メモ
|
予約プリントができる待機中の状態は次のとおりです。
電源を入れてからプリントできる状態になるまで
紙づまり点検処理後
本体やフィニッシャーなどのカバーを開閉したあと
|
重要
|
用紙の種類は必ず正しく設定してください。特に厚紙など、特別な種類の用紙にプリントするときには、正しく設定されていないと画像不良が起こる可能性があります。また、定着器が汚れたり紙の巻きつきが発生したりして、担当サービスによる修理が必要になることもあります。
|
メモ
|
<手差し用紙変更予約:用紙種類>の詳細設定のリストにない用紙の種類を登録できます。用紙の設定については、「用紙種類の管理設定をする」を参照してください。
2つ以上のジョブが予約されているときは、最後に設定予約した用紙のみ表示されます。
手差し用紙のデフォルト設定が登録されているときは、用紙のサイズ/種類をあらかじめ選択している画面が表示されます。(→手差し用紙のデフォルト設定を登録する)
|
メモ
|
A4の用紙を設定したときのみ、OHPフィルムを選択できます。
|
メモ
|
サイズボタン([S1]~[S5])を選択するには、あらかじめ用紙サイズをボタンに登録しておく必要があります。(→ユーザー設定サイズを登録/編集/削除する)
|
重要
|
はがきの種類は正しく選択してください。紙づまりの原因になることがあります。
|
メモ
|
用紙のサイズと種類は、手順5で選択したものと同じものをセットしてください。異なる用紙をセットするとプリントが開始されません。
|
メモ
|
プリント中のジョブを含めて6件まで予約プリントを行うことができます。7ファイル以上選択したときは、プリント制限を超えているため、確認画面が表示されます。ただし、割り込みプリントは含まれません。
各ジョブには、それぞれ違ったモードや、手差しトレイを含めた用紙カセットを設定できます。
[手差し用紙のデフォルト設定登録] を「ON」に設定すると、登録してある用紙でのみジョブの予約をすることができます。(→手差し用紙のデフォルト設定を登録する)
用紙の種類の詳細については、「使用できる用紙について」を参照してください。
メモリーがいっぱいになると予約プリントできません。
|