原因
|
指定したパスにファイルが存在しないか、ファイルのパスが正しくありません。
|
処置
|
ファイルのパスを正確に指定してください。
|
原因1
|
指定されたファイルがスイッチライセンスではありません。
|
処置
|
指定されたファイルがパスワード初期化用のスイッチライセンスであることを確認してください。
|
原因2
|
指定されたファイルの情報が不足しています。
|
処置
|
指定されたファイルではパスワードの初期化ができません。ファイルの内容を確認してください。
|
原因
|
指定したファイルがパスワード初期化用のスイッチライセンスではありません。
|
処置
|
パスワード初期化用のスイッチライセンスファイルを指定してください。
|
原因
|
指定されたライセンスファイルはすでに一度インストールされています。一度インストールされたライセンスファイルは、再びインストールすることはできません。
|
処置
|
指定されたライセンスファイルはインストールできないので、他のファイルを指定してください。
|
原因
|
本体にログインするときのユーザー名/パスワードでSMSにログインできるのは、システムアドミニストレーター(Administrator)の権限を持つユーザーのみです。ログインしようとしたユーザーに権限が無いため、ログインできません。
|
処置
|
システムアドミニストレーター(Administrator)の権限を持つユーザーのユーザー名/パスワードでログインしなおしてください。
|
原因
|
他のユーザーがログインしているか、以前ログインした際にログアウト操作が正常に行われなかったため、一定時間ログインできません。
|
処置
|
他のユーザーがログインしている場合は、そのユーザーがログアウトするのを待ってください。他のユーザーがログインしてない場合は、ロックが解除されるのを待ってください。
|
原因
|
何らかの原因でエラーが発生しました。詳しくは、<エラーの内容>を参照してください。
|
処置
|
<エラーの内容>から対処法が不明な場合は、担当サービスにお問い合わせください。
|
原因
|
アプリケーションに再頒布可能モジュールが含まれていないため、アプリケーションを開始できません。
|
処置
|
アプリケーション開発元にお問い合わせください。
|
原因
|
起動しようとしたアプリケーションはアプレットを含んでいます。このアプリケーションを起動すると、システムで起動可能なアプレットの数(上限数:9)を超えるので、アプリケーションを開始できません。
|
処置
|
起動しているアプリケーションのうち、アプレットを含むものを停止し、システムのアプレット起動数を減らした後、アプリケーションを開始してください。
|
原因
|
ライセンスファイルがインストールされていないため開始できません。
|
処置
|
ライセンスファイルをインストールしてからアプリケーションを開始してください。
|
原因
|
アプリケーション開始のためのシステム資源が確保できない可能性があるのでアプリケーションを開始できません。
|
処置
|
他のアプリケーションを停止したあと、再度開始してください。開始できる場合があります。
|
原因
|
アンインストールするアプリケーションのライセンスファイルがまだ本体に存在するため、アンインストールができません。
|
処置
|
[ライセンス管理]ページでライセンスを削除してからアプリケーションのアンインストールを行ってください。
|
原因
|
アプリケーションがApplet ViewerServiceに登録しようとするアプレット名と、アプリケーションのファイルに記載されているアプレット名が異なるため、アプリケーションを開始できません。
|
処置
|
アプリケーションファイルに修正を加える必要があるので、アプリケーション開発元にお問い合わせください。
|
原因
|
何らかの原因でエラーが発生しました。詳しくは、<エラーの内容>を参照してください。
|
処置
|
<エラーの内容>から対処法が不明な場合は、担当サービスにお問い合わせください。
|
原因
|
指定したファイルが存在しないか、ファイルのパスが正しくありません。
|
処置
|
ファイルのパスを正確に指定してください。
|
原因
|
指定したパスにライセンスファイルが存在しないか、ファイルのパスが正しくありません。
|
処置
|
ファイルのパスを正確に指定してください。
|
原因
|
アプリケーションファイルとして指定したファイルに、マニフェストが存在しません。
|
処置
|
このアプリケーションはインストールできません。アプリケーション開発元にお問い合わせください。
|
原因
|
アプリケーションファイルとして指定したファイルの内容が正しくないか、情報が不足しています。
|
処置
|
このアプリケーションはインストールできません。ファイルを確認してください。ファイルに問題がない場合は、アプリケーション開発元、またはアプリケーションサポート窓口にお問い合わせください。
|
原因
