置き換えが設定されている
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処置
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Windows用プリンタードライバーでTrueTypeフォントの置き換えを正しく設定し、プリントしなおしてください。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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原因2
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フォント置換の設定が正しく行われていない
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処置
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PS設定メニューで「フォント置換」を正しく設定し、プリントしなおしてください。(→フォント置換)
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原因
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LIPS LX設定メニューまたはLIPS4設定メニューの「白紙節約」が[する]になっている
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処置
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白紙のページをプリントするときは、LIPS LX設定メニューまたはLIPS4設定メニューの「白紙節約」を[しない]に設定してください。(→白紙節約)
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原因
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コンピューターからデータの終わりを表すコマンドが送られてこない(実行/メモリーランプが点滅または点灯している)
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処置
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プリントデータの排出をしてください。(印刷機能のないアプリケーションソフトでプリントした場合、最後のページのデータが1ページに満たないと、そのままメモリー内に残ってしまいます。)(→ジョブ状況画面からの操作、セキュアプリントの操作の流れ)
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原因1
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データのサイズより小さな用紙をセットした
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処置
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データのサイズに合った用紙をセットするか、用紙サイズに合わせた縮小率で縮小プリントをしてください。(→拡大/縮小)
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原因2
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用紙をセットする位置が合っていない
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処置
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手差しトレイの用紙を正しくセットし、プリントしなおしてください。(→調整/メンテナンス:メンテナンス)
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原因3
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余白なしで、用紙いっぱいのデータをプリントした
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処置1
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プリンターの有効印字領域とデータの周囲の余白を確認し、プリントしなおします。(→はじめにお読みください、アプリケーションソフトのマニュアル)
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処置2
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データが欠けないようにプリンタードライバーで縮小率を設定し、プリントしなおします。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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原因4
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N201モード、ESC/PモードまたはI5577モードの「ページフォーマット」の設定が合っていない
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処置
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N201モード、ESC/PモードまたはI5577モードの「ページフォーマット」を正しく設定し、プリントしなおしてください。(→N201エミュレーション、ESC/Pエミュレーション、I5577エミュレーション)
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原因5
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I5577モードの「印刷幅」の設定が用紙の幅よりも大きく設定されている
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処置
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I5577モードの「印刷幅」を正しく設定し、プリントしなおしてください。(→I5577エミュレーション)
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原因6
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N201モードの「用紙位置」の設定が合っていない
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処置
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N201モードの「用紙位置」を正しく設定し、プリントしなおしてください。(→N201エミュレーション)
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原因1
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共通メニューのレイアウトの「とじしろ」、「長辺方向移動」、「短辺方向移動」が設定されている
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処置
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原因2
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アプリケーションソフトの「上余白」や「用紙位置」の設定が合っていない
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処置
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アプリケーションソフトの「上余白」や「用紙位置」を正しく設定し、プリントしなおしてください。(→アプリケーションソフトのマニュアル)
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原因3
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N201モードの「用紙位置」や「上余白」の設定が合っていない
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処置
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N201モードの「用紙位置」や「上余白」を正しく設定し、プリントしなおしてください。(→N201エミュレーション)
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原因4
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ESC/Pモード、またはI5577モードの「上余白」の設定が合っていない
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処置
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ESC/Pモード、またはI5577モードの「上余白」を正しく設定し、プリントしなおしてください。(→ESC/Pエミュレーション、I5577エミュレーション)
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原因
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N201モード、ESC/PモードまたはI5577モードを使用しているときに、ページフォーマットの設定とアプリケーションソフトで設定した用紙の種類が合っていない
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処置
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原因1
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アプリケーションソフトの「行間」や「1ページの行数」の設定が合っていない
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処置
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1ページに収まるようにアプリケーションソフトの印刷指定で「行間」や「1ページの行数」を変更して、プリントしなおしてください。(→アプリケーションソフトのマニュアル)
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原因2
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共通メニューの「プリンター動作モード」が[自動]に設定されているときに、共通メニューの「タイムアウト」の設定秒数が短すぎる
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処置
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共通メニューの「プリンター動作モード」を[自動]以外に設定するか、共通メニューの「タイムアウト」の設定秒数を十分に長くしてください。(→プリンター動作モード、タイムアウト)
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原因1
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縮小プリントの設定がされている
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処置1
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プリンタードライバーやアプリケーションソフトの縮小印刷設定を解除してください。(→プリンタードライバーインストールガイド)
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処置2
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LIPS4設定メニューの「拡大/縮小」を[しない]に設定してください。(→拡大/縮小)
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処置3
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I5577モードで使用している場合、I5577設定メニューの「横方向の拡大縮小」または「縦方向の拡大縮小」を「しない」に設定してください。(→I5577エミュレーション)
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原因2
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N201モードで使用しているときに、「ページフォーマット」が [2/3 縦] または[2/3 横] に設定されている
