原稿を読み込むときのファイル形式を設定できます。
OOXML(pptx)形式でのファイル送信を利用するにはオプションが必要です。詳細は「各機能に必要なオプション」を参照してください。
[JPEG]:
|
カラーモードが白黒2値以外のときのみJPEG形式で送信されます。
|
[TIFF]:
|
カラーモードが白黒2値のときのみTIFF形式で送信されます。
|
[PDF]:
|
カラーモードにかかわらずPDF形式で送信されます。さらに追加設定を選択できます。
|
[XPS]:
|
カラーモードにかかわらずXPS形式で送信されます。さらに追加設定を選択できます。
|
[OOXML]:
|
カラーモードがフルカラー、グレースケールの場合のみOffice Open XML(pptx)形式で送信されます。
|
重要
|
[受信トレイ]の[システムボックス]に保存されているファイルを送信する場合、[OOXML]は選択できません
|
メモ
|
PDF、XPSまたはOOXML形式で送信する場合は、より詳細に設定できます。各PDF/XPS/OOXMLの設定方法は次を参照してください。
[アウトライン]:原稿をアウトライン化したPDFにする(アウトライン)
[高圧縮]:原稿を高圧縮PDF/XPSにする(高圧縮)
[OCR(文字認識)]:原稿をサーチャブルPDF/XPS/OOXMLにする(OCR(文字認識))
[電子署名をつける]:電子署名付きPDF/XPSにする(電子署名をつける)
[暗号化する]:原稿を暗号化したPDFにする(暗号化する)
[Reader Extensions]:原稿をReader Extensions付きのPDFにする(Reader Extensions)
[ポリシーを適用する]:Rights Managementサーバーのポリシー適用PDFにする(ポリシーを適用する)
|