|
ライセンスファイルとして指定したファイルの内容が正しくないか、情報が不足しています。
|
処置
|
このライセンスファイルはインストールできません。ファイルを確認してください。ファイルに問題がない場合は、アプリケーション開発元、またはアプリケーションサポート窓口にお問い合わせください。
|
原因
|
アプリケーションに必須の情報がアプリケーションファイルに含まれていないため、インストールできません。
|
処置
|
ファイルを確認してください。ファイルに問題がない場合は、<足りない情報>についてアプリケーション開発元、またはアプリケーションサポート窓口にお問い合わせください。
|
原因1
|
アプリケーションファイル内の<不正確な情報>を、正しい情報として認識できません。
|
処置
|
アプリケーション開発元、またはアプリケーションサポート窓口にお問い合わせください。
|
原因2
|
<不正確な情報>がMEAP Specifications の場合、アプリケーションが持つMEAP Specificationsの値と本体側の値が一致していません。
|
処置
|
担当サービスにお問い合わせください。
|
原因1
|
正規のコード署名をアプリケーションファイルの中で確認できません。
|
処置
|
アプリケーションに正しいコード署名を行ってください。
|
原因2
|
ファイルが改ざんされている可能性があります。
|
処置
|
アプリケーション開発元にお問い合わせください。
|
原因
|
指定されたライセンスファイルが、指定されたアプリケーションに対応していないため、アプリケーションのインストールはできません。
|
処置
|
アプリケーションに対応するライセンスファイルを指定してください。
|
原因
|
インストールできるアプリケーション数は19 までです。その数を超えてアプリケーションをインストールしようとしています。
|
処置
|
インストールされている他のアプリケーション(システムアプリケーションを除く)をアンインストールすれば、インストールできます。
|
原因
|
ライセンスファイルに含まれるライセンスファイルID情報の履歴が保存可能な数を超えることになるため、インストールできません。
|
処置
|
担当サービスにお問い合わせください。
|
原因
|
一度インストールされたライセンスファイルを、再びインストールすることはできません。指定されたライセンスファイルはすでに一度インストールされています。
|
処置
|
指定されたライセンスファイルはインストールできませんので、他のファイルを指定してください。
|
原因
|
アプリケーションに対応したライセンスファイルを同時に指定しなければ、インストールできません。
|
処置
|
アプリケーションファイルを指定するとともに、アプリケーションに対応するライセンスファイルを指定してインストールしてください。
|
原因
|
指定されたファイルはシステムアプリケーションです。この[インストール]ページからインストールできません。
|
処置
|
[拡張システムアプリケーション管理]ページからインストールしてください。
|
原因
|
アプリケーションファイルと、ライセンスファイルが指定されましたが、指定されたアプリケーションには、ライセンスファイルが必要ありません。
|
処置
|
ライセンスファイルを指定せずに、アプリケーションをインストールしてください。
|
原因
|
ライセンスファイルには、インストールできる本体のシリアルナンバー情報が含まれています。指定されたライセンスファイルには本体のシリアルナンバー情報がないため、インストールできません。
|
処置
|
本体のシリアルナンバーに合致したライセンスファイルを指定してください。
|
原因
|
アプリケーションによっては、インストールできる本体の機種が決められています。この機種にはインストールできません。
|
処置
|
本体の機種に対応しているアプリケーションを指定してください。
|
原因
|
アプリケーションに含まれるアプレットの表示領域が、本体のパネルで表示できる領域を越えているため、インストールできません。
|
処置
|
本体で表示できる領域に収まる表示領域を持つアプレットを含むアプリケーションをインストールしてください。
|
原因
|
指定されたファイルは、すでにインストールされているアプリケーションをアップデートするファイルです。アップデートするためには、アップデート対象のアプリケーションを停止する必要があります。
|
処置
|
アップデート対象のアプリケーションを停止してから、アプリケーションのアップデートを行ってください。
|
原因
|
すでにインストールされているアプリケーションに対して、ライセンス条件の異なる同じアプリケーションをアップグレードインストールしようとしました。
|
処置
|
同じライセンス条件を保持して、アップグレードインストールを行ってください。
|
原因
|
ハードディスクがいっぱいでアプリケーションがインストールできません。