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処置
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「2/3 縦」または「2/3 横」のページフォーマットでは縮小して印刷されます。N201設定メニューの「ページフォーマット」を[実寸縦]または[実寸横]に設定してください。(→N201エミュレーション)
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原因3
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ESC/Pモード、またはI5577モードで使用しているときに、「ページフォーマット」が[B4 → A4縦]または[B4 → A4横]に設定されている
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処置
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[B4 → A4縦]または[B4 → A4横]のページフォーマットでは縮小して印刷されます。ESC/P設定メニュー、またはI5577設定メニューの「ページフォーマット」を[実寸縦]または[実寸横]に設定してください。(→ESC/Pエミュレーション、I5577エミュレーション)
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原因
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I5577モードのオーバーレイ登録データと印字データが別のジョブとして処理されてしまい、登録データが削除されている
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処置1
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共通メニューの「コネクション認識」を[しない]に設定し、データを登録しなおしてプリントします。(→コネクション認識)
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処置2
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I5577設定メニューの「登録レベル」を[永久]に設定し、データを登録しなおしてプリントします。(→I5577エミュレーション)
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原因1
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トナー濃度の設定が適当でない
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処置
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共通メニューで「トナー濃度」を調節してください。(→トナー濃度)
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原因2
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トナー節約の設定が有効になっている
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処置
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プリンタードライバーの[トナー節約モード]の設定を「使わない」にして、プリントしなおします。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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メモ
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共通メニューの「トナー節約」で同様の設定を行うことができます。(→トナー節約)
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原因
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特定の細い線や文字が内部処理の制約を受ける場合がある
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処置1
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プリンタードライバーの「解像度」が[スーパーファイン(1200dpi)]に設定されている場合、「精細濃度補正」を濃い(+側)に調整して、プリントしなおします。
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処置2
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プリンタードライバーの「解像度」の設定を[ファイン(600dpi)]にして、プリントしなおします。
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処置3
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プリンタードライバーの「シャープネス」を強く(+側)に調整して、プリントしなおします。
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原因
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用紙の種類により、定着性が悪い場合がある
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処置1
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プリンタードライバーの「100%GCR プロファイルを使用する」の設定を有効にして、プリントしなおします。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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処置2
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プリンタードライバーの「RGB墨版処理」または「CMYK墨版処理」の設定を有効にして、プリントしなおします。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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原因1
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Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、Bk(ブラック)のトナー濃度に若干のバラツキがある
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処置
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Y(イエロー)またはM(マゼンタ)、C(シアン)、Bk(ブラック)のトナー濃度を微調整します。(→トナー濃度)
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原因2
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プリンター本体の濃度の設定が適切に調整されていない
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処置
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自動階調補正を行ってください。(→階調や濃度を自動補正する)
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原因1
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色やパターンの組み合わせにより、再現されない場合がある
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処置1
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アプリケーションソフトで色を調整して、プリントしなおします。
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処置2
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アプリケーションソフトでパターンを変更して、プリントしなおします。
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処置3
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プリンタードライバーの「解像度」が[スーパーファイン(1200dpi)]に設定されている場合、「精細濃度補正」を濃い(+側)に調整して、プリントしなおします。
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処置4
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プリンタードライバーの「解像度」を[ファイン(600dpi)]に設定して、プリントしなおします。
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原因2
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網点のパターンにより、色が違って見える
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処置1
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濃い色に変更して、プリントしなおします。
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処置2
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用紙の送り方向を変えてセットし、プリントしなおします。
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処置3
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プリンタードライバーの「中間調」の設定を[誤差拡散]にして、プリントしなおします。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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メモ
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共通メニューの「階調」で同様の設定を行うことができます。(→階調)
共通メニューの「解像度」で同様の設定を行うことができます。(→解像度)
PS設定メニューの「中間調選択」で同様の設定を行うことができます。(→中間調選択)
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原因
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プリントデータの網かけパターンとプリンターのディザパターンが干渉している
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処置1
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アプリケーションソフトで網かけパターンの設定をしないで、プリントしなおします。
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処置2
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プリンタードライバーの「中間調」の設定を[誤差拡散]にして、プリントしなおします。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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メモ
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PS設定メニューの「中間調選択」で同様の設定を行うことができます。(→中間調選択)
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原因
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画面(RGB)とプリンター(YMC)で色の調整方法が異なるため、プリントでは、画面の色が忠実に再現できない場合がある
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処置1
