重要
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定形変倍で次の拡大を行うときは、原稿をヨコ置きにセットしてください。「ヨコ置き」とは、原稿をヨコ長にセットした状態です。(→原稿の「タテ置き」と「ヨコ置き」について)
A4→A3、B4
B5→B4
A5→A3
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重要
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[用紙選択]は必ず[自動]に設定してください。
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重要
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自動で倍率を指定する場合は、マニュアル用紙選択で用紙を選択します。用紙を選択しないと、自動的に最上段の用紙カセットを選択し、その用紙のサイズにあわせて自動的に倍率が設定されます。
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重要
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本機能と組み合わせて使用できない機能については、「機能組み合わせ表」を参照してください。
[オートタテヨコ回転] が「OFF」のとき、A3、B4サイズの原稿をA4、B5サイズの用紙に縮小コピーするには、用紙カセットまたは手差しトレイにA4R、B5Rの用紙をセットしてください。
OHPフィルムのように透明度の高い原稿は自動で変倍できません。定形変倍またはズーム変倍でコピーしてください。
[自動]で使用できる原稿サイズは次の定形サイズです。
A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5、A5R(※ A5Rは原稿台ガラスへのみセットできます) |
メモ
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指定した倍率と実際のコピーサイズに誤差が生じたときは、[ズーム微調整]で調整できます。(→ズームの微調整をする)
[少し小さめ(全面コピー)]を指定したときの縮小率は次のとおりです。
A3/B4:約98%
A4/B5:約97%
A5:約96%
100%の倍率に戻すには、[等倍(100%)]を押します。
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