|
処置
|
使用していないアプリケーションをアンインストールしてメモリー領域の空き領域を確保してください。
|
原因
|
インストール動作がキャンセルできない状態にあるときに、[キャンセル]ボタンが押されました。
|
処置
|
ライセンスファイルを無効化し、[ライセンス管理]ページからダウンロードしたあと、アンインストールしてください。
|
原因
|
指定したアプリケーションは本体のMEAPバージョンに対応していないため、インストールできません。
|
処置
|
アプリケーション開発元にお問い合わせください。
|
原因
|
拡張システムアプリケーション以外のアプリケーションはインストールできません。
|
処置
|
拡張システムアプリケーション以外のアプリケーションファイルを指定しなおしてください。
|
原因
|
インストールがシステムのシャットダウンと競合したため、インストールが完了できませんでした。
|
処置
|
本体の再起動後にもう一度インストールを行ってください。
|
原因
|
何らかの原因でエラーが発生しました。詳しくは、<エラーの内容>を参照してください。
|
処置
|
<エラーの内容>から対処法が不明な場合は、担当サービスにお問い合わせください。
|
原因
|
入力された部門IDが存在しないか、入力された暗証番号が間違っているため、認証情報の設定ができません。
|
処置
|
本体に登録されている正確な部門ID、暗証番号を入力してください。
|
原因
|
入力した部門IDは正の整数ですが、登録された部門IDは、正の整数ではありません。
|
処置
|
本体に登録されている正確な部門IDを入力しなおしてください。
|
原因
|
部門IDが空白です。
|
処置
|
部門IDを指定してください。
|
原因
|
何らかの原因でエラーが発生して、認証情報の設定ができませんでした。
|
処置
|
担当サービスにお問い合わせください。
|
原因
|
何らかの原因でエラーが発生して、認証情報の削除ができませんでした。
|
処置
|
担当サービスにお問い合わせください。
|
原因
|
入力されたユーザー名、パスワードが正しくない、もしくは何らかの原因でエラーが発生しました。
|
処置
|
正しいユーザー名とパスワードを入力して再度設定してください。
|
原因
|
何らかの原因でエラーが発生して、認証情報の削除ができませんでした。
|
処置
|
担当サービスにお問い合わせください。
|
原因
|
指定したパスにファイルが存在しないか、ファイルのパスが正しくありません。
|
処置
|
ファイルのパスを正確に指定してください。
|
原因
|
ファイルの内容が正しくないか、またはファイルの情報が不足しています。
|
処置
|
このライセンスファイルはインストールできません。アプリケーション開発元にお問い合わせください。
|
原因
|
指定されたライセンスファイルが、アプリケーションに対応したものではないので、インストールできません。
|
処置
|
アプリケーションに対応するライセンスファイルを指定してください。
ライセンスファイル内のマニフェストファイルの記述が正確であることを確認してください。
|
原因
|
ライセンスファイルに含まれるライセンスファイルID情報の履歴が保存可能な数を超えることになるため、インストールできません。
|
処置
|
担当サービスにお問い合わせください。
|
原因
|
一度インストールされたライセンスは、再びインストールすることはできない仕様になっているが、指定されたライセンスファイルはすでに一度インストールされています。
|
処置
|
指定されたライセンスファイルはインストールできないので、他のファイルを指定してください。
|
原因
|
ライセンスファイルは、インストールできる本体がライセンスファイル内に記述されているが、指定されたライセンスファイルは本体にはインストールできません。
|
処置
|
本体にインストールできるライセンスファイルを指定してください。
|
原因
|
インストール動作がキャンセルできない状態にあるときに、[キャンセル]ボタンが押されました。
|
処置
|
ライセンスファイルを無効化し、[ライセンス管理]ページからダウンロードしたあと、アンインストールしてください。
|
原因
|
ライセンスに対応するアプリケーションが停止していないので、ライセンスを無効化することはできません。
|
処置
|
ライセンスに対応するアプリケーションを停止してからライセンスの無効化を行ってください。
|
原因
|
何らかの原因でエラーが発生しました。詳しくは、<エラーの内容>を参照してください。
|
処置
|
<エラーの内容>から対処方法が不明な場合は、アプリケーション開発元にお問い合わせください。
|
原因
|
アプリケーションに再頒布可能モジュールが含まれていないため、アプリケーションを開始できません。
|
処置
|
アプリケーション開発元にお問い合わせください。
|
原因
|
起動しようとしたアプリケーションはアプレットを含んでいます。このアプリケーションを起動すると、システムで起動可能なアプレットの数(上限数:9)を超えるので、アプリケーションを開始できません。
|
処置
|
起動しているアプリケーションのうち、アプレットを含むものを停止し、システムのアプレット起動数を減らした後、アプリケーションを開始してください。
|
原因
|
アプリケーション開始のためのシステム資源が確保できない可能性があるのでアプリケーションを開始できません。
|
処置
|
他のアプリケーションを停止したあと、再度開始してください。開始できる場合があります。
|
原因
|
アプリケーションがApplet Viewer Serviceに登録しようとしているアプレット名と、アプリケーションのファイルに記載されているアプレット名が異なるため、アプリケーションを開始できません。
|
処置
|
アプリケーションファイルに修正を加える必要があるので、アプリケーション開発元にお問い合わせください。
|
原因
|
現在設定されているログインサービス、本体の再起動後に有効になるログインサービス、およびDefaultAuthenticationをアンインストールすることはできません。
|
処置
|
現在設定されているログインサービス、本体の再起動後に有効になるログインサービス、DefaultAuthenticationのアンインストールは行わないでください。現在設定されているログインサービスをアンインストールする場合は、本体を再起動後に行ってください。
|
原因
|
指定したファイルが存在しないか、ファイルのパスが正しくありません。
|
処置
|
ファイルのパスを正確に指定してください。
|
原因
|
アプリケーションファイルとして指定したファイルに、マニフェストが存在しません。
|
処置
|
このアプリケーションはインストールできません。アプリケーション開発元にお問い合わせください。
|
原因
|
指定したファイルが存在しないか、ファイルのパスが正しくありません。
|
処置
|
ファイルのパスを正確に指定してください。
|
原因
|
アプリケーションファイルとして指定したファイルの内容が正しくないか、情報が不足しています。
|
処置
|
このアプリケーションはインストールできません。ファイルを確認してください。ファイルに問題がない場合は、アプリケーション開発元、またはアプリケーションサポート窓口にお問い合わせください。
|
原因
|
ライセンスファイルとして指定したファイルの内容が正しくないか、情報が不足しています。
|
処置
|
このライセンスファイルはインストールできません。ファイルを確認してください。ファイルに問題がない場合は、アプリケーション開発元、またはアプリケーションサポート窓口にお問い合わせください。
|
原因1
|
正規のコード署名をアプリケーションファイルの中で確認できません。
|
処置
|
アプリケーションに正しいコード署名を行ってください。
|
原因2
|
ファイルが改ざんされている可能性があります。
|
処置
|
アプリケーション開発元にお問い合わせください。
|
原因
|
指定されたライセンスファイルが、指定されたアプリケーションに対応していないため、アプリケーションのインストールはできません。
|
処置
|
アプリケーションに対応するライセンスファイルを指定してください。
|
原因
|
指定されたファイルはシステムアプリケーションではありません。この[拡張システムアプリケーション管理]ページからインストールできません。
|
処置
|
[インストール]ページからインストールしてください。
|
原因
|
ライセンスファイルに含まれるライセンスファイルID情報の履歴が保存可能な数を超えることになるため、インストールできません。
|
処置
|
担当サービスにお問い合わせください。
|
原因
|
一度インストールされたライセンスファイルを、再びインストールすることはできません。指定されたライセンスファイルはすでに一度インストールされています。
|
処置
|
指定されたライセンスファイルはインストールできませんので、他のファイルを指定してください。
|
原因
|
アプリケーションに対応したライセンスファイルを同時に指定しなければ、インストールできません。
|
処置
|
アプリケーションファイルを指定するとともに、アプリケーションに対応するライセンスファイルを指定してインストールしてください。
|
原因1
|
アプリケーション内の<不正確な情報>を正しい情報として認識できません。
|
処置
|
アプリケーション開発元、またはアプリケーションサポート窓口にお問い合わせください。
|
原因2
|
<不正確な情報>がMEAP Specificationsの場合、アプリケーションが持つMEAP Specificationsの値と本体側の値が一致していません。
|
処置
|
担当サービスにお問い合わせください。
|
原因
|
アプリケーションに必須の情報がアプリケーションに含まれていないため、インストールできません。
|
処置
|
ファイルを確認してください。ファイルに問題がない場合は、<足りない情報>についてアプリケーション開発元、またはアプリケーションサポート窓口へお問い合わせください。
|
原因
|
アプリケーションによっては、インストールできる本体の機種が決められています。この機種にはインストールできません。
|
処置
|
本体の機種に対応しているアプリケーションを指定してください。
|
原因
|
ライセンスファイルには、インストールできる本体のシリアルナンバー情報が含まれています。指定されたライセンスファイルには本体のシリアルナンバー情報がないため、インストールできません。
|
処置
|
本体のシリアルナンバーに合致したライセンスファイルを指定してください。
|
原因
|
アプリケーションに含まれるアプレットの表示領域が、本体のパネルで表示できる領域を越えているため、インストールできません。
|
処置
|
本体で表示できる領域に収まる表示領域を持つアプレットを含むアプリケーションをインストールしてください。
|
原因
|
指定されたファイルは、すでにインストールされているアプリケーションをアップデートするファイルです。アップデートするためには、アップデート対象のアプリケーションを停止する必要があります。
|
処置
|
アップデート対象のアプリケーションを停止してから、アプリケーションのアップデートを行ってください。
|
原因
|
指定されたファイルは、現在設定されているログインサービスのアップデートファイルですが、開始しているログインサービスをアップデートすることはできません。
|
処置
|
ログインサービスのアップデートファイルをインストールする場合は、他のログインサービスを開始してから、行ってください。
|
原因
|
メモリー領域がいっぱいでアプリケーションがインストールできません。
|
処置
|
使用していないアプリケーションをアンインストールしてメモリー領域の空き領域を確保してください。
|
原因
|
インストール動作がキャンセルできない状態にあるときに、[キャンセル]ボタンが押されました。
|
処置
|
ライセンスファイルを無効化し、[ライセンス管理]ページからダウンロードしたあと、アンインストールしてください。
|
原因
|
インストールがシステムのシャットダウンと競合したため、インストールが完了できませんでした。
|
処置
|
本体の再起動後にもう一度インストールを行ってください。
|
原因
|
何らかの原因でエラーが発生しました。詳しくは、<エラーの内容>を参照してください。
|
処置
|
<エラーの内容>から対処法が不明な場合は、担当サービスにお問い合わせください。
|
原因
|
指定したパスにファイルが存在しないか、ファイルのパスが正しくありません。
|
処置
|
ファイルのパスを正確に指定してください。
|
原因1
|
ファイルの内容が正しくありません。(ライセンスファイル以外のファイルが指定されました。)
|
処置
|
指定されたファイルがライセンスファイルであることを確認してください。
|
原因2
|
ファイルの情報が不足しています。
|
処置
|
ファイルの内容を確認してください。
|
原因
|
指定されたファイルはライセンスIDログ削除用スイッチライセンスファイルではありません。
|
処置
|
ライセンスファイルID削除用スイッチライセンスのパスを指定しなおしてください。
|
原因
|
すでに本体にインストールされたことのあるライセンスファイルの情報を表示することはできません。
|
処置
|
別のライセンスファイルを指定してください。
|
原因
|
現在のパスワードとして入力された文字列が現在のパスワードと異なります。
|
処置
|
正しい現在のパスワードを入力してください。
|
原因
|
新しいパスワードが8 文字未満、または33文字以上です。パスワードとして使用してはいけない文字が使用されました。
|
処置
|
半角英数字(a ~ z、A ~ Z、0 ~ 9)で8 文字以上32文字以内の新しいパスワードを入力してください。
|
原因
|
新しいパスワードと確認用パスワードが一致しないのでパスワードの変更が行えません。
|
処置
|
新しいパスワードと同じ文字列を確認用パスワードとして入力してください。
|
原因
|
何らかの原因でエラーが発生しました。詳しくは、<エラーの内容>を参照してください。
|
処置
|
<エラーの内容>から対処法が不明な場合は、担当サービスにお問い合わせください。
|
原因
|
何らかの原因でエラーが発生して、設定情報を削除できませんでした。
|
処置
|
「戻る」ボタンより、操作元のページへ戻ってください。
|
原因
|
アプリケーションのログが存在しません。
|
処置
|
「戻る」ボタンより、操作元のページへ戻ってください。
|
原因
|
何らかの原因でエラーが発生して、ログをダウンロードできませんでした。
|
処置
|
「戻る」ボタンより、操作元のページへ戻ってください。
|
原因
|
何らかの原因でエラーが発生して、ログを削除できませんでした。
|
処置
|
「戻る」ボタンより、操作元のページへ戻ってください。
|
原因
|
操作を行おうとしたアプリケーションが本体に存在しません。
|
処置
|
[戻る]ボタンより、操作元のページへ戻ってください。
|
原因
|
ユーザー名とパスワードが正しくないため、ログインできませんでした。
|
処置
|
再度確認して、正しいユーザー名とパスワードを入力してください。
|
原因1
|
LANケーブルが外れています。
|
処置
|
LANケーブルを接続してください。
|
原因2
|
本体のプライマリー/セカンダリーのDNSサーバーの設定が間違っているか、設定されていません。
|
処置
|
本体のDNSサーバーの設定を確認し、正しい値を設定してください。
|
原因3
|
本体で指定したDNSサーバーが起動していないか、サービスが停止しています。
|
処置
|
次の手順で設定を確認してください。
本体で指定したDNSサーバーを確認し、起動していなければ起動します。
DNSサーバーの管理ツール「サービス」を起動します。
「DNS Server」の状態を確認し、「開始」となっていない場合は右クリックし[開始]を選択してください。
|
原因4
|
DNSサーバーにホストレコードが存在するか確認してください。
|
処置
|
DNSサーバーにホストレコードが存在するか確認してください。
フォワーダーの設定が正常に行われているか確認してください。
|
原因1
|
LANケーブルが外れています。
|
処置
|
LANケーブルを接続してください。
|
原因2
|
Active Directoryのサーバーが起動していません。
|
処置
|
Active Directoryのサーバーを起動してください。
|
原因3
|
Active DirectoryのKDCサービスが停止しています。
|
処置
|
次の手順で設定を確認してください。
Active Directoryの管理ツール「サービス」を起動します。
Active Directoryのサーバーが正常に動作しているか確認してください。
|
原因
|
本体とActive Directoryサーバーの時刻が許容範囲以上にずれています。
|
処置
|
本体とActive Directoryサーバーの時刻を許容範囲内に調整してください。
|
原因
|
ポート設定を変更したため、初期化を行いました。
|
処置
|
本体を再起動してください。
|
原因
|
Active Directoryのサイト設定が正しくありません。
|
処置
|
<サイト内アクセスモード>の<サイト情報の取得>と<サイトのアクセス範囲>の設定を確認してください。
|
原因
|
カードのIDが正しくありません。
|
処置
|
割り当てられたIDを持つコントロールカードを使用してください。
|
原因
|
Active Directoryでサーバー認証のための鍵が生成されていません。
|
処置
|
次の手順で設定を変更してください。
Active Directoryの管理ツール「Active Directoryユーザーとコンピュータ」を起動します。
認証に失敗したユーザーを選択し、右クリックします。
ポップアップメニューから[パスワードのリセット]を選択します。
[パスワードのリセット]ダイアログボックスで新しいパスワードを入力し、[OK]をクリックします。
|
原因1
|
アカウントの有効期限が切れています。
|
処置
|
次の手順で設定を確認してください。
Active Directoryの管理ツール「Active Directoryユーザーとコンピュータ」を起動します。
認証に失敗したユーザーを選択し、右クリックします。
ポップアップメニューから[プロパティ]を選択します。
[アカウント]タブを選択し、[アカウントの期限]の[有効期限]を確認します。
有効期限が切れている場合は延長するか、「なし」に設定します。
|
原因2
|
認証したユーザーのアカウントが無効に設定されています。
|
処置
|
次の手順で設定を確認してください。
Active Directoryの管理ツール「Active Directoryユーザーとコンピュータ」を起動します。
認証に失敗したユーザーを選択し、右クリックします。
ポップアップメニューから[プロパティ]を選択します。
[アカウント]タブを選択し、[アカウントオプション]の[アカウントは無効]を確認します。
[アカウントは無効]にチェックマークが付いている場合は、チェックマークを外して[OK]をクリックします。
|
原因1
|
認証したユーザーのパスワードの有効期限が切れています。
|
処置
|
次の手順で設定を変更してください。
Active Directoryの管理ツール「Active Directoryユーザーとコンピュータ」を起動します。
認証に失敗したユーザーを選択し、右クリックします。
ポップアップメニューから[パスワードのリセット]を選択します。
[パスワードのリセット]ダイアログボックスで新しいパスワードを入力し、[OK]をクリックします。
|
原因2
|
認証したユーザーのアカウントが[管理者がデフォルトのパスワードで運用することを許可する]と設定されています。
|
処置
|
次の手順で設定を確認してください。
Active Directoryの管理ツール「Active Directoryユーザーとコンピュータ」を起動します。
認証に失敗したユーザーを選択し、右クリックします。
ポップアップメニューから[プロパティ]を選択します。
[アカウント]タブを選択し、[アカウントオプション]の[ユーザーは次回ログオン時にパスワード変更が必要]を確認します。
[管理者がデフォルトのパスワードで運用することを許可する]にチェックマークが付いている場合は、チェックマークを外して[OK]をクリックします。
|
原因
|
SSO-Hがログインサービスに設定された状態で、部門別ID管理が有効になっているにもかかわらず、SSO-Hのユーザーに部門IDが設定されていません。
|
処置1
|
部門別ID管理を無効にしてSSO-Hを利用する場合は、次の手順で正しく設定してください。
ログインサービスをSSO-H以外のログインアプリケーションに変更します。ログインサービスの設定方法については、「ログインサービスを選択する」を参照してください。
タッチパネルディスプレーで、部門別ID管理を「OFF」に設定します。部門別ID管理を「OFF」に設定する方法については、「部門別ID管理を設定する」を参照してください。
本体を再起動します。電源の入れかた/切りかたについては、「主電源と節電キーについて」を参照してください。
|
処置2
|
部門別ID管理を有効にしたままSSO-Hを利用する場合は、次の手順で正しく設定してください。
処置2-1 ローカルデバイス認証の管理者が正常にログインできるように設定する
ログインサービスをSSO-H以外のログインアプリケーションに変更します。ログインサービスの設定方法については、「ログインサービスを選択する」を参照してください。
タッチパネルディスプレーで、部門別ID管理を「OFF」に設定します。部門別ID管理を「OFF」に設定する方法については、「部門別ID管理を設定する」を参照してください。
ログインサービスにSSO-Hを設定したあと、ローカルデバイス認証の管理者としてSSO-Hにログインします。ログインサービスの設定方法については、「ログインサービスを選択する」を参照してください。ローカルデバイス認証の管理者としてSSO-Hにログインする方法については、「SSO-Hへログインする」を参照してください。
[ユーザー管理]をクリックしたあと、システムアドミニストレーター(Administrator)の権限を持つユーザー名の[編集]をクリックします。
部門ID、暗証番号、確認入力を入力したあと、[更新]をクリックします。部門ID、暗証番号は、本体側で登録されているシステム管理部門IDとシステム管理暗証番号を入力してください。システム管理部門IDが登録されていない場合は、一般の部門IDを入力してください。
タッチパネルディスプレーで、部門別ID管理を「ON」に設定します。部門IDごとに制限面数を設定する方法については、「部門別ID管理を設定する」を参照してください。
本体を再起動します。電源の入れかた/切りかたについては、「主電源と節電キーについて」を参照してください。
処置2-2 一般ユーザーが正常にログインできるように設定する
処置2-1の設定を行い、ローカルデバイス認証の管理者が正常にログインできるようにします。
操作パネルで、(設定/登録)を押します。
[管理設定]→[ユーザー管理]→[部門別ID管理]を押します。
[暗証番号の登録]→[登録]を押して、一般ユーザーに割り当てる部門IDと暗証番号を~(テンキー)で入力したあと、[OK]を押します。
[OK]を押します。
ローカルデバイス認証の管理者としてSSO-Hにログインします。
[ユーザー管理]をクリックしたあと、部門IDを割り当てたいユーザー名の[編集]をクリックします。
部門ID、暗証番号、確認入力を入力したあと、[更新]をクリックします。部門ID、暗証番号は、本体側で登録されている部門IDと暗証番号を入力してください。
|
原因
|
SSO-Hがログインサービスに設定されているにもかかわらず、[部門別ID管理]が「ON」に設定されています。
|
処置
|
次の手順で設定を変更してください。
ログインサービスをSSO-H 以外のログインアプリケーションに変更します。
[部門別ID管理]を「OFF」にします。[部門別ID管理]を「OFF」にする方法については、「部門別ID管理について」を参照してください。
本体を再起動します。電源の入れかた/切りかたは、「主電源と節電キーについて」を参照してください。
|
原因
|
認証先に指定したドメインのDNS情報の一部である「_ldap」SRVレコードに記述されているポート番号と、実際のポート番号が異なっています。
