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エラージョブの
処理方法 |
エラージョブ
クリア |
転送エラージョブの
処理 |
メモリー
受信設定
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保存先
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消去
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ON
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OFF
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-
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-
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メモリー保存
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OFF
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-
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-
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ジョブ状況の[送信]
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ON
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保存/プリント
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ON
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システムボックス
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プリント
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ON
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常にプリント
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-
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-
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ON
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保存/プリント
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OFF
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-
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(設定/登録)→[ファンクション設定]→[送信]→[共通設定]→[エラージョブクリア]を押します。

(設定/登録)→[ファンクション設定]→[受信/転送]→[共通設定]→[転送エラージョブの処理]を押したあと、[保存/プリント]、または[常にプリント]を選択して[OK]を押します。
(設定/登録)→[ファンクション設定]→[受信/転送]→[共通設定]→[受信トレイ設定]を押します。

(設定/登録)→[ファンクション設定]→[受信/転送]→[共通設定]→[転送エラージョブの処理]を押し、[保存/プリント]を選択したあと[OK]を押します。

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メモ
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メインメニュー画面が表示されていない場合は[メインメニュー]を押してください。
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(設定/登録)→[ファンクション設定]→[送信]→[共通設定]→[エラージョブクリア]を押します。


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メモ
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転送以外の送信ジョブエラーも同一画面に表示されますので、転送かそれ以外の送信かの判別はできません。
imageRUNNER ADVANCEのメモリー領域に保存されますので、主電源を切ってもジョブは消えません。
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例:
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営業外時間の金曜日19:00~月曜日8:00のみ転送を行う設定
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開始時間:金曜日 19:00
終了時間:月曜日 08:00 |
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期間指定は7種類まで設定できます。
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