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テンキーでボックス番号を間違って押したときは、[キャンセル]を押して正しいボックス番号を押します。
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選択した順に番号が表示され、番号順にプリントされます。
選択したファイルは、もう一度押すと選択を解除できます。
[選択解除]を押すと、ファイルの選択がすべて解除されます。(このとき[選択解除]は、[全選択(100ファイルまで)]に変わります。)
ボックスにファイルが2つ以上保存されているときは、[名称]、[日付/時刻]を押して、保存されているファイルを並べ替えて表示できます。
ファイルを並べ替えて表示させたあと、ボックスを閉じると、次にボックスを開いたときには、並べ替える前の状態に戻ります。
ファイルを並べ替えて表示させたあと、コンピューターからファイルを読み込ませたり、ボックスからファイルを削除した場合は、表示された状態で更新されます。
ファイルを選択している状態で[名称]や[日付/時刻]を押すと、ファイルの選択が解除され、ファイルリストの先頭が表示されます。
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メモ
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複数のファイルを選択したときには、[部数変更]を押して必要なプリント部数を入力できます。
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プリントを中止するには、[中止]を押します。(ストップ)では中止できません。
次のプリントを予約するには、[閉じる]を押したあと予約プリントの操作を行います。(→予約プリントする)
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同一ボックス内で同時に選択してプリントできるファイル数は32ファイルまでです。また、ファイル結合をした場合は100ファイルまで選択できます。ただし、ボックスの予約プリントがある場合、同時に選択してプリントできるファイル数は、ボックスの予約プリントのファイル数によって異なります。
同じボックスに保存されている場合のみ、複数のファイルを選択できます。異なるボックスに保存されているファイルをプリントする場合は、あらかじめボックス間でファイルを移動する必要があります。(→ファイルを移動/複製する)
コンピューターやコピー機能の[ボックスに保管]から保存したファイルを保存時の設定どおりにプリントする場合は、プリント設定変更画面からプリントしないように注意してください。プリント設定変更画面からプリントすると、保存時の設定どおりにプリントされない場合があります。
コンピューターから保存したファイルによっては、設定した機能の組み合わせが本製品に対応していないことがあります。その場合、プリントすることはできません。該当するボックス内のファイルを削除して、コンピューターから機能の組み合わせを正しく設定しなおしたあと、ファイルを保存してください。
他のモードと一括して設定を解除するには、[デフォルト設定に戻す]を押します。
用紙をセットする方法は、次を参照してください。
カセット→ペーパーデッキ/カセットに用紙を補給する
手差しトレイ→手差しトレイに用紙をセットする
ペーパーデッキユニット・A1/ペーパーデッキユニット・D1→ペーパーデッキユニット・A1/ペーパーデッキユニット・D1に用紙をセットする(オプション)
ペーパーフォールディングインサーターユニット・H1→ペーパーフォールディングインサーターユニット・H1に用紙をセットする(オプション)
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