|
処置
|
次の手順で設定を確認してください。
DNSサーバーの管理ツール「DNS」を起動します。
「前方参照ゾーン」→「認証先に指定したドメイン」→「_tcp 」の順にダブルクリックして、[名前]が「_ldap 」のSRVレコードを右クリックします。
ポップアップメニューから[プロパティ]を選択します。
[サービスロケーション(SRV)]タグを選択し、[ポート番号]を確認します。
LDAPサービスのポート番号として運用しているポート番号と違う場合は、実際に運用しているポート番号を入力して[OK]をクリックします。
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原因
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ユーザー認証に失敗したため、失敗したユーザーのログインサービスが一時的に停止されています。
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処置
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しばらく待ってから、ログインしてください。
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原因
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ロックアウト最大ユーザ数を超えているため、ユーザーのログインサービスが一時的に停止されています。
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処置
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しばらく待ってから、ログインしてください。
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原因
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LDAPサーバーの情報を入力する画面で、ユーザー名またはパスワードの設定が誤っています。
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処置
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LDAPサーバーに登録されている内容に合わせてユーザー名またはパスワードを設定しなおしてください。設定方法については「LDAPサーバー情報を登録/編集する」を参照してください。
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原因
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LDAPサーバーにて、匿名アクセスが許可されていません。
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処置
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「LDAPサーバー情報を登録/編集する」を参照して[認証情報を使用する]にチェックを入れ、LDAPサーバーに登録されている内容に合わせてユーザー名またはパスワードを設定してください。
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原因
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Preferenceサービス(MEAPのシステムサービスの1つ)の起動が完了していません。
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処置
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しばらく待ってから、ログインしてください。
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原因
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[現在のパスワード]に入力したパスワードが正しくありません。
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処置
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再度確認して、正しいパスワードを入力してください。
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