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プリンタードライバーの「マッチング方法」の設定を[色み優先(モニタ色に合わせる)]にして、プリントしなおします。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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処置2
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プリンタードライバーの「RGB 入力プロファイル」の設定を[Canon HDTV gamma 1.5 Monitor]、[Canon HDTV gamma 1.8 Monitor]または[Canon HDTV gamma 2.4 Monitor]のいずれかにしてプリントしなおします。
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メモ
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PS設定メニューの「マッチング方法」で同様の設定を行うことができます。(→マッチング方法)
PS設定メニューの「RGB入力プロファイル」で同様の設定を行うことができます。(→RGB入力プロファイル)
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原因1
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図形の「すじ」のグレーの色の部分に、「出力プロファイル」で[TR Normal]または[TR Photo]が用いられている。
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処置1
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プリンタードライバーの「100%GCR プロファイルを使用する」の設定を有効にして、プリントしなおします。
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処置2
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プリンタードライバーの「RGB墨版処理」または「CMYK墨版処理」の設定を無効にして、プリントしなおします。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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原因2
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プリンター本体の濃度の設定が適切に調整されていない
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処置
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自動階調補正を行ってください。
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原因1
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文字に太いフォントを使用している
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処置
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細めのフォントを使用して、プリントしなおします。
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原因2
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黒の文字がシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(Bk)のトナーを使って印刷されている
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処置1
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プリンタードライバーの「テキストに純ブラックを使用」の設定を有効にして、プリントしなおします。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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処置2
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プリンタードライバーの「100%GCRプロファイルを使用する」の設定を有効にして、プリントしなおします。
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処置3
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プリンタードライバーの「RGB墨版処理」または「CMYK墨版処理」の設定を有効にして、プリントしなおします。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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原因
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特定の細い線や文字が内部処理の制約を受ける場合がある
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処置1
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アプリケーションソフトで色を調整して、プリントしなおします。(→アプリケーションソフトのマニュアル)
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処置2
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線を太くする、または文字に太いフォントを使用して、プリントしなおします。
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処置3
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プリンタードライバーの「中間調」の設定を[誤差拡散]または[解像度]にして、プリントしなおします。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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メモ
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PS設定メニューの「中間調選択」で同様の設定を行うことができます。(→中間調選択)
PS設定メニューの「出力プロファイル」で同様の設定を行うことができます。その際、「出力プロファイル」の設定を[TR Normal]または[TR Photo]に設定してください。(→出力プロファイル)
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原因
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OS やアプリケーションソフトによっては、設定した中間調処理や色処理と異なる処理が行われる場合がある
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処置1
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プリンタードライバーの「中間調」の設定を[誤差拡散]、[解像度]または[階調]のいずれかにして、プリントしなおします。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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処置2
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プリンタードライバーの「RGB墨版処理」または「CMYK墨版処理」の設定を無効にして、プリントしなおします。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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処置3
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プリンタードライバーの「トナー印字量補正」の設定を[階調優先]または[テキスト優先]にして、プリントしなおします。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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処置4
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プリンタードライバーの「ライン処理」の設定を[階調優先]にして、プリントしなおします。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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メモ
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PS設定メニューの「中間調選択」で同様の設定を行うことができます。(→中間調選択)
共通メニューの「トナー印字量補正」で同様の設定を行うことができます。
共通メニューの「ライン処理」で同様の設定を行うことができます。
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原因
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「RGB墨版処理」の設定を無効にしてプリントした場合、黒またはグレーのデータがCMYK4 色のトナーで印刷されるため、すべてがモノクロのページであってもカラーで印刷されることがあります。
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処置
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プリンタードライバーの「RGB墨版処理」の設定を無効にしてプリントしなおします。(→プリンタードライバーのヘルプ)
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メモ
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「RGB墨版処理」の設定を無効にしてプリントした場合、黒またはグレーのデータがCMYK4 色のトナーで印刷されるため、すべてがモノクロのページであってもカラーで印刷されることがあります。
PS設定メニューの「RGB墨版処理」で同様の設定を行うことができます。(→RGB墨版処理)
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原因
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「RGB墨版処理」と「100%GCR プロファイルを使用する」の設定が有効になっている状態で黒またはグレーのデータをプリントした
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処置
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プリンタードライバーの[RGB墨版処理]と「100%GCR プロファイルを使用する」の設定を無効にしてプリントしなおします。
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メモ
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「RGB墨版処理」の設定を無効にしてプリントした場合、黒またはグレーのデータがCMYK4 色のトナーで印刷されるため、すべてがモノクロのページであってもカラーで印刷されることがあります。
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原因
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トラッピングの設定がされていない。
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処置
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プリンタードライバーの[印刷品質]→[処理オプション]→[トラッピング]の設定内容を「する」に設定してください。その時、色版の境界の紙の色が残ってしまっている場合、「詳細」からトラッピング幅を「2」または「3」に変更してください。色版の境界の色が変わった場合、「詳細」からトラッピング濃度を「75または50、25に」変更してください。
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メモ
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PS設定メニューの「中間調選択」で同様の設定を行うことができます。(→中間調選